坂木さんの食べ物小説。今回はおやつ。スーパーのお菓子売り場の定番がもりもり出てきて、見かけたらつい買ってしまいそう。高校生たちが青春しててほっこりした。

再読。雪哉が現代でわたわたしてるところをアニメで見たい。どこまでアニメ化するのかなぁ。

色んなところに伏線がまかれていそうな短編集。

再読。アニメ二期が楽しみな学園モノ。続巻読んでから読むと、全てが尊く感じてしまう。烏の緑羽との繋がりも深く、再読ループが止まらない。

アニメを観て読みたくなったので再読。追憶の烏まで読んでから読むと、これがあれに繋がるのか‥と切なくなるシーンがしばしば。

お正月は日本史の勉強。高校の授業だけじゃなくて、大河ドラマや漫画の知識はあるものの、時代毎で分割されてた記憶がひと繋がりになった感じ。年月の積み重ねで今があると思うと、その辺の石碑を見る目が変わります。江戸の終わりから近代読んでると、東京駅周辺がもう事件多すぎて通るの怖い。

年末からお正月にかけて世界史の勉強。高校で覚えた単語、音の響きだけ残ってて、何だっけこれ？人名？用語？状態で逆に楽しめました笑。