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2025年12月の読書メーターまとめ

M77
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8
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感想・レビュー
8
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305ナイス
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2025年12月に読んだ本
8

2025年12月のお気に入り登録
1

  • さるぞう

2025年12月のお気に入られ登録
2

  • 山下奈绪
  • さるぞう

2025年12月にナイスが最も多かった感想・レビュー

M77
ホテルの屋根裏部屋に母娘で住み、母が働いてる間は目立たないようにホテル内を歩いていたマルタは、客の伯爵夫人から部屋に招かれ、七つのお話を聴く。少しづつ関連するそのお話にはマルタのことを知っているかのようなサインも散りばめられていた。戦争から帰って来ない父のヒントがあるのではとお話に一喜一憂するマルタ。ホテルでも不思議なことが起きる。果たして七番目のお話とは。 夫人のする一つ一つのお話は短いが色々考えさせられる。豊富な挿絵もお洒落で可愛らしい。これは好きな童話。
M77
2025/12/05 11:36

猫がネズミを追いかけ続ける柱時計や、壁の秘密の扉とその先の屋上で見た景色など、文字だけでもワクワクする視覚的なイメージが良い。不思議が派手ではなくささやかなのも好きだ。

M77
2025/12/05 11:58

色々経験してきた格好良いお婆ちゃんキャラが主人公を導くのも、好きな物語パターンだ。

が「ナイス!」と言っています。

2025年12月にナイスが最も多かったつぶやき

M77

https://x.com/i/status/2003412768725082313 これを見てもただお洒落な絵だなとしか思わなかったけど、 https://x.com/i/status/2003417581001265167 こっちを見て初めて、ジャポニスムだったのか!と気づいた。

https://x.com/i/status/2003412768725082313 これを見てもただお洒落な絵だなとしか思わなかったけど、 https://x.com/i/status/2003417581001265167 こっちを見て初めて、ジャポニスムだったのか!と気づいた。
が「ナイス!」と言っています。

2025年12月の感想・レビュー一覧
8

M77
ネタバレ映画未鑑賞。アメコミ(グラフィックノベル)だがセリフが無くシンプルなのがかえって多様な読みを促している。日本の読者にラピュタやアランジアロンゾへの愛を語る序文、無声だが自然な背景音が聴こえそうな本編、インタビューで愛犬との別れと友情について語っている巻末と、その都度印象が変わる。僕は本編から別れた恋人どうしの心の移り変わりとその救済を感じた。 途中で犬に訪れたとある友達の結末が、抑えた表現ゆえにより衝撃的に感じられて上手いなと思った。全体にさり気ない描き方が響く作品だった。
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M77
首相が怪獣由来の感染症で不在。閣僚たちは怪獣たんの育児方針で対立するが、色々あってかえって絆が深まる。もっと怪獣たんの気持ちを知りたいとなった時に役に立ったのは最初から所持していた通園バッグだった。そういえばモロに園児の格好をしてるんだよなあ。人間に似た怪獣文明があるとするとSF的な面白さも出てくるが、バッグに巨大クレヨンを忍ばせた母(怪獣)の愛が染みる。
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M77
アニメ化決定めでたい。 南くん達が島に到着。それに対しとうとう義母が環境テロリストの本性を表す。東京で暴れた翼竜怪獣もテロ組織側で、機械で疲労と痛みを遮断されているところはサイボーグというより生きながらゾンビにされたようで惨い。クロエと現地の元怪獣少女キナラと協力すれば勝てないことは無さそうだが、南くん達が人質になったのは痛い。お義母さんはもうクロエへの愛を失ったのか、それとも愛ゆえなのか。 シリアス展開でもギャグ要素もちゃんとあるのは良いな。
が「ナイス!」と言っています。
M77
林間学校の後もスランプが続く信楽くんをあの手この手でサポートする清水くんの甲斐甲斐しさがちょっとキモくて面白すぎる。瀬戸さん達が引くのも分かる。コックリさんを勧められた信楽くんが、こいつがコックリさんみたいなもんだからと清水くんを指すのには皆で納得。でも清水くん、創作の為には信楽くんは孤独だった頃の方が良かったと示唆されても、そっちのダークサイドには行かず信楽くん自身の為になる道をいつも考えてるんだよな。 オチに超自然な要素をスパイス程度に効かしてくるのはゾクッとして良いバランス。
M77
2025/12/27 05:02

他の人物もそれぞれで仲良くやってるのがちょっとした描写で伝わってきて、背景が豊かに感じる。途中まで刷り込みされた雛みたいに瀬戸さんにベッタリだった常滑さん。九谷さんと飯盒炊爨の担当になって一緒にワイワイやってたせいか食事の時は九谷さんの隣に座ってるんだよね。

