中村ですさん、コメントありがとうございます。評価の高い作品なので、私の読み方が悪いのかもしれませんが、結構読み進めるのに苦労しました。貧乏性なので途中で止めることができなかっただけなのです。

そうなんです、評判が良いですね。なので、読めなかったことに罪悪感が残ってました。でも「ミステリならミステリ、歴史小説なら歴史小説と、割り切って書いたほうが良かったのでは」というマッピーさんの感想に救われました😅

物語が駆け足で進むところや登場人物の多さには頭を悩ませましたよね。でも、確かにSFの世界へ飛び込むあのワクワク感は格別です。

山川欣伸さん、コメントありがとうございます。三巻は情報量の多さに対してページが少なくて、ちょっと読んでいて大変でした。もっと長いシリーズになっていてもいいと思うのですが、これで終わりなんですね。残念。

こんにちは！2019年にテレビを見てから読みました。最近、また、安楽死のドキュメント番組を見て、どんな感想があるかなと調べてみましたら、マッピーさんをみつけたのでご挨拶です🙇読メ参加前に読んでいたのでレビューは上げていませんが、他サイトに投稿してありましたが、あまりにも浅薄で恥ずかしい。６年の年月は、いくらかも私を変えたようです。🙇🙇🙇

るいさん、コメントありがとうございます。この問題に関して言えば、当事者になってみないと自分の本当の気持ちすらわからないかもしれません。頭で考えていることと、その時に自分が感じてしまうこと。残す側、残される側でも当然違ってくるでしょう。決めるのはその時にしかできないとして、その時々の希望は家族で話し合った方がいいかもしれませんね。私は「可能性が残されていないなら、痛いのは嫌です」と家族に言っています。

久しぶりに見て懐かしくなりました。十数年前、我が家の寝る前、読み聞かせに、度々登場していたあさたろう。まだ続いていたんだ。子どもも私も大好きでした。久しぶりに図書館の児童書コーナーへ行ってみよう。

どんどんさん、コメントありがとうございます。私も子どもが大人になってしまいましたが、この本は音読して楽しんでいます。絵も楽しいですが、文章のリズムもとてもいいんですよね。

こんばんは！久しぶりに新井素子さんの名を目にしました！「４０年変わらない文体、テーマやアプローチもなんなら変わっていない」のですね！昔、かなり文庫本を買い込んで読んでいたことを思い出しました！また彼女の作品を読んでみようと思います！

ゆうママさん、コメントありがとうございます。私にとって青春時代にハマりぬいた作家なので、初めて読んだ作品さえなつかしく読みました。機会がありましたら、ぜひ。

生き残りをかけた戦いの中で、貴族としての矜持を守る姿勢は、確かにラフィールの内面を象徴しているように思えます。

山川欣伸さん、コメントありがとうございます。ピンチに陥るたびにどうやって切り抜けるんだろうとドキドキしながら読みましたが、ジントもラフィールも、自分の矜持を守りながら、でも柔軟に対応して、二人の成長を感じました。

中村ですさん、コメントありがとうございます。評価の高い作品なので、私の読み方が悪いのかもしれませんが、結構読み進めるのに苦労しました。貧乏性なので途中で止めることができなかっただけなのです。

そうなんです、評判が良いですね。なので、読めなかったことに罪悪感が残ってました。でも「ミステリならミステリ、歴史小説なら歴史小説と、割り切って書いたほうが良かったのでは」というマッピーさんの感想に救われました😅

星界の紋章も私は読みました。３０年前の作品ながら、そのテンポの良さと物語の深さに引き込まれる魅力がありますよね。作者の繊細な視点も素晴らしい。

山川欣伸さま、コメントありがとうございます。軽く読めましたが、しっかり骨太なスペースオペラでした。最近こういう作品はあまり流行らないのかもしれませんが、わくわくできるＳＦって、すごく貴重だと思います。