
https://x.com/i/status/2003412768725082313 これを見てもただお洒落な絵だなとしか思わなかったけど、 https://x.com/i/status/2003417581001265167 こっちを見て初めて、ジャポニスムだったのか!と気づいた。
他の人物もそれぞれで仲良くやってるのがちょっとした描写で伝わってきて、背景が豊かに感じる。途中まで刷り込みされた雛みたいに瀬戸さんにベッタリだった常滑さん。九谷さんと飯盒炊爨の担当になって一緒にワイワイやってたせいか食事の時は九谷さんの隣に座ってるんだよね。
ルッツさんがただの悪者にされなくて良かった。ピーターの父親を連れて帰れず1人生き残った負い目もあったんだろうけど、ほぼ他人なのにピーターを引き取って育ててたわけだし。ピーターに厳しく訓練したり、やたらと陣形のシミュレーションを繰り返してたのは、ピーターの父を死なせた後悔からきてたのかなと思う。
猫がネズミを追いかけ続ける柱時計や、壁の秘密の扉とその先の屋上で見た景色など、文字だけでもワクワクする視覚的なイメージが良い。不思議が派手ではなくささやかなのも好きだ。
ラプンツェルの原作ではゴーテル(名付け親のおばさんという意味)は両親の野菜泥棒を許す代わりに女の子を引き取って野菜の名前を付けて塔の上に閉じ込めてセッセとよじ登っては食べ物を運んでいたので、この漫画で過保護なのは原作通りの解釈かも。王子が垂らされた髪見て「人毛はきついな・・・」ってなるのも、登ったら脚ガックガクになるのも、そらそうよねってなる。
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猫がネズミを追いかけ続ける柱時計や、壁の秘密の扉とその先の屋上で見た景色など、文字だけでもワクワクする視覚的なイメージが良い。不思議が派手ではなくささやかなのも好きだ。