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近藤雄一朗
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著者が実際にアメリカに住んでみた感じたことが書かれている。日常生活の常識とか。アメリカにも敬語に相当する言い方はある。しかも、家族や親友同士でもそういう言い方をする。意外だ。 決して謝らないとか医療費が高いとかは別の著書でも読んだ。こういうトコ嫌なんだよね。日本のが良いなって思ってしまう。
0255文字
近藤雄一朗
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表向きの飽和30年代と実際の生活ぶりは異なる。高度経済成長でぐんぐん伸びていた時代だけど、公害や核の問題も今より酷かった。バラックに住んでる人もたくさんいた。 三丁目の夕日の六ちゃんみたいに、集団就職する人はたくさんいたが、映画みたいな好待遇のトコは少なかったよう。
0255文字
近藤雄一朗
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「ココロの盲点」をQ&A形式で簡単に書かれている。読みやすい。 難しいこともさらっと書いてあるので、著者の他の著書を読んでると理解しやすい。
0255文字
近藤雄一朗
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ホリエモンの本は読みやすい。すっと気持ちが楽になる。 やりがいのある仕事について。やりがいは自分で作るもの。なるほど。 どんな仕事でも工夫次第で楽しくなる。没頭しないとその仕事は好きになれない。好きだから没頭できるのではなく、没頭するから好きになれる。
0255文字
近藤雄一朗
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面白い。 夫の海外赴任でアメリカ暮らしが始まった著者一家。9歳の少年野球を通して、アメリカでの暮らしが書かれている。 子育てに関していろいろ参考になる。 アメリカは結構親が顔を出すんだね。選択肢が物凄く多いから、子供だけじゃ選べない。親の経済力・情報収集能力が大事。
0255文字
近藤雄一朗
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何を言いたいのか良くわからず、半分で終了。 やなせ氏の生い立ちから始まっているが、正義についてはいつ出てくるのか。
0255文字
近藤雄一朗
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難しくて読むのをやめた。 古市氏のメルマガで参考文献として載っていたので借りたが、俺にはまだ難しい。
0255文字
近藤雄一朗
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面白い。「科学的」なものは全部仮説から成り立っている。そういう目線で物事を捉えることが大事。 ダーウィンの進化論も、生物の「起源」については触れていなくて、誕生後の進化はおそらくそうでしょう、と。 結局、その時代の「常識」がすべてで、誰かがその「常識」を疑って新たな「常識」を作るかどうか。 人は必ず死ぬ、というのも仮説と考えると、どんどん混乱してくる。思考停止になるな・・。 今あることは、現時点では正しいかもしれないが、それはあくまでも「仮説」という頭を持っていることが重要。
0255文字

読んだ本
213

読みたい本
49

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2014/02/10(4098日経過)
記録初日
2011/03/03(5173日経過)
読んだ本
213冊(1日平均0.04冊)
読んだページ
62026ページ(1日平均11ページ)
感想・レビュー
160件(投稿率75.1%)
本棚
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性別
URL/ブログ
https://plus.google.com/116567075252716746945
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