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5月の読書メーターまとめ

Takako
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感想・レビュー
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5月のトップ感想・レビュー!

Takako
1950年代のドイツ。15歳の「ぼく」は、21歳年上の女性ハンナと恋に落ちる。激しく求め合う逢瀬の中、ハンナの求めにより始まった本の朗読。しかしある日、ハンナは突然失踪してしまった。ハンナが抱える重い罪と秘密。やがて「朗読」を通して繋がる2人。ひとりの女性が不器用にも懸命に生きた軌跡を、「ぼく」を通して読者は垣間見、胸を打たれるのです。結末の描写に、涙が止まりませんでした。愛は、関係を失った後でも人を支え続ける。そして、捕らえ続ける。その重さがずっしりと心に刻まれる。そんな物語でした。
が「ナイス!」と言っています。

5月の感想・レビュー一覧
10

Takako
現在、「ホホホ座」に籍を置く山下賢二さんが、京都市で経営していた書店「ガケ書房」での日々を綴る。私は「ガケ書房」も「ホホホ座」も名前を聞いたことがあるだけなのですが、山下さんが書く文章の表現と独特の視点に、いっぺんに引き込まれてしまいました。“本を、そして本屋を愛しているから、本屋を辞めた。本の魅力や出会いを提案するために、プレゼンテーションを変えていく。” 本を取り巻く状況が激動する今、本を愛する人がこれからどう本を関わっていくのか、ひとつのあり方を見せていただきました。
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Takako
1950年代のドイツ。15歳の「ぼく」は、21歳年上の女性ハンナと恋に落ちる。激しく求め合う逢瀬の中、ハンナの求めにより始まった本の朗読。しかしある日、ハンナは突然失踪してしまった。ハンナが抱える重い罪と秘密。やがて「朗読」を通して繋がる2人。ひとりの女性が不器用にも懸命に生きた軌跡を、「ぼく」を通して読者は垣間見、胸を打たれるのです。結末の描写に、涙が止まりませんでした。愛は、関係を失った後でも人を支え続ける。そして、捕らえ続ける。その重さがずっしりと心に刻まれる。そんな物語でした。
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Takako
名人位・クイーン位東西挑戦者決定戦。それぞれがひたすら積み重ねてきた努力が交差する。絵での表現力がもの凄いですよ。ゾクゾクします。ライバルがいてこその切磋琢磨。人には1人だけでは到達できない場所があるんですよね。そして詩暢ちゃんの変化が可愛いです。
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Takako
『「出版業界」の未来ははっきり言って暗いけれども、生き残る方法はたくさんあるし、『本の未来』に至ってはむしろ明るい』「本」の世界に身を置く著者がそこで起こっていることを考察し、実践していることを記した本。本へかける思いが静かに熱いです。2013年発行なので、現在はまた違う状況になっているのだろうけれど、ネットやSNSの発達によって「本」の概念が拡張しているという視点にはなるほどーとなりました。私も本好きとして、これからも自分の出来る範囲で本に関わっていきたいと強く感じました。
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Takako
結婚せずパートナーとして人生を共にし、養子縁組を結んだ岡本太郎と敏子。2人の恋愛に関する言葉を集めた本です。男は、女は、が多く、性別で括られることが苦手な私は最初うーん…と思いながら読んでいたのですが、敏子さんがね、とてつもなく魅力的で、どんどん惹かれていきました。『「女は何のかんの言っても所詮金だ」なんていい気になっていると、結局、ほんとうの女の魅力、凄みには遭遇できないものとあきらめるべきね』『恋なんて、人生の中では一番無目的で、危なくて、自分を投げ出さなければできないこと』敏子さんの魅力に完敗です。
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Takako
文庫本で再読です。毎日新聞連載。言葉に乗せられた想いの鮮やかさ。強烈な色彩を見たかのような。痛みも傷も飲み込んで、全力で生きていることを表現し続けるCoccoは、今までもこれからも私たちを魅了する存在であるのでしょう。どこか痛みにも似た気持ちで、美しいと叫びたい。
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Takako
50代になった松浦弥太郎さんが大切にしている「おとなのきほん」。ストイックで清廉な佇まいはそのままに、以前よりもさらにシンプルに、やさしく、そしてはっとさせられる文章がそこかしこに散りばめられています。「50代は30代の1.5倍働く」「貧乏に戻りたくないという恐怖心があるからこそ懸命に必死に楽しく働く」「おとなとして恩返しをする」心に刺さるキーワードがいっぱい。ふとしたときに立ち止まり、背筋を伸ばすきっかけにできる本です。
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Takako
ゴーストハントリライト版4巻。高校のあちこちで起こる心霊現象にナルたちが挑む。いよいよ小野不由美さんの怖さの本領発揮といったところ。ティーンズハート版で何度も読み返しているし結末も知っていますが、それでも途中の描写が怖い。怖さの質が上がっています。伏線の見せ方も話が進んできたので大胆に。次巻は私がシリーズの中で一番怖い話。怖いけど楽しみに進みます。
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Takako
外食産業のコンサルタント・サカキシンイチロウさんによる、美味しいお店との付き合い方。ほぼ日刊イトイ新聞連載中です。お店と、そこで働く人たちに敬意を持つこと。全力で食事と空間とサービスを楽しむこと。良きお客さんであること。本書に出てくる、いわゆる高級レストランと呼ばれるところに行く機会はそうそうありませんが、なるほどーと勉強になりました。
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Takako
でかい濃いむさ苦しい熱い、漢の中の漢・剛田猛男と、小さくてゆるふわ可愛い女子高生・大和との恋愛ストーリー。アニメ化・実写映画化もしている人気作だし概要は知っていたのですが、登場人物の子達が皆、健気で一生懸命でいい子達ばかりで、べそべそ泣きながら読みました。猛男の親友砂川もいい子だなー。完結しているということなので、最後まで読むのが楽しみです。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2013/12/08(1661日経過)
記録初日
2013/12/08(1661日経過)
読んだ本
731冊(1日平均0.44冊)
読んだページ
181395ページ(1日平均109ページ)
感想・レビュー
477件(投稿率65.3%)
本棚
0棚
性別
年齢
37歳
職業
自営業
外部サイト
URL/ブログ
https://yomuhito.jimdo.com/
自己紹介

自分の中だけで終わる読書という行為ですが、それを人と共有したくて読書メーターを始めました。
忘備録にも使っています。
心を打つ感想に出会えるのもここの素晴らしいところですね。

気になった本はジャンル問わず雑食に読んでいます。

新潟市を拠点に、「よむひと」という名前で読書会などの活動をしています。
詳しくはURL先のサイトか、Facebookページ、Twitterアカウント@yomuhito46 をご覧下さい。

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