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9月の読書メーターまとめ

Taka
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  • 内臓
  • 埋草甚一(U.J.)

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  • onisjim
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  • 花子とアン

9月のトップ感想・レビュー!

Taka
東京オリンピック後、街には外国人就労者も増え、無駄に突っ込んだハコモノの跡地利用で学校と就労を「デュアル」に組み合わせた新しい組織が始まりつつある近未来。主人公は身元を隠しながらパルクールのユーチューバーとして活躍した経験を持つ「仮部」。パルクールのイメージに合った疾走感ある話なんだけど、今ひとつ踏み込み方が中途半端な感じがしてしまった。外国人就労なのか、「人身売買」なのか、絞って踏み込んでくれてればなぁ。
が「ナイス!」と言っています。

9月の感想・レビュー一覧
28

Taka
良くも悪くも、国家により「閉じた」インターネット社会があること、国内で安い労働力の供給があることが中国のキャッシュレス化を支える。これらの条件でも日本が中国のように急速にキャッシュレス化するのは難しい面はありそうだが、人為的な面で、何でも先に規制・枠組みを作りたがる日本と、後追いで合わせにくる中国の違いがありそうだ。日本はあのやり方を変えない限り、今後ますます他国に後れをとるのではないかと危惧する。現地で客員ではなく大学教授にまでなった著者の情報は、日本人感覚で現地目線という貴重な話。読んでおいて損なし。
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Taka
【Kindle Unlimited】オタキング岡田斗司夫氏による講義の第2回は、ガンダムがアニメ化されるまでに、スポンサーとか大人の事情で設定が変わったという話。結果的には、大成功に繋がったわけだけれども。いよいよ次回から第1話の話。
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Taka
江戸時代をモチーフにした天府を舞台に、機巧師と呼ばれる技術者と、機巧師が密かに生み出した人型の機巧人形を取りまくSF連作短編。人造人間に「心」は宿るのか、という大きなテーマ。サスペンス調の話もあり段々面白くなってくるが、どうも舞台設定に入っていけず。久蔵にも、甚内にも魅力を感じないし、イヴにも惹かれないのが致命的か。続編も出ているようだけど「ナイ」かな。
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Taka
小学6年生の息子にどうかと思って手に取る。僕自身は身体感覚が鈍く、使い方がよく分からないタイプ。本書のトレーニングもなかなか呑み込めないが、今更速くなろうという気もない。ただ、中学生くらいでも読み易いし、マジメにスポーツに取り組みたいと思っているなら読んでおいて損はないはず。息子もあまり身体の使い方はうまくない(遺伝か)。始めは苦労するはずだが、海外暮らしで所謂「部活」の経験もないので、トレーニングをきちんと続けてみるという経験をして欲しいというのが一番の希望かなぁ。
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Taka
2008年本屋大賞第2位。久し振りの再読。ロードレースは観ないし分からないけれど、そんなことに関係なく物語に入り込めるのは初読時と全く変わらない。レースの滑走感と共に、チーム内での上質なサスペンスも味わえる。絶対的なエースだけど人望のない石尾。台頭する若い力の伊庭。アシスト役のはずが一躍チームの中心にもなり得る力を見せた主人公のチカ。3年前の事故は果たして事故なのか?エースとアシストの役割分担に見られるように「サクリファイス(自己犠牲)」の精神が重要なロードレース。本当