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2025年1月の読書メーターまとめ

ぶっだにあ
読んだ本
5
読んだページ
2362ページ
感想・レビュー
5
ナイス
28ナイス

2025年1月に読んだ本
5

2025年1月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ぶっだにあ
ネタバレ評判良いみたいなので読んでみたが、楽しく読めた。ただ引っかかる点もいくつか。時代設定がいつなのかに困惑した。キャラ達の雰囲気から大正から昭和初期感が出ているが、出てくる背景等は現代。あと繰り返し構造はいいが、全く同じ文章を何回も読むのしんどい。なにかしら表現変えてほしいと思った。あとパラレルワールドの設定が微妙に飲み込めない。物も生物も行き来してるっぽいが、四畳半世界で何故他の人(例えばそれこそ自分自身)と会わない?千円札の製造番号大丈夫?などが気になってしまった。
が「ナイス!」と言っています。

2025年1月の感想・レビュー一覧
5

ぶっだにあ
ネタバレ船に乗るまで200p、初めて鯨漁というか鯨に会うまで400Pと凄まじく展開が遅い。 文体というか言い回しが難しいが、何となくで読み進めても問題なさそう。 語り手が魅力的で上記にも関わらず面白く読み進められる。特に気に入った一文。 「神様、われらのすべてに-長老派にも邪宗徒にも一視同仁に-慈しみを垂れたまえ。悲しくも我らは全て頭の調子がどうかしていまして、切に修繕の必要に迫られているのでありますから。」
が「ナイス!」と言っています。
ぶっだにあ
面白いしとても勉強になった。が、とてつもなく時間がかかった上に難しい。正直途中からついていけてない箇所もあった。一回読んだだけでモノにできるような内容ではないが、今後は気になるポイントだけを引くという使い方が良いような気がする。
が「ナイス!」と言っています。
ぶっだにあ
パレスチナに関わる長く複雑な歴史を非常に読みやすく、漫画というか挿絵で学べる一冊。 歴史の流れ自体は大体のことは知っていたが、 ストリーテラーのキャラや歴史上の人物にも感情移入できる作りになっており、印象深いセリフも多い分、一歩深く学べたような気がした。 結構昔の本だが、全然耐用年数内だと思う。 それにしても世界の歴史を学ぶたびに、キリスト教圏国家の邪悪さが。。
が「ナイス!」と言っています。
ぶっだにあ
振り返り用
が「ナイス!」と言っています。
ぶっだにあ
ネタバレ評判良いみたいなので読んでみたが、楽しく読めた。ただ引っかかる点もいくつか。時代設定がいつなのかに困惑した。キャラ達の雰囲気から大正から昭和初期感が出ているが、出てくる背景等は現代。あと繰り返し構造はいいが、全く同じ文章を何回も読むのしんどい。なにかしら表現変えてほしいと思った。あとパラレルワールドの設定が微妙に飲み込めない。物も生物も行き来してるっぽいが、四畳半世界で何故他の人(例えばそれこそ自分自身)と会わない?千円札の製造番号大丈夫?などが気になってしまった。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2014/07/02(3884日経過)
記録初日
2015/12/25(3343日経過)
読んだ本
225冊(1日平均0.07冊)
読んだページ
99722ページ(1日平均29ページ)
感想・レビュー
85件(投稿率37.8%)
本棚
11棚
性別
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