内容も良かったのだけど、アンダルシアとか、タンジェとか、砂漠とか、アラビアとか、エジプトとこ、ピラミッドとか。旅というより冒険。経験より探求。千一夜物語。 そう！こういうドキドキする気持ちを思い出させる本でした。ファティマにぜひ会ってみたい

吉田修一って。。。他の作品を読んでいるが、なかなか作家の型が見えてこないな。作品としては抜群に面白い。主人公の不遇に胸が苦しくなり、這い上がって欲しいと願う。下巻にかなり期待

内容も良かったのだけど、アンダルシアとか、タンジェとか、砂漠とか、アラビアとか、エジプトとこ、ピラミッドとか。旅というより冒険。経験より探求。千一夜物語。 そう！こういうドキドキする気持ちを思い出させる本でした。ファティマにぜひ会ってみたい

アメリカの高校生が学んでいることだそう。日本人の大半も一般の会社員になるのだから、経済についてはもっと勉強できるといいな。新しく知ったのは環境保護と経済成長は同じ方向を向けること。あと、コモンズの悲劇といって、共有財産として解放するとその財産は廃れていってしまうということ。地球もコモンズなので、その二つを工夫して両立できるとハッピーだし、そういう視点ももって物事を考えられると良いなと思った。

久しぶりに再読。まず自身の損益計算書と貸借対照表を作成してみる

怒り、パークライフなどのみだったので、こんな吉田修一は初めてだったけど、とても面白かった！

ワクワクする本だった。 習慣化するためのメソッドが書いてある。 ・習慣化までは、行動習慣、身体習慣、思考習慣で期間が違う ・反発期は、ベビーステップと記録で突破 ・不安定期は、パターン化、例外ルールを許すこと、継続スイッチで突破 ・倦怠期は、変化をつけること、次の習慣を計画することで突破 ・原則①一つの習慣に絞ること、原則②行動ルールを複雑にしないこと、原則③結果にこだわりすぎないこと

努力、才能よりもやり抜く力が1番大事。何より息子に教えていきたい

第5章のみで良いのではないか。短絡的に白黒つけたがる思考も大切だが、もっと3Dに物事を考える思考を身につけよう

再読書。ラットレースに抜ける為に頑張っていた日々。転職や子育てで久しぶりで今こそラットレース中ということに改めて気付かせてもらいました