「殺した夫が帰ってきました」というタイトルでは、どんな物語になるのかストーリーが思い浮かばなかった。結末も想像を超えるものでした。

自分も様々なことに洗脳されていると痛感した。テレビをやめて読書を通じて自分の頭で考える力をつけていきたい。

この世は幻想である。よって、過去は変えられる。過去の失敗は無かったことに書き換えてしまえばいい。

多くの学びがあった。一回読んだだけでは修得できないので何回か再読する。英語学習で電子辞書を使っているが、普段の生活で言葉の定義を国語辞典で確認するように気をつけたい。

日本がアメリカの属国であり、有事の際は日本の原発を接収する。また、原子力利権が巨大で日本人は原発をクリーンエネルギーだとマスメディアにより洗脳されていた。

ビジネスで圧勝できるかどうか分からないが、モチベーションは上がった。真の自由を目指して頑張ってみよう。

苫米地氏の本は何冊か読んでいますが、この本は分かりやすくて勉強になった。

スピード脳になれるかどうか分からないが、試してみようとは思う。

経営者ではないが、経営計画作り方が理解できた。まんがを読んでいると誰もが小さなお店を経営できそうな気がしてくる。

自閉症について、ほとんどわかっていなかったがどういうものか理解できた。多様性が叫ばれる社会、もっと多くの自閉症支援の必要性を感じた。

周りがパニックになっても、リーダーは落ち着いていなければならない。努力は人のためではなく自分のためにするもの。結果的にプロになって社会貢献できればそれが一番素晴らしい。

南場智子さんのパワフルな仕事ぶりが伝わってきた。やはりベンチャー企業経営者はタフでないとやっといけない。

やはり、楽しんでリラックスしている状態でないと学ぶことができない。試験のことばかり意識して緊張しながら勉強しても楽しくないし、なかなか身につかない。

一気に読んだので難しい部分は理解できなかった。再読する際は、一日一話ずつ読んでみる。

心理学についてざっくりと一通り学ぶことが出来た。人間関係改善に役立ちそうだ。

以前から中村天風が気になっていたんで読んでみました。まんがでわかりやすいので、考え方などで新しい発見が色々とあり天風哲学に興味を持った。

この本を読んで、集中して仕事をやってみようという気にさせられた。

失敗し続けても、いつかは成功する。

出産という大変なイベントを妊婦さんに寄り添い安心させる神谷さんに仕事ぶりに感心した。

周りにいる友人が刺激になっている点に感動した。自分は友人と競争していないし、また、どう評価されているのだろうか？

高齢化社会になってきて、認知症を避けて通ることができない。周りで情報交換が難しく、本書は非常に有用だった。

友人が安曇野に住んでいるので、情景を想像しながら読んだ。大自然は人間に厳しい。

「殺した夫が帰ってきました」というタイトルでは、どんな物語になるのかストーリーが思い浮かばなかった。結末も想像を超えるものでした。

1938年秋に万里の長城・張飛嶺で分隊10名全員死亡という不可解な事件が起きた。そこで、探偵小説作家の小柳逸馬は、軍からの依頼で調査へ向かう。戦争の実態がどういうものか理解でき、なかなか読み応えがあった。

戦中・戦後の貧しかった頃の東京の様子が描かれている。綺麗事だけでは食べて行けず、生きていくために体を売った女も沢山いたのだろう。

石器時代には必要だった怒りや悲しみ、恐怖などの情動は21世紀には必要ない。

ヨガの呼吸法はマスターする必要があるな。