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6月の読書メーターまとめ

Taka
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6月のトップ感想・レビュー!

Taka
飲酒運転で人を轢きながら逃げた翔太、翔太が飲酒運転するきっかけを与えてしまったと悔やみ続ける綾香、翔太が殺してしまった老女の夫と息子。それぞれの立場から展開する、贖罪をテーマとした群像劇。薬丸岳さんらしい、重たいテーマと重たい展開。翔太の「逃げ」にしか思えない思考に苛つく場面もあるが、根が真面目だからこそ頑張れと思ってしまう。この「逃げ」がもたらす苦しさ、辛くても向き合うことの大切さを伝えてくれる二人。最後は薬丸岳さんにしては光に満ちた終わり方で救われる。休みの前日に読み始めて良かった。いっき読み。
助三
2020/06/14 15:31

貴レビュー拝見し読みたくなりました。有難うございました。

Taka
2020/06/14 17:52

助三さん、ありがとうございます。そう思って頂けて嬉しいです。

が「ナイス!」と言っています。

6月の感想・レビュー一覧
22

Taka
特集が「不動産」なので、業界で働く人間としては目を通しておかざるを得ない。足元のCOVID-19の影響として、まず目立っているのはホテルだけど、賃貸・売買のマーケットともに多大なる影響があるのは間違いない。プラスに出来るのは周辺のITサービス(オンライン内覧プラットフォーム提供)とかか?東洋経済の大好きなランキングはちょいと疑問な点もあれど(手元流動性資金も加味しないと)、何かと話題のレオパレス21は苦しそうだ。もし逝ったらデカい。
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Taka
漫才好きの秋本に引っ張られて歩が、秋本とナチュラルに漫才しながら、ドタバタかしましく成長していく青春小説の中巻(オリジナルでは3、4巻らしい)。中学生たちのピュアな恋愛模様が微笑ましい。恋愛が成就したり成就しなかったり。そんなことを通して成長していくのも、また思春期の特権だよなぁ。メグが言うように「いつまでもこのままでいられたら」と思う、幸せな時期もあるよね。下巻は、そこから巣立たなければいけないという経験を通した成長まで描くのかなぁ。楽しみだ。
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Taka
漫才で笑わせたい秋本(男)。転校生の歩(主人公・男)に運命を感じて熱烈アプローチ。前の学校に通えなくなり、「普通」に出来ない自分に自信も持てずにいた歩が、秋本の影響で徐々に変わっていく、という王道の中学生青春小説。熱血スポ根ではないけれど、これはこれでアリ。僕自身漫才好きだしね。森田先生の『べしゃり暮らし』を思い出さずにはいられないけど、プロ経験があるわけでもなく、もっとピュアな中学生が初々しい。続き読まにゃ。
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Taka
中山七里の音楽ミステリ、岬洋介シリーズの第五弾。前作から5年の時を経て、司法修習生となった頃で、突発性難聴でピアノに別れを告げた岬が、ピアノの世界に戻る話。ミステリそのものより、この岬の天才性と、岬を語る役目を負わされた主人公(今回は修習生同期の天生)を始めとする周囲の普通の人たちとの感覚の違いを通して見える、普通の人たちの生き方に、自らの感覚を重ねて、いつもながら想いを馳せてしまう。超一級のシリーズ。まとまった時間の取れる休日にしか読みたくない。今回はベートーヴェンの交響曲第6番「田園」を聴きながら。
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Taka
【Kindle Unlimited】戸籍法と国際重婚を柱にしたサスペンス。知らない間に知らない外人の名前が戸籍上の妻として登録されたんなら驚くしサスペンスだけど、憲一の身から出たサビ過ぎて。そして本性が困窮邦人路線と根が同じで同情や共感の余地がない。話としてはテンポも良くて読まされるんだけど、なんかシックリこない感じなのは、主要人物の誰も魅力的じゃないからかも。フィリピンのスコータでの雰囲気は良かったかな。期待してた分、残念な感じが否めない。
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Taka
中学1年生の息子にどうかなと思って手に取る。全部で30問のパズル。一通りやってみたけど、ほとんどの問題はべらぼうに難しいという感じにはならないだろうと思えるので、これは息子にもやらせてみようかな。ただ、僕が息子に望んでいるのは、きちんと自分の言葉で答えを書けるか(説明できるか)という点。解ける解けないよりも、論理的に物事や考えを説明する訓練に使ってみようかなと思う。
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Taka
