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アンディ・ウィアー(2)宮部 みゆき(2)楊 双子(1)新川 帆立(1)津村 記久子(1)黒川 博行(1)東野 圭吾(1)22%アンディ・ウィアー22%宮部 みゆき11%楊 双子11%新川 帆立11%津村 記久子11%黒川 博行11%東野 圭吾著者グラフ上位10名
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しまみみ
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ネタバレこれほどの苦手な科学描写がまったく気にならず、ただただ彼らの目指す先へ一緒にドキドキしながら読み進む。出発時はあれほど拒んだ彼が選んだ最後の道。ありがとうグレース!異星人はET以外ほぼ敵のように刷り込まれた地球の私たち、考えを改めよう。そして何十年も待っていた人類が自ら滅びていなくてよかった!
0255文字
しまみみ
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素晴らしい邦訳のおかげで(原作ももちろんだが)全く理解不能な専門用語の羅列を理解した気にさせてくれる。時系列の行ったり来たりが、物語を単調にさせず飽きさせない。
0255文字
しまみみ
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昭和13年、日本の植民地・台湾に訪れた若き女流作家青山千鶴子が現地通訳兼秘書の王千鶴に導かれ様々な現地グルメを満喫するという、夢のような滞在記ではあるんだけど・・・。 千鶴は彼女を親友と呼びたいほど大切に思う千鶴子に、決して心を開かない。そこには支配される側の台湾人の深い思いがあるらしい。植民地といえどあの頃の台湾で食されていた食べ物の豊かさと旅情あふれる鉄道の旅、そして女同士の友情の行方も気になりつつ、小説か旅行記?それはあとがきを読むまで不明なままだった。でもどっちだっていい。最後は泣いた。
0255文字
しまみみ
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わが国の政界は欧米に比べ女性政治家がとても少ない。もちろん要職につく女性の数は言うまでもなく。この物語はそんな男尊女卑が当たり前のように罷り通る伏魔殿・国政に切り込んでいく女性たちを描く。セクハラパワハラありまくりの日常業務で時に凹みながらもタフに強かに乗りこえるヒロインたちのかっこよさを味わってほしい。ついでにと言ってはなんだがちゃんとミステリ要素ありのどんでん返しありので、政治に興味なくても十分最後まで楽しめる。
0255文字
しまみみ
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作中に出てくる言葉「嘘をつく前にまず自分に嘘をつく」だったっけか、確かにそうだ。特に悪意の嘘ではなくて誰も傷つけず穏便に済ますための言い訳?的なやつはストレス半端ない。 他者がどう受けとめるか気にせず思ったままを吐き出す人いるよね。そんなふうにみんなが振る舞ったら大変。誰かが自由な分、他の誰かが不自由な思いをする。願わくば傷つけるよりは受け止める側でいたいのだけど。人に優しくするにはタフな人間になることか。
0255文字
しまみみ
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黒川作品に登場する主人公コンビはどれも好きだな。特に今回は不良刑事とかではなく、ベテランと若手それぞれの良さが出ていた。ラストはもう少し犯人の動機が詳しく解明されたほうが良かったかな。
0255文字
しまみみ
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零くんと二海堂とのイチャイチャが見られてよかった! 熱くぶつかり合える友達ができて2人ともほんとよかった!今回は読んでてほかほかできる巻だったな。羽海野先生、いよいよラストスパートだなんて言わないで!
0255文字
しまみみ
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いい意味でシャーロックというタイトル(邦題)はなんか違うかな。むしろ原題の方がいいのでは?主人公は元軍人でタフ。なのに身分違いの恋に悩むところがいかにも女性作家が書いたっぽくていい。剛と柔のバランスが良くて面白かった。
0255文字

読んだ本
818

読んでる本
1

読みたい本
4

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読書データ

プロフィール

登録日
2013/12/27(4144日経過)
記録初日
2013/12/27(4144日経過)
読んだ本
818冊(1日平均0.20冊)
読んだページ
240336ページ(1日平均57ページ)
感想・レビュー
506件(投稿率61.9%)
本棚
1棚
性別
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