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M77
ネタバレ面白かったが、随分と思想の強い作品。両方の人生に逆境と愛憎を与えたくてそうなったのかな? パトリシアは二つの世界に重ね合わせで生きていて、老人ホームを訪れる子供達の数はその都度変わるし、ホームの間取りもしばしば変わるので、職員からは痴呆での混乱と思われてる。トリッシュは封建的な男性との不幸な結婚を経て沢山の子や孫と読者の現実に近い世界を生きた。パットは作家として自由に生き、女性のビィと愛し合い、テロと核兵器と癌の危険な世界に生きた。彼女はどちらの世界も完全には選びきれない。ただどちらにも愛があった。
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M77
象が妹のもとに連れて行ってくれると占い師から聞いたピーター。戦場のトラウマに苦しむ育ての親ルッツお爺さんは否定するが、その晩の内にオペラ座の天井を突き破り象が落ちてきて、伯爵夫人の脚を壊してしまった象と魔術師は警察に囚われた。皆どこか欠けた想いを抱える町で、雪の日に起こる奇跡。 孤児院の扉の奥で居眠りする老修道女。並んだベッドの中で象の来訪の夢を見る少女アデル。「もしも?」が口癖の優しい髭の警官。その奥さんが作る温かいシチュー。歌う乞食と盲目の伝令犬。取り留めない夢のようなイメージで綴られる静かな童話。
M77
2025/12/24 12:30

ルッツさんがただの悪者にされなくて良かった。ピーターの父親を連れて帰れず1人生き残った負い目もあったんだろうけど、ほぼ他人なのにピーターを引き取って育ててたわけだし。ピーターに厳しく訓練したり、やたらと陣形のシミュレーションを繰り返してたのは、ピーターの父を死なせた後悔からきてたのかなと思う。

が「ナイス!」と言っています。
M77
ホテルの屋根裏部屋に母娘で住み、母が働いてる間は目立たないようにホテル内を歩いていたマルタは、客の伯爵夫人から部屋に招かれ、七つのお話を聴く。少しづつ関連するそのお話にはマルタのことを知っているかのようなサインも散りばめられていた。戦争から帰って来ない父のヒントがあるのではとお話に一喜一憂するマルタ。ホテルでも不思議なことが起きる。果たして七番目のお話とは。 夫人のする一つ一つのお話は短いが色々考えさせられる。豊富な挿絵もお洒落で可愛らしい。これは好きな童話。
M77
2025/12/05 11:36

猫がネズミを追いかけ続ける柱時計や、壁の秘密の扉とその先の屋上で見た景色など、文字だけでもワクワクする視覚的なイメージが良い。不思議が派手ではなくささやかなのも好きだ。

M77
2025/12/05 11:58

色々経験してきた格好良いお婆ちゃんキャラが主人公を導くのも、好きな物語パターンだ。

が「ナイス!」と言っています。
M77
シンデレラ、ヘングレ、ラプンツェル、七ヤギ、長猫など定番メルヘンのX発パロディ漫画。主人公が大概だらしなく本音をブッチャケすぎで、魔女とか周囲の方が慌てて、もう少しオブラートに・・・となる。母親達は継母設定が無くなってるのかな?と思うくらい子供のことが好き。絵がラフだけど可愛い。 お菓子の家の魔女がコミュ障で、ヘンゼルとグレーテルに押し切られてお菓子の修行して、ゾロっとした魔女ファッションから言われるがままにイメチェンして垢抜けたのに本人は宇宙猫みたいな虚無顔なのが好き。持ち帰り用の箱作ってる兄妹も良い。
M77
2025/12/05 11:19

ラプンツェルの原作ではゴーテル(名付け親のおばさんという意味)は両親の野菜泥棒を許す代わりに女の子を引き取って野菜の名前を付けて塔の上に閉じ込めてセッセとよじ登っては食べ物を運んでいたので、この漫画で過保護なのは原作通りの解釈かも。王子が垂らされた髪見て「人毛はきついな・・・」ってなるのも、登ったら脚ガックガクになるのも、そらそうよねってなる。

が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2014/02/23(4336日経過)
記録初日
2014/01/20(4370日経過)
読んだ本
1924冊(1日平均0.44冊)
読んだページ
363605ページ(1日平均83ページ)
感想・レビュー
1474件(投稿率76.6%)
本棚
29棚
性別
年齢
48歳
現住所
三重県

参加コミュニティ1

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