https://x.com/doraemonChannel/status/1856550053093191827?t=x17Y9HRc8xrqdCdOR29LIQ&s=19 「 「藤子・F・不二雄 SF短編ドラマ」シーズン2 2024年12月2日(月)~ 2週にわたって(月)~(木) NHK総合「夜ドラ」(夜10:45-11:00)にて放送 」「 疲れて帰宅した夜に、 「少し(S)不思議(F)」なドラマを どうぞお楽しみください。 」
カールはずっと誰にも苦しみを打ち明けられず自分を罰していてそこには想像もつかない辛さがあったのだろうが、そのせいで犠牲者が増えてしまったことを思うと、逃げてはいけなかったと思う。 途中に出てくる間違い探しにはゾッとした。そこだけホラーな感じ。
最近Xで言われてた欧米の?意見で日本の女性作家の本は主人公が悔い改めないところが良いと言っていて、その見方からするとこの小説は告白しまくりの悔い改めまくりだなと思ってしまった。みんなが自分の後悔を心に秘めていて、誰かに許されることでやっと前に進める。こういう視点は面白いけども本をつまらなくもするなあと思った。
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人間の中では煙草をスパスパやるお婆ちゃんが良いキャラしてて好きでした。