大型の新刊書店を辞め、沖縄で小さな古本屋を営む著者による本(と本にまつわる沖縄特有の事情)についてのエッセイ。これが思った以上にいい本だった。僕自身は海外に移ってから完全に電子書籍に移行してしまった。なんせ沖縄以上に書籍を手に入れにくいw ただ、本好きの常として、一度はブックカフェのようなお店を持ちたいと思ったことはあるし、今でも思う。そんなタイプの人なら、共感できる箇所満載だし、我が身のように考えられる点も多数。これがプリマー新書だというのが素晴らしい。多くの中高生(息子含む)に読んで欲しい。
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Taka
「まんが」なら息子に読ませられるかなぁと思って手に取ったが、期待していたほど「まんが」じゃない。ただ、流石にちくま新書。高校で文系として生物を習った程度だけど、昔、看護学校に通っていた女の子と付き合った時に解剖学や生理学の教科書を読ませてもらった時のように知的な欲求を刺激してくれて面白い。著者は「ギャグまんが」をイメージして書かれたようなので、多少目を瞑ってあげましょう的な箇所もあるけど、全体を損なうものじゃない。いい本だと思うけど、中学1年生の息子には流石にちょっとしんどいかもな。
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Taka
ちょっと期待を高く持ち過ぎた。偉人たちの意外な一面を知れるというので興味を持ったわけだけど、あんまり意外感がない(他でも見かける)話が多くて。また、著者の感想というかコメントというかに興醒めになってしまうことも多く、敢えて女性目線というか視点を強調した、あるいは意識したのかなぁと思えてしまう部分が特にダメだったな。成し遂げた偉業なんかもさらっとなので、なんか一人一人の内容が中途半端な印象だけが残ってしまった。
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Taka
法医昆虫学捜査官シリーズの第7弾。今回もお馴染みのウジ虫に活躍の場所がなく、小黒蚊という台湾由来の蚊と、クチグロという毒性の強いクモがキー。虫が風変わりだろうと赤堀准教授の活躍は変わらない。岩楯刑事と赤堀の関係は一歩進展、でいいのかな?赤堀が自覚しているかは明確じゃないけれど、岩楯刑事の心中が明確になるのは、読者的には進展だよね。今回相棒役で登場した深水は、なんか引き続き登場しそうな味のあるキャラ。最新巻に追いついちゃったけど、次が楽しみだ。
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Taka
法医昆虫学捜査官シリーズの6作目。試験的採用だった赤堀准教授が、遂に科捜研の片隅よりさらに端ではあるものの、警察組織の正式部署として法医昆虫学の居場所を得る。警察内部的には左遷的な捉え方をされているその場所には、他にも2人ほどの人物が。岩楯刑事とワニさんという安定のコンビに加えて、この辺が加わってきそうな新展開が期待出来る。今回はお馴染みのウジ虫ではなく、僕には初耳の「やけど虫」がキー。赤堀准教授が明かした自身の過去の一部で、岩楯刑事との関係に変化が…?と思ったけれど、それは先のお楽しみなのか!?
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Taka
二度の奨励会退会と編入試験合格を経て、41歳でプロ棋士になった今泉四段が、プロになるまでの自分を振り返る。自分の中の弱さを認めることが大事。それを踏まえて対策を考え、先に進む。そういうことが出来なかった自分を認められたことが大きいよなぁ。瀬川晶司六段の『泣き虫しょったんの奇跡』も良かったけれど、本書も等身大な感じで読み易い。まあでも、プロ棋士になるような人というのは、一期で三段リーグ抜けようが、編入試験を経てだろうが、どこか化け物めいていると思う。
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Taka
兄妹三人で夜中に家を抜け出して流星群を見に行っている間に両親が殺されてしまった。成人して三人で生きるためにと詐欺に手を染める。やがて両親を殺した犯人も捕まらずに時効が成立する直前まで時は経つが、唯一の目撃者とされていた弟が14年前の男を見たと言い始めたことで物語は大きく転回する。先の読めない展開、意外過ぎた真犯人など読む手は止められない。読みながら『青の炎』を思い出し、暗い結末を予想して手は止められないのに結末に辿り着くのが怖かった。こちらは明るい終わり方だったのでホッとした。
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Taka
飲酒運転で人を轢きながら逃げた翔太、翔太が飲酒運転するきっかけを与えてしまったと悔やみ続ける綾香、翔太が殺してしまった老女の夫と息子。それぞれの立場から展開する、贖罪をテーマとした群像劇。薬丸岳さんらしい、重たいテーマと重たい展開。翔太の「逃げ」にしか思えない思考に苛つく場面もあるが、根が真面目だからこそ頑張れと思ってしまう。この「逃げ」がもたらす苦しさ、辛くても向き合うことの大切さを伝えてくれる二人。最後は薬丸岳さんにしては光に満ちた終わり方で救われる。休みの前日に読み始めて良かった。いっき読み。
助三
2020/06/14 15:31

貴レビュー拝見し読みたくなりました。有難うございました。

Taka
2020/06/14 17:52

助三さん、ありがとうございます。そう思って頂けて嬉しいです。

が「ナイス!」と言っています。
Taka
本シリーズも11冊目。1冊目が刊行された当時から読んでいるが、月日の経つのは早いものだと思わざるを得ない。新型コロナウィルスにより2020年の中国正月明け頃から世界の情勢は大きく変わり、まさに時代の大きな節目に直面している。とはいえ、新型コロナウイルスとは関係なく、世界では様々な問題が起きており、待ったなしで考えていかなければならないことが多過ぎる。2020年は何と言ってもアメリカ大統領選挙。世界に行方を見つつ、自らの取るべき戦略・行動を考えるために、幅広く基礎知識を押さえられる本書は常にありがたい。
が「ナイス!」と言っています。
Taka
大学時代に、交通事故で自分自身のことも、文字や言葉の意味なども失ってしまった著者が、10年以上が経って草木染作家として独立してから当時の状況を振り返ったノンフィクション。執筆時点で失ってしまった記憶は戻っていないが、記憶喪失後の人生で日々積み上げた新しい記憶が今はとにかく大事だと言う言葉に、完全に生まれ変わった印象を受ける。記憶喪失は色んな喪失の仕方があるそうだけど、文字も感情を表す言葉も失ってしまうというのは想像を絶するな。
が「ナイス!」と言っています。
Taka
法医昆虫学捜査官シリーズ第5弾。伊豆諸島でミイラ化した女性の死体が発見される。今回は死体にいるはずの虫がいない、死体があった場所にあるはずの虫の痕跡がない、いるがずのない虫がいるというイレギュラーさを赤堀准教授が解明していくが、どちらかというと岩楯刑事の地道な捜査側の印象が強く残った回。それと岩楯刑事の離婚がいつの間にか成立しているし、赤堀准教授への信頼感はますます強くなっているし、第1弾の時に感じた展開の土壌は整ったようにl思えるんだけど果たして?
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Taka
視覚障害者のブラインドマラソン、ブラインドスキーを題材に「伴走者」の視点で綴られた2篇の物語。それぞれの伴走者が、初めて務めることもあり、晴眼者としての意識との間の格差に気がつかされること多数。小説としては、健常者であるがやや拗らせたところのある大人の立川の心を動かす、女子高生ブラインドスキーヤー晴のキャラが好ましく、圧倒的にスキー篇の方が好みだな。
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Taka
法医昆虫学捜査官シリーズ第4弾。赤堀准教授と岩楯警部補のコンビが西多摩の奥地でバラバラ遺体(の一部)が見つかった事件で活躍する。遺体の状態と、現場の昆虫相が告げている事実の矛盾を突き詰めていく赤堀は相変わらずだ。警察で当初受け入れられないのも相変わらず。容疑者たり得る登場人物が少ないからか、直感的に「この人が犯人じゃないと成り立たないなぁ」と思ってしまったが(結果当たっているので物語は見事に成り立っている)、タネやら背景やらが分からず悶悶。ハズレがないな、このシリーズ。次読もう。
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Taka
ゲームオタク拗らせコミュ障な大学生赤井信吾が、イケメンモデルでリア充なのに実はゲームオタクな大学の同級生青山君とフルダイブVRの世界で出会い、緩やかに世界が広がっていく。僕はコミュ障ではないけど、オンラインゲームでも基本ソロプレイで知らない人とのプレイはしたくないタイプだから、結構共感度高く、かつ自分自身ゲームが好きだから単純にゲーム世界の描写も楽しくていっき読み。これはゲーム好きな息子にも良さそうだ。続きが楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
Taka
現代の沖縄を舞台に、琉球王国時代の冊封使にまで遡り、尖閣問題での中国との対立、米軍基地問題などの沖縄県民の反米(さらには反日本政府)の感情も露わに、琉球王国の再興(日本国からの独立)へと繋がる話を描く。その中心にあるのが、消された文書(というか失われた文書?)である「冊封使録・羅漢」。主人公は、姉の死が、この文書に関連する作戦のためだったと知った妹。謎解きとサスペンスと、現実の沖縄の複雑な問題を顧みた時に、それがフィクションで終わらない可能性に慄く。いっき読み。
が「ナイス!」と言っています。
Taka
貫井徳郎さんは久しぶり。冤罪をテーマにした重くて悲哀に満ちた話。冤罪に関係した人々の当時の関わりと、現在の事件が交互に語られていく。犯行の手口が語られることなく事件が進んでいく警察小説型だけど、犯人は明白で、使われたトリックも途中で気が付ける。冤罪の引き起こす悲劇をまざまざと描き切ったところに本作の醍醐味があり、だからこそ重たい空気感が付き纏う。それでいて、読む手を止めさせてはくれないんだから困ったもんだ。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2015/01/05(2015日経過)
記録初日
2014/12/17(2034日経過)
読んだ本
1311冊(1日平均0.64冊)
読んだページ
270113ページ(1日平均132ページ)
感想・レビュー
1295件(投稿率98.8%)
本棚
3棚
性別
年齢
44歳
血液型
O型
職業
役員・管理職
現住所
海外
外部サイト
URL/ブログ
http://chimigaki.hatenablog.com/
自己紹介

2012年半ばまでブログにちまちまビジネス書を中心とした書評を書いたりしていましたが、海外へ移住したことを期にブログを中断していました。最近は読書の傾向も変わり、また何か書きたい気持ちになってきました。

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