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3月の読書メーターまとめ

Takako
読んだ本
16
読んだページ
4200ページ
感想・レビュー
13
ナイス
121ナイス

3月に読んだ本
16

3月のトップ感想・レビュー!

Takako
精霊の守り人シリーズ4作目。皇太子チャグムが南のサンガル王国へ儀礼のために訪れたところから話は始まります。海賊から国を興したサンガル王国の荒々しい海の男たちと、陰で暗躍する切れ者の女たち。守り人シリーズは各国の文化や国民の特徴が緻密に作り込まれていて面白いです。王が国における神聖な存在であったり、清と穢れの概念がある新ヨゴ皇国は、どこか日本の成り立ちに似ていますね。南の大陸から動乱の気配が流れて来て、今後の展開に繋がっていく模様。その中でチャグムがどう成長していくのか。楽しみです。
が「ナイス!」と言っています。

3月の感想・レビュー一覧
13

Takako
ある日突然、神様の御用を聞いて回る「神様の御用人」を命じられたフリーターの良彦。狐の姿をした神様・黄金(こがね)と共に、神様たちの願いを叶えようとするお話です。のほほんとゆるいながらもほっこり心温まるお話の数々。気軽にさくさく読める面白さも魅力です。続きも読んでみようと思います。
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Takako
あとがきで番外編と位置付けられていました。珍しく、なんとも牧歌的なお話。登場人物が魅力的、悪い人が出てこない、とにかく美味しいものがたくさん、と3拍子揃って文句なしの面白さ。 美味しいものを食べたくなりましたよ。
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Takako
12歳で殺人に手を染めた3人の少年少女が、17年後に大きな運命に引き寄せられるように再会し、展開していく物語です。「大人によって人生を踏みにじられた子供たち」が大人になり、かつて自分が受けた痛ましい傷をまた子供へと繰り返す、負の連鎖が生み出す悲劇。重い話ですが、とても引き込まれます。1巻はまだ事件の導入部。次巻へ進みます。
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Takako
料理は飛び抜けて美味しいのに潰れかかっているお店の立て直しを図るリィとシェラ。爽快感のある文句なしの面白さ。主要な登場人物が被っているデルフィニア戦記からずいぶん遠いところに来た感がありますが、これはこれで面白いのが茅田砂胡さんのすごいところですね。
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Takako
凄まじい殺戮の神を宿した少女と、その兄を守る、バルサとタンダ。あまりに大きすぎる力を持たされたために、国内の不穏な動きや思惑に容赦なく巻き込まれていく兄妹の過酷な運命に胸が痛みます。そして、そのきっかけが実の母親だということも。少女が下した決断と、終章のバルサの言葉が胸を打ちます。最後に児玉清さんの解説を読めたのが望外の嬉しさでした。
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Takako
コンテストで1等賞を取って可愛がられていた美しいねこ・エトワールは、ひふの病気で美しくなくなったために、飼い主から捨てられてしまいます。そこで出会ったおじいさんの家で、ねずみを捕まえる仕事を任せられるエトワール。もう2度と捨てられないために、もっとおじいさんに褒められたくて、なによりねずみ捕りが楽しくなったエトワールはどんどん腕を上げていきますが…というお話。自分が自分らしくあること。そして、愛すること、愛されることは、いったいどういうことなのか。短いお話の中に、大切なことがぎゅっと詰まっていました。
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Takako
イラストレーターの大橋歩さんが、2002年から2009年まで1人で作っていた雑誌「Arne(アルネ)」を作ったきっかけや、どういうふうに作っていったかが書かれた別冊です。自分の好きなものを、自分の身の丈で作ることの楽しさや難しさ。今はリトルプレスも増えていますから、同じように試行錯誤して雑誌を作っている方も多いのでしょうね。読んでいてわくわくする内容でした。
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Takako
新ヨゴ皇国の隣、ロタ王国の秘密に図らずも巻き込まれていくバルサとタンダ。身体の内に殺戮の神を宿した少女を、国のために殺そうとする者たちと、守りながら生き延びる道を探すバルサたち。今回の話を読みながら、人と斬り合いながら生きてきたバルサを、シリーズを通して「守る人」に変えていく著者の心に、なんだか胸が熱くなりました。下巻も楽しみです。
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Takako
このシリーズで新たに出てきた登場人物のトゥルークの僧侶・ライジャが、とてもいいアクセントになって金銀黒天使と話を進めていきます。お話の骨格と、登場人物たちの設定の妙が見事。2巻ではビアンカも再登場で、とても楽しめました。
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Takako
悪意と恨みと身勝手さが連なり、盤の上でオセロが一気に真っ黒くなっていくように災厄が重なっていく。その中で、自分の未熟さや次々と起こる事件の推移に翻弄されながらも、中学生たちの良心がきらりきらりと光る。涼子が決断したこととは。次巻へ急ぐ。
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Takako
イラストレーター杉浦さやかさんの、物件探しから部屋づくりまでのレポ。素敵なイラストと写真がたくさんでイメージがしやすく、楽しく読めました。自分たちで本棚やポストを作ったり、玄関にタイルを貼ったり、庭を作ったり。古い家ならではのトラブルへの対処の方法も。古い家やDIY好きの人にはたまらない内容だと思います。暮らしを作っていくって、しみじみ面白いことですね。
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Takako
以前雑誌で見かけた料理研究家・行正り香さんの記事がとても素敵だったので、本書を手に取ってみました。2004年刊行なので、当時はまだ広告代理店に勤めながらの活動だったのですね。季節のレシピとエッセイが組み合わさっています。文章からにじみ出る柔らかく繊細で、優しさあふれるセンス。そして美味しそうな料理の数々。ふんわりと穏やかな気持ちになれる本でした。現在の行正さんの活動も追いかけてみようと思います。
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Takako
精霊の守り人シリーズ4作目。皇太子チャグムが南のサンガル王国へ儀礼のために訪れたところから話は始まります。海賊から国を興したサンガル王国の荒々しい海の男たちと、陰で暗躍する切れ者の女たち。守り人シリーズは各国の文化や国民の特徴が緻密に作り込まれていて面白いです。王が国における神聖な存在であったり、清と穢れの概念がある新ヨゴ皇国は、どこか日本の成り立ちに似ていますね。南の大陸から動乱の気配が流れて来て、今後の展開に繋がっていく模様。その中でチャグムがどう成長していくのか。楽しみです。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2013年12月08日(1235日経過)
記録初日
2013年12月08日(1235日経過)
読んだ本
527冊(1日平均0.43冊)
読んだページ
133044ページ(1日平均107ページ)
感想・レビュー
352件(投稿率66.8%)
本棚
0棚
性別
年齢
36歳
職業
自営業
外部サイト
自己紹介

自分の中だけで終わる読書という行為ですが、それを人と共有したくて読書メーターを始めました。
忘備録にも使っています。
心を打つ感想に出会えるのもここの素晴らしいところですね。

気になった本はジャンル問わず雑食に読んでいます。