今をときめく一穂ミチ、『ツミデミック』のような短編集を多く読んできたが、また長編をじっくり味わいたい。高瀬隼子は新刊予約待ち。感情の一部を独自の視点で掬い取る感性の鋭さ。しばらく目が離せない。未映子氏のエッセイ、今後読める紙媒体を探しておかねば! 2024年9月の読書メーター 読んだ本の数:4冊 読んだページ数:1020ページ ナイス数:123ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/537496/summary/monthly/2024/9
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