ネタバレKindle　どこかで１話を読んでたんだけど、YouTubeで久しぶりに見かけてつい購入。憧れのねえやと結婚するために一筆追加するなんて、勇吾さまそりゃ同級生に変態と言われるわ。にしてもふきさんが可愛らしくて仕方ない。なんか勇吾さまの気持ちも分からんでもない。次の巻でちゃんと夫婦になっちゃうのかい？もうお互いの気持ちはたかまっているんじゃあないのかい？え？(酔っぱらいの感想だな最低だ笑)

ネタバレ今回も最短五行で恐怖したり不思議だったりする話が盛り沢山だった。タイトルにもなっている話はお怪談巡りで話されていたものだった。実際被害があった災害にまつわる話で慎重に語られていて記憶に残っていた。生まれ故郷の集落が無くなってしまうのは悲しいが、社が新しくなっているなら今でも蛇神様はその周辺を守り続けているんじゃないかな。

ネタバレKindle　もう安易に推測しちゃいかん。虐待も胸糞だけど出世とか地位の為に娘を売ってたなんてもっての他で胸糞やないか。ナナカが中心にいる事件だったけど、犯人もちょっと気色悪かったな。そんなにメサイアコンプレックスを刺激する存在なのか。誰かを助けたい、救いたいって感情は誰にもあるだろうけど、それこそ千トもその感情を刺激されてたのかな。それにしてもダークな面が売りなハウスだけどそれは動画にはできねーか。気持ち悪い。

ネタバレKindle　YouTubeの最新話の解決編を見て、千トが一番危険な能力持ってることと、三人揃ってのナイトアウルって依頼者のセリフ聞いてマンガも気になって。テーマがキツかった。まだはっきりしてないけどナナカは実父に性的虐待受けてたんじゃないかな。だからその行為に対してなんとも思わなくなってパパ活やってるグループを嘲笑うように顧客を奪っていった・・・なんて考えたけどどうなんだろう。売る方より買う方、というか男の方が罪が軽くなるのが意味が分からん。現実でもそんな判決出てたりするし。ちょん切ってしまえ。