読書メーター KADOKAWA Group

読書グラフ

4/84/114/144/174/204/234/2655655566556755685569ページ数1718192021冊数読書ページ数読書冊数
著者グラフ上位10名
もっと見る

最近の感想・レビュー

データの取得中にエラーが発生しました

最近の感想・レビューはありません

ひかり52
新着
ファンタジーという類の話なのか?最初はそう思っていなくて読んでいたから、何だかよく分からなかった。龍に関する言い伝えや神話などを絡めながら、少々哲学的でもまる側面も見え隠れした。再読したらもっと読めそうだけど、そこまでしたい感じでもないかな。時間がたてばもう一度読もうと思うかもしれないな。
0255文字
ひかり52
新着
最初、再読に気づかず読んでいたけれど、すぐに「あ、2回目」と気付いた。それでも最後まで読んでしまったのは、それぞれの物語に引き込まれてしまったから。自分の近くになさそうでありそうな話。ひとつのこだわりから、物語を展開していくその手腕はさすがマハさん。女はいざというとき強いなぁと実感した短編集。
0255文字
ひかり52
新着
戦後の沖縄に軍医として赴任したアメリカ人と沖縄の画家たちの、絵画を通した友情物語。 派手な盛り上がりがあるわけでもなく、静かに淡々と進んでいく話だが、じわっと心に染み入ってくるのが心地よい。今回は、既存の画家の絵ではなく、ニシムイ村の画家の描いた絵を想像するのも楽しい。
0255文字
ひかり52
新着
痛快!上司にこんなこと言ってみたい!!
0255文字
ひかり52
新着
実話に基づくマハさんのフィクション…。どこまでが実話で、どこからがフィクションなのかが分からなくなるくらい、その表現力が素晴らしい。 マハさんの作品を読んだ後はいつもそうだけれど、本物(実話)にも触れたいと強く感じてしまう。それだけ、話の世界に引き込まれるということかな。 続きをあれこれ想像するのは楽しいけれど、もっと続きを読みたいとも感じた。次もマハさんの本を読もう。
0255文字
ひかり52
新着
マハさんの小説を読んだ後は、テーマとなっている絵や映画(今回は聖書)を実際に見て確かめたくなってしまう。それくらい引き込まれる。そしていつも読後感が素敵だ。ぽわっと、心の中が温かくなる。登場人物の名前も設定も、とてもよく創りこまれていて、読み進むにつれ、その意味が徐々に明らかになっていく。その快感というか、腑に落ちる感じが何とも言えず、癖になってしまう。次は何を読もうかな…。
0255文字
ひかり52
新着
どんどん引き込まれて読んだけれど、結局、「これでいいの?」という終わり方だった。何ともスッキリしない読後感・・・。
0255文字
ひかり52
新着
戦争が終結したことを信じず、戦後30年間フィリピンのルバング島で任務を遂行し続けた小野田寛郎さんの壮絶な戦争の記録、であると同時に本当に「生きる」とはーを教えてくれた本。スッキリと無駄のない文章がお人柄をよく表していると思う。「手当ては、前途に夢を持っている人間が大切にしている行為ではないかと思う。小さなことを意識していないと「手当て」は疎かになる。自分の夢を実現させたいのであれば「手当て」は怠るなと言いたい」という部分がとても心に残った。毎日を大事に懸命に生きなければと背筋が伸びた。
0255文字

読んだ本
19

読んでる本
4

積読本
2

読みたい本
1

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2014/02/02(4102日経過)
記録初日
2012/01/05(4861日経過)
読んだ本
19冊(1日平均0.00冊)
読んだページ
5567ページ(1日平均1ページ)
感想・レビュー
12件(投稿率63.2%)
本棚
4棚
読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう