【読書メーターの本のプレゼントに応募しました】この世界に射しこむ、ほのかな光を束ねた物語。白尾 悠『隣人のうたはうるさくて、ときどきやさしい』プルーフ本を10名様にプレゼント!応募受付は11月7日(木)の正午まで。応募はこちらから→ https://bookmeter.com/giftbooks/579?track=share
近い将来こんな生活になるのかな。大切な身近な人がこの世からいなくなってしまったら、わたしもVF作るのかな。読み始めて最初の方は想像の喪失感で泣きながらページを進めていた。この本においてのAIとかVR?とかについてはめざましい進化を感じたけど、介護とか介助の技術はあまり変わってないのかな?とかも考えたり。話は変わるけど、先日『スオミの話をしよう』を観に行ったらこの『本心』の予告が流れて(映画化について把握してなかった)タイムリーだな!って。田中裕子さんが母の印象とぴったりですごく合う配役だな〜。観に行こう。
ファンタジーとミステリーが好き。SFもちょこっと好き。
赤川次郎、泡坂妻夫、石田衣良、江戸川乱歩、恩田陸、高田崇史……
読みたい本を死ぬまでに読み切れるのか。
かといってあまり長生きしたくはない。
最近は読んだことない作家さんの本に少しずつ挑戦中。
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近い将来こんな生活になるのかな。大切な身近な人がこの世からいなくなってしまったら、わたしもVF作るのかな。読み始めて最初の方は想像の喪失感で泣きながらページを進めていた。この本においてのAIとかVR?とかについてはめざましい進化を感じたけど、介護とか介助の技術はあまり変わってないのかな?とかも考えたり。話は変わるけど、先日『スオミの話をしよう』を観に行ったらこの『本心』の予告が流れて(映画化について把握してなかった)タイムリーだな!って。田中裕子さんが母の印象とぴったりですごく合う配役だな〜。観に行こう。