読書メーター KADOKAWA Group

読書グラフ

3/123/153/183/213/243/273/30124832124833124834124835124836ページ数382383384385386冊数読書ページ数読書冊数
眞鍋 政義(1)100%眞鍋 政義著者グラフ上位10名
もっと見る
最近読んだ著者

最近の感想・レビュー

データの取得中にエラーが発生しました

最近の感想・レビューはありません

酔うた
新着
姫路が、女子バレーのもっとも盛んだったとは、ビックリ。
0255文字
酔うた
新着
オノ・ヨーコさんが、これをアメリカで出版しようとして、阻止された理由が分かる。自然支配•人間支配を目論むビルゲイツなどとは真逆の思想で、こんなことが広まっては困るからでしょう。それだけ木村さんの値打ちは大きい。木を見て森を見ず、とならぬよう気をつけよということか。それにしても、この偉業を的確に世に広めた石川さんに敬意を表したい。
0255文字
酔うた
新着
この本が、とある文芸コンクールの文芸評論部門で最優秀賞を貰った生徒の作品か、と手にして読んでみると、その繰り広げられる切なさに涙がこぼれる。年を取ると涙もろくなって行けません。涼しい目で熱を込めて評論した彼女が、作中の主人公と重なる。
0255文字
酔うた
新着
人間は、体と心と「神」からできているらしい。心が「自分」で一杯になって病気になる。浄化しよう、となるが、なるほどそうするのか。特に、借り物である体には感謝していきたい、と改めて考えさせられた。
0255文字
酔うた
新着
平和は戦争という常態のつかの間の休止ということが現今の世界情勢から分かる。それを楽しむ(それで利益を得る)者は必ずいて、それを引き起こしそうなものに焚きつける。手法として生物兵器が有効なのは今の世界が証明している。小説の中では、ウィルスで1億人以上が犠牲になったとしている。洗脳され、コロナからワクチンの「治験者」となってしまった今の日本においては架空の話ではない。
0255文字
酔うた
新着
「花のあと」「旅の誘い」が特に心に残った。解説文も素晴らしい。広重の「コンサバ」が藤沢周平の文学観に通じているとの読みが納得できる解説でした。
0255文字
酔うた
新着
ものを明快に言い切る魅力がある。情報伝達がニュースと笑いにあるなど、魅力はその本質に触れることに大いに因っている。しかし、なかなかついていくことは難しい。それだけ日本文化が今や大きな危機に瀕しているのかもしれない、否、実はチャンスなのかも、といろいろ考えてしまった。
0255文字
酔うた
新着
古さを感じさせない、現代小説にも通じる振幅や深みさえ感じられる。内田百閒を愛読していたとあり、納得させられる。「小説作法」などを書こうというのだから、凄みがある。とても普通の小説家では、その発想には至らないだろう。
0255文字

読んだ本
384

読んでる本
1

読みたい本
1

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2014/02/20(4057日経過)
記録初日
2014/01/01(4107日経過)
読んだ本
384冊(1日平均0.09冊)
読んだページ
124834ページ(1日平均30ページ)
感想・レビュー
377件(投稿率98.2%)
本棚
0棚
性別
年齢
67歳
血液型
O型
読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう