高瀬隼子『め生える』の少数派と多数派が逆転したディストピア的な世界観がよかった。他の事例で逆転が起こった場合の社会について想像が膨らむ内容。井上荒野『錠剤F』は著者の長編よりも毒が凝縮されている風情。いつも飽きさせないのは見事。積ん読が進まず焦る連休終盤… 2024年4月の読書メーター 読んだ本の数:5冊 読んだページ数:1094ページ ナイス数:90ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/537496/summary/monthly/2024/4
ご覧になっていなければ、どうぞ。 https://dot.asahi.com/wa/2022051900027.html AERAdot. 2022/05/21 11:00 もし神保町の古書店ビルを所有できたら 原田ひ香が描いた「夢のような話」 「神保町に飛んでいきたくなるこの小説、好評につき続編の執筆が決まったそうだ。」 『週刊朝日』2022年5月27日号 『古本食堂 新装開店』角川春樹事務所 2024年6月14日発売予定 https://www.amazon.co.jp/dp/475841467X
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ご覧になっていなければ、どうぞ。 https://dot.asahi.com/wa/2022051900027.html AERAdot. 2022/05/21 11:00 もし神保町の古書店ビルを所有できたら 原田ひ香が描いた「夢のような話」 「神保町に飛んでいきたくなるこの小説、好評につき続編の執筆が決まったそうだ。」 『週刊朝日』2022年5月27日号 『古本食堂 新装開店』角川春樹事務所 2024年6月14日発売予定 https://www.amazon.co.jp/dp/475841467X