読書メーター KADOKAWA Group

2024年8月の読書メーターまとめ

桜絵
読んだ本
3
読んだページ
772ページ
感想・レビュー
3
ナイス
53ナイス

2024年8月に読んだ本
3

2024年8月にナイスが最も多かった感想・レビュー

桜絵
今月忙しくてなかなか本を読めず、とはいえ夏だから一つくらいはホラーを読みたい!と思い、積読していた名作を。リングに関しては「貞子」「ビデオ」くらいの知識がなかったが、こんな話だったとは。四人の大学生が同日に不審死を遂げ、その一人の伯父の浅川が原因と思われるビデオを見てしまう。一週間の命の中、その呪いを解くために奔走するというもの。しかし描写が怖いし、リアルに呪われているような感覚になる。そしてまだ終わっていない呪い……。どうすればいいのか焦ってしまった。続きが気になる。
が「ナイス!」と言っています。

2024年8月にナイスが最も多かったつぶやき

桜絵

2024年7月の読書メーター 読んだ本の数:11冊 読んだページ数:2733ページ ナイス数:175ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/461958/summary/monthly/2024/7 忙しさの割にはまあまあ読んでいましたねえ

が「ナイス!」と言っています。

2024年8月の感想・レビュー一覧
3

桜絵
今月忙しくてなかなか本を読めず、とはいえ夏だから一つくらいはホラーを読みたい!と思い、積読していた名作を。リングに関しては「貞子」「ビデオ」くらいの知識がなかったが、こんな話だったとは。四人の大学生が同日に不審死を遂げ、その一人の伯父の浅川が原因と思われるビデオを見てしまう。一週間の命の中、その呪いを解くために奔走するというもの。しかし描写が怖いし、リアルに呪われているような感覚になる。そしてまだ終わっていない呪い……。どうすればいいのか焦ってしまった。続きが気になる。
が「ナイス!」と言っています。
桜絵
暗黒の地ペルーから、なんとクマがやってきた! ブラウン夫妻は子どもたちを迎えるためにロンドンのパディントン駅にやって来た。そこに居たのは、スーツケースを持ち、大きな帽子を被ったクマだった。ブラウン一家はクマ――パディントンを家に連れ帰ることにした。しかし、パディントンはいろんなへまをやってしまう!ユーモア溢れる、パディントンと一家と街の人々を巻き込んだ大騒動短編集。いろんな困ったことをやってしまうけど、憎めないパディントンなのでした。
が「ナイス!」と言っています。
桜絵
田舎の牧場で、子豚が生まれた。名前はウィルバー。友達がほしい彼は、買われた家の豚小屋で蜘蛛のシャーロットに出会う。聡明で可愛らしいシャーロットは、ウィルバーと友達になる。しかしひょんなことでウィルバーがクリスマス前に殺されることを本人が知ってしまった。なんとかウィルバーの命を救うために、シャーロットが一計を案じる。 動物たちは本当におしゃべりしているのかもしれない。動物の交流の温かさ、人間の滑稽さが面白い。最後の、シャーロットを引き継ぐ終わりもいい。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2014/05/15(3933日経過)
記録初日
2014/05/11(3937日経過)
読んだ本
803冊(1日平均0.20冊)
読んだページ
244870ページ(1日平均62ページ)
感想・レビュー
800件(投稿率99.6%)
本棚
0棚
外部サイト
自己紹介

桜絵です。小さい頃から本は好きです。
ミステリーが好きですが、最近ホラーやファンタジーにもよく走るようになりました。文学作品にもどんどん挑戦したい。
最近ペースが遅くなってきているのがひそかな悩み。




読本記録はこの読書メーターを始めた日からのものを付けています。過去のものは付けません。

読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう