読書メーター KADOKAWA Group

2024年12月の読書メーターまとめ

ブラフ
読んだ本
23
読んだページ
5136ページ
感想・レビュー
23
ナイス
788ナイス

2024年12月に読んだ本
23

2024年12月のお気に入り登録
2

  • 星野流人
  • sarah

2024年12月のお気に入られ登録
2

  • 星野流人
  • sarah

2024年12月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ブラフ
【図書館】葉っぱ切り絵作家リトさんの作品集。数年前、Xでお見かけしてからフォローして日々楽しく見させてもらっている。そんなリトさんの作品展が、16日(月)まで大丸神戸店で開催中。折よく土曜日に神戸へ行くため、これぞ天の配剤とばかりに、ちょっと早めに出て大丸神戸店へ行くこととした。初めて直に葉っぱ切り絵が見られるなんて、、、この作品集に収められている作品たちも素晴らしいものばかりだし、わくわくしっぱなし♪
が「ナイス!」と言っています。

2024年12月にナイスが最も多かったつぶやき

ブラフ

なんとー!Xでいつも拝見している葉っぱ切り絵作家のりとさんの展覧会が大丸神戸店で今日からとのこと。あの素敵な葉っぱの切り絵が直で見られる日が来るなんて!来週、ノエスタ行くので午前中から行って大丸神戸店絶対行く!(≧▽≦)

なんとー!Xでいつも拝見している葉っぱ切り絵作家のりとさんの展覧会が大丸神戸店で今日からとのこと。あの素敵な葉っぱの切り絵が直で見られる日が来るなんて!来週、ノエスタ行くので午前中から行って大丸神戸店絶対行く!(≧▽≦)
が「ナイス!」と言っています。

