読書嫌いだった。
読書の楽しさを知ったのは海外生活がきっかけだ。
海外で不自由したのは食生活より何よりも、活字。日本語に飢えた。
飢えの苦しみをときはなってくれたのは、だんなさんが日本から持ってきていた浅田次郎さん・山崎豊子さん・重松清さんの小説たち。感謝感謝。
帰国後は有川浩さん・湊かなえさん・高田郁さんの小説たち、日本文化の誇りの漫画たちにみたされている。
アナログおばちゃんなので更新はまめにできそうにないけれど、どうぞよろしくお願いします。
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