不真面目な大学生活を経て
2015年4月から働く。
3年働き退職。海外に語学留学に行った後、転職。
創造的に、人間的生活を維持しながら働くには余裕が必要だと実感している社会人生活。
書は創造力を喚起する重要なファクターであり、迷った時に道を示してくれる大切なものである。
徐々に、ライトノベルから普通のノベルに好みが移行しつつあるのは、大人になっているということなのか。
でも、どこか寂しい気もしますね。
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