2024年12月の感想・レビュー一覧
23

ブラフ
年度最後のイベント、バレンタインデー♪ あはは、キャラたちがこんなにいろいろ考えて、、、っていうか悩んで?バレンタインイベントやってる少女漫画ってあんまりなくない?大概、ヒロインやその彼氏に恋の鞘当てするよね。そこがこの作品ぽくて良いかな。次巻、2年生へ進級。クラスが離れたりするのかな。漫画だとみんな割とそのままになるよね。話の展開めんどくさくなるからw
が「ナイス!」と言っています。
ブラフ
ネタバレ文化祭も終わって一息。聡介は演劇部に入部、みつみは聡介への恋心を自覚し、自分が恋をしたりオシャレしたりといった年代にいることに戸惑う。その時のナオのアドバイスが良い。そして、自分なりにやればいいと思えるみつみも本当に素直でかしこい子。そして、まことの恋もあってJKのお化粧デビュー小話楽しい。劇中と同じく大晦日を過ごしてるけど、大人の年末は慌ただしいだけだなぁ、、、【余談】劇中に女子へのクリプレにジェラピケのパジャマ出てきたけど、そんなん貰ったらドン引きするんやない?^^; 僕もジェラピケ着てコレ書いてるw
が「ナイス!」と言っています。
ブラフ
今巻丸々文化祭。梨々華が来たり、聡介の母親登場したり、みつみのちょっとした失敗とか、まことの中学時代の友達絡めた話とか、トラブルも含めていろいろ青春盛り沢山。文化祭、大変だったけど楽しかったよね。山の上の学校だったから、秋の夕方部活終わって下校するとき、夕日に染まる空と街を見るのが好きだったな。
が「ナイス!」と言っています。
ブラフ
【再読】ここまで無料公開で読了。やはり巻末のおまけ漫画までは読めてないので、その分だけ得した気分。
が「ナイス!」と言っています。
ブラフ
【再読】コミックス読むのははじめてなんだけどねぇ^^; 無料公開で読んでしまったので。とはいえ、巻末のおまけ漫画は無料公開では読めなかったので、それはお得かなw
が「ナイス!」と言っています。
ブラフ
こないだ呟いたけど、今3巻まで無料公開中で、第1話読んだら能登に募金できるようになってるんよね。で、そのままの勢いでとりま9巻まで買った。もう3巻までは読了してしまってるけど改めて読了。こういうお話は、「君に届け」あたりから結構定番みたいになってるのかな。ちょっと変わった女子と、人気者イケメン男子の恋愛ものというか。まぁ、似たような筋でも面白いのでヨシ。
が「ナイス!」と言っています。
ブラフ
ネタバレ遂に「四翼の獅子亭」での、ビッセリンク商会古都支社仕切りの晩餐会。小リュービクはハンス、パティ、シモンの助けも借りて「獅子の四十八皿目」の料理を完成させる。幕間にはビッセリンク、大リュービク、エトヴィン助祭の若かりし日のエピソードが。無事に晩餐会も終わり、ロンバウトによる古都の新たな海上交易路の発表などもあり、益々古都が繁栄していく、まさに前夜祭といった晩餐会。ああ、、、飲みに行きたくなるなぁ。太刀魚の炙り、美味そう、、、
が「ナイス!」と言っています。
ブラフ
いや、いろいろ濃すぎる内容だった。作者の性癖も含めてw 作中カードゲームやらなんやら、相変わらず趣味モロ出しやんか^^;
が「ナイス!」と言っています。
ブラフ
ネタバレデミアン・カントとバルサユースに翻弄されるエスペリオンユースと葦人。栗林や大友がチャンスを作るも、バルサGKネイソン・スターレスの鉄壁の守備に阻まれ、なす術なくデミアンに3点目をぶち込まれる。さらにデミアンのバルサにスカウトされるまでのアルゼンチンでの幼少期のエピソードを挟み、遂に葦人覚醒か?あと2巻で完結と作者からX上でアナウンスがあった。バルサユースとどんな決着になるのか。手に汗握るしんどい展開もあと2巻。
が「ナイス!」と言っています。
ブラフ
ネタバレ遂に天皇杯優勝ー!!そして、千尋はじめ東クルスタメンは次々にJリーグへ。さらに、A代表監督には東クルに負けたことで横浜Uを解任されたユリウス・リートフェルトを招聘。「リートジャパン」に選出されたのは、千尋、一ノ瀬、間宮、筧、綿貫、野田たち。天皇杯が終わり、新章はJリーグ&代表が舞台か。
が「ナイス!」と言っています。
ブラフ
ネタバレ番吾で李牧に大敗を喫した秦国。中華統一へ復帰するため、昌平君は「3つの柱」を献策する。第一の柱「全秦人の戸籍作り」、第二の柱「戸籍による秦全土からの徴兵による軍再編」、そして第三の柱は、、、まだ不明。単純に韓を併呑することなのか?そして遂に新戦力で、六大将軍騰率いる飛信隊含む秦軍は韓へ侵攻開始。最初の城「南陽」を無血開城で落とす。南陽で騰が取り組むのは「武力統一後の中華の姿」。それは、戦争がなくなったあとに、秦人か韓人かではなく、皆同じ中華に住む人間として一緒に生きていく世界。
が「ナイス!」と言っています。
