2024年1月の読書メーターまとめ

読んだ本: 11冊

読んだページ: 2927ページ

感想・レビュー: 11件

ナイス: 102ナイス

2024年1月に読んだ本
11

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2024/01/31
くもをさがす
- 西加奈子
256
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6050
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2024/01/25
こころのねっこ-「こどもの詩」55周年精選集…
256
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116
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2024/01/25
ずっとそこにいるつもり?
- 古矢永塔子
240
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521
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2024/01/21
かっこうの親もずの子ども (実業之日本社文…
- 椰月美智子
368
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524
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2024/01/19
あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。 (ス…
- 汐見夏衛
225
登録
1955

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2024/01/19
図書館のお夜食 (一般書)
- 原田ひ香
321
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4322
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2024/01/14
うどん陣営の受難 (100min.NOVEL…
- 津村記久子
104
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1559
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2024/01/12
17歳のビオトープ
- 清水晴木
208
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333
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2024/01/08
あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。 (ス…
- 汐見夏衛
275
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5143
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2024/01/08
完璧な母親 (幻冬舎文庫)
- まさきとしか
354
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2235

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2024/01/04
猫にならって
- 佐川光晴
320
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298

2024年1月にナイスが最も多かった感想・レビュー

がみまぐ

2024/01/31

まっすぐな文章がすっと入ってくる。西加奈子、かっこええ女性だなー。この本、書いてくれてありがとう、という気持ちになりました。わたしの体のボスは、わたし。そんな風にいけたらいいんだけど…と、しみじみ。

くもをさがす

西加奈子

あらすじ・内容

が「ナイス！」と言っています。

2024年1月にナイスが最も多かったつぶやき

がみまぐ

2024/01/01 15:08

あけまして2024年。去年は100冊超えてました。そして、とりあえず全冊感想書けた。三度目の正直のKindleも使えてる。今年も本を読む人になろう。2023年の読書メーター読了数：108冊読んだページ：30791ページナイス：1032ナイス感想・レビュー：108件月間平均冊数：9.0冊月間平均ページ：2566ページ ▼がみまぐさんの2023年に読んだ本一覧 → >> https://bookmeter.com/users/408445/summary/yearly

が「ナイス！」と言っています。

2024年1月の感想・レビュー一覧
11

がみまぐ

2024/01/31

まっすぐな文章がすっと入ってくる。西加奈子、かっこええ女性だなー。この本、書いてくれてありがとう、という気持ちになりました。わたしの体のボスは、わたし。そんな風にいけたらいいんだけど…と、しみじみ。

が「ナイス！」と言っています。

本屋さんで、ヨシタケシンスケの表紙に惹かれ、図書館で借りたけど、読み終わったら、手元に置いておきたくなった！

こころのねっこ-「こどもの詩」55周年精選集（2017-2021） (単行本)

あらすじ・内容

が「ナイス！」と言っています。

がみまぐ

2024/01/25

どこかで書評を見て、予約した図書館本。初めての作家さんだったけど、なかなか面白かった。自分のものの見方というのか、固定観念というのか…にハッとする。で、いろいろつきつけられる。

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どんな形であれ、子どもを授かって、その子どもが無事に育つのは奇跡。AIDを選んだことへの葛藤も、シンママさんの子育ても、いろいろリアルだった。そして、衝撃のラスト。なんか、その場面ばかり残っちゃって、辛い。

かっこうの親もずの子ども (実業之日本社文庫)

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続編。こっちの方が好きかも。

あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。 (スターツ出版文庫)

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それほど『お夜食』メインではなかった。こんな図書館があったら、行ってみたいなー。なんだか、『え？終わり？』ってなったので、続編があるのかな。

が「ナイス！」と言っています。

うどん陣営ってなんや！？と思ったけど、うどん陣営のお話でした。私もこの会社の一員なら、うどん陣営でゆるーくいたい。

うどん陣営の受難 (100min.NOVELLA)

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図書館ジャケ借り３冊目。で、人生先生は何ものなのだ！？続編あるのかなー。１７歳くらいで読みたかった一冊だけど、大人にもそれなりに響く。

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特攻の映画やるんだ→テレビCMで原作を知る→Kindle Unlimitedに入ってた！…というわけで、読みました。が、若い子たち向けかな。若い子たちは、絶対に読んだ方がいいと思う。けど、一時期、特攻にすごく引っ張られて（前世の彼は特攻隊で亡くなったに違いないと思うくらい）、知覧特攻平和会館までひとり旅してしまった私には、ちょっと浅かったかなー。でも、続編？も読もうと思う。

あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。 (スターツ出版文庫)

が「ナイス！」と言っています。

正月から、なぜこんな本を読んでしまったのか。母の狂気がしんどかった。一章の家族と、二章の家族がそんな風につながるとは。

が「ナイス！」と言っています。