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2026年6月の読書メーターまとめ

■■■(伏せ字)
読んだ本
4
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1128ページ
感想・レビュー
1
ナイス
20ナイス
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2026年6月に読んだ本
4

2026年6月にナイスが最も多かった感想・レビュー

■■■(伏せ字)
国際連盟の諮問機関である国際知的協力機関の委員をつとめるアインシュタインが「全ての国家を一つの機関に」とポジショントークをぶち上げるところから本書は始まる。主張内容は国家主権の委譲なので、世界統一政府の樹立を理想と考えているようだ。対するフロイトは専門である精神の領域から論を進め、「文化が発展していくと、人類が消滅する危険性があります」(p52)からの、「文化の発展を促せば、戦争の終焉へ向けて歩み出すことができる!」(p55)つまり、文化が発展すれば人類が消滅して戦争が終わる。 それだ!!!!
■■■(伏せ字)
2026/06/23 16:47

訳者あとがきには「世紀の戦争論はナチズムに握りつぶされた」(p59)とあります。1933年にパリで刊行された原著が「ナチズムの激しい嵐の中で」(p59)握りつぶされたという言説は端的に言ってデマですね。憎悪むき出しで“あく”を捏造し撒き散らす、そんなこの文章こそが「ひとはなぜ戦争をするのか」という問いへの答えに最も近いんじゃないかな、とワイは思いました⁠♡

が「ナイス!」と言っています。

2026年6月の感想・レビュー一覧
1

■■■(伏せ字)
国際連盟の諮問機関である国際知的協力機関の委員をつとめるアインシュタインが「全ての国家を一つの機関に」とポジショントークをぶち上げるところから本書は始まる。主張内容は国家主権の委譲なので、世界統一政府の樹立を理想と考えているようだ。対するフロイトは専門である精神の領域から論を進め、「文化が発展していくと、人類が消滅する危険性があります」(p52)からの、「文化の発展を促せば、戦争の終焉へ向けて歩み出すことができる!」(p55)つまり、文化が発展すれば人類が消滅して戦争が終わる。 それだ!!!!
■■■(伏せ字)
2026/06/23 16:47

訳者あとがきには「世紀の戦争論はナチズムに握りつぶされた」(p59)とあります。1933年にパリで刊行された原著が「ナチズムの激しい嵐の中で」(p59)握りつぶされたという言説は端的に言ってデマですね。憎悪むき出しで“あく”を捏造し撒き散らす、そんなこの文章こそが「ひとはなぜ戦争をするのか」という問いへの答えに最も近いんじゃないかな、とワイは思いました⁠♡

が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2014/01/09(4566日経過)
記録初日
2013/12/27(4579日経過)
読んだ本
1137冊(1日平均0.25冊)
読んだページ
366963ページ(1日平均80ページ)
感想・レビュー
904件(投稿率79.5%)
本棚
0棚
性別
自己紹介

読んで来なかった定番モノを今さら履修ブーム 
積みラノベ山が削れねェ…

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