ブラフ
【図書館】シリーズ第9巻、第2シーズン第4巻。
が「ナイス!」と言っています。
ブラフ
【図書館】シリーズ第8巻、第2シーズン第3巻。
が「ナイス!」と言っています。
ブラフ
異世界転生モノで、重度の読書ジャンキーの主人公(成人女性)が地震による自宅書斎のバベルタワー(読書家あるある)崩壊の下敷きとなりある意味本懐を遂げたものの、「本」が貴族くらいしか手にできない中世あたりの雰囲気をもった異世界の虚弱な6歳女児に転生し、「本」を手に入れようと悪戦苦闘するお話。1巻ではちょっと動くとすぐ発熱して寝込む虚弱体質を叱咤しつつ紙の代用となる「記録媒体」を作成しようと、書籍で覚えた現代知識を駆使し、羊皮紙、パピルス、粘土板、木簡、竹簡などに挑戦しては失敗を繰り返す。
が「ナイス!」と言っています。
ブラフ
【図書館】何処にでもあるY字路。いろんなY字路があって面白い。パッと思い浮かぶ身近なY字路がいくつかあるなぁ。なぜそのY字路が出来たのか。知らなくても良いけど、知ると「へ〜」が詰まっているかも。ほしおさなえさんの「東京のぼる坂くだる坂」と同じく、散歩しつつY字路を探したくなる。
が「ナイス!」と言っています。
ブラフ
【図書館】前から読みたかったんだけど、ツルリンゴスターさんが表紙絵の文庫版で。主人公は捜査一課の男性刑事で育休中。にも関わらず、事件が舞い込んできては巻き込まれる羽目に。いちいち注釈がつき、ページ左端にその注釈の解説があるという小説にしては珍しい実用書スタイル。その注釈は大半は育児関係の説明。わかる人には「それな」と共感を呼び、わからない人には豆知識的な感じ。「男性育児の世の中の目」などの「くどさ」意図して描いている。面白く読めるかは育児にどれだけ関わっているかで変わってくるかもしれない。
が「ナイス!」と言っています。
ブラフ
【図書館】葉っぱ切り絵作家リトさんの作品集。数年前、Xでお見かけしてからフォローして日々楽しく見させてもらっている。そんなリトさんの作品展が、16日(月)まで大丸神戸店で開催中。折よく土曜日に神戸へ行くため、これぞ天の配剤とばかりに、ちょっと早めに出て大丸神戸店へ行くこととした。初めて直に葉っぱ切り絵が見られるなんて、、、この作品集に収められている作品たちも素晴らしいものばかりだし、わくわくしっぱなし♪
が「ナイス!」と言っています。
ブラフ
【図書館】うーん、、、設定も世界観もキャラクター性も物語もありふれてるし、「ありふれてる」中でもそれを超えるほど魅力的に感じる部分はなかった。そして、最後の皇女のセリフで意外性を出したのかもしれないけど、全然意外でも何でもなかった。続刊のようだけど、時間がもったいないかな。
が「ナイス!」と言っています。
ブラフ
【図書館】シリーズ第10巻。
が「ナイス!」と言っています。
ブラフ
ネタバレ【再読/完結】ついにジョーが探し求めた継母の情報が。そして、継母の実家を突き止め、その父と出会う。ジョーがずっと探し求めたワインは継母・レジーヌが実家の畑の葡萄で作ったワインだった。そして、紆余曲折の末、父が継母を最後まで愛していたことを知り誤解が解ける。「ソムリエ」としての話の筋は置いておいて、離婚する夫婦と子どもの最後の晩餐の話は、ひと年とってから読むと泣きそうになるなぁ。何にせよ、お手軽にワインの勉強ができて楽しい作品だった。
が「ナイス!」と言っています。
ブラフ
【再読】大阪編終了。この巻は白ワイン多めやな。そして、マルゴー再登場。マルゴーを教材にして志村のソムリエとしてのスタイルが客から語られる。これ、初読の時すごく腹落ちしたの覚えてる。一気に志村がすごいソムリエに思えた。
が「ナイス!」と言っています。
ブラフ
ネタバレ【再読】ジョエル・ロシュって強烈な名前なんだよな。ずっと覚えてる。この話に差し掛かっただけで記憶から名前がスッと出てきた。そして、大阪支店「ラ・プラージュ」のソムリエ志村登場。最初はめちゃくちゃ嫌なやつなんだけど、そのソムリエとしてのスタイルはジョー自身も学ぶべきところがあり、2人は意気投合。この話好きだったな。
が「ナイス!」と言っています。
ブラフ
【再読】表紙のジョーがミッチーに見えるなw シェリー酒に少しだけスポットが当たる。また、ラフィット、ラトゥール、ロマネ・コンティの話。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2010/01/17(5473日経過)
記録初日
2010/01/02(5488日経過)
読んだ本
6065冊(1日平均1.11冊)
読んだページ
1222067ページ(1日平均222ページ)
感想・レビュー
4491件(投稿率74.0%)
本棚
32棚
現住所
岡山県
自己紹介

母のお腹の中にいる時から絵本の読み聞かせにて育ち、名前もそのような名前を祖父より貰い、育ちきった今も「本を読む」とは「呼吸をする」と同義語であるという認識を持っています。
漫画・小説を多く読みますが、エッセイ、絵本、図鑑、啓発、レッスン、専門、画集など興味を持てば何でも読みます。
※ 以下は好きな作家や作品ですが、随時更新です。

◆◇◆作家買い◆◇◆
【漫画】
日本橋ヨヲコ(揺るぎねぇ!)
藤島康介(揺るぎねぇ!)
芦奈野ひとし(揺るぎねぇ!)
磯谷友紀
岩本ナオ
羽海野チカ
崗田屋愉一(岡田屋鉄蔵/揺るぎねぇ!)
小川雅史
河原和音
コマツシンヤ
沙村広明
武田一義(揺るぎねぇ!)
たかみち
たし
ツルリンゴスター(揺るぎねぇ!)
日高万里
皆川亮二
やまざき貴子

【小説】
王城夕紀(揺るぎねぇ!)
岡田篤宏(揺るぎねぇ!)
七沢またり(揺るぎねぇ!)
あやめゆう
駒崎優
漂月
ほしおさなえ

◆◇◆あの世まで持っていきたい作品◆◇◆(揺るぎねぇ!)
【漫画】
日本橋ヨヲコ作品全て
武田一義作品全て
ツルリンゴスター作品全て
芦奈野ひとし作品全て
羽海野チカ作品全て
コマツシンヤ作品全て
矢沢あい作品全て
鳥山明作品全て
手塚治虫作品全て
藤子・F・不二雄作品全て
「I've a rich understanding of my finest defenses.」「COPPERS」「ACCA13区監察課」「BADON」@オノ・ナツメ
「ああっ女神さまっ」@藤島康介
「っポイ!」@やまざき貴子
「ミスター味っ子」@寺沢大介
「北斗の拳」@武論尊、原哲夫
「GS美神極楽大作戦」「(有)椎名百貨店」@椎名高志
「速攻生徒会」@小川雅史(ドラマCDも)
「先生!」「高校デビュー」@河原和音
「ハッスルでいこう」@なかじ有紀
「君に届け」@椎名軽穂
「神戸在住」@木村紺
「もやしもん」@石川雅之
「ハクメイとミコチ」@樫木祐人
「SPRIGGAN」@皆川亮二
「めくりめくる」@拓
「BANANA FISH」「海街diary」「詩歌川百景」@吉田秋生
「俺たちのフィールド」@村枝賢一
「THE MOMOTAROH」「超機動暴発蹴球野郎リベロの武田」@にわのまこと
「はじめの一歩」@森川ジョージ
「キングダム」@原泰久
「JOJO第5部まで」「バオー来訪者」@荒木飛呂彦

【小説】
王城夕紀作品全て
岡田篤宏作品全て
冴木忍作品全て
七沢またり作品全て
「十二国記シリーズ」@小野不由美
「ロードス島シリーズ」@水野良
「銀河英雄伝説」@田中芳樹
「サクリファイスシリーズ」「ビストロ パ・マルシリーズ」@近藤史恵
「活版印刷三日月堂シリーズ」@ほしおさなえ
「デル戦から連なる全シリーズ」@茅田砂胡
「RINGADAWNシリーズ」@あやめゆう
「足のない獅子シリーズ」「バンダル・アード=ケナードシリーズ」@駒崎優
「オーバーロード」@丸山くがね
「舟を編む」、エッセイ全て@三浦しをん
「図書館戦争」「県庁おもてなし課」「シアター」@有川浩
「ハリー・ポッターシリーズ」@J.K.ローリング

【その他】
「かいじゅうたちのいるところ」@モーリス・センダック
「すてきな三にんぐみ」@トミー・アンゲラー
「11ぴきのねことあほうどり」@馬場のぼる
「どろぼうがっこう」@かこさとし
「ぼくにげちゃうよ」@マーガレット・ワイズ・ブラウン、クレメント・ハード
「あおのじかん」@イザベル・シムレール
「旅する小舟」@ピーター・ヴァン・デン・エンデ
「翻訳できない世界の言葉」@エラ・フランシス・サンダース
「理想の色に巡り会える 青の図鑑」「~赤の図鑑」@橋本実千代・監修
「十二国記画集第一集 久遠の庭」「〜第二集 青陽の曲」@山田章博
「SKETCH TRAVEL」@堤大介、ジェラルド・ゲルレ
「万年筆ミュージアム」@渡辺順司
「BRUTUS No.963 珍奇鉱物」@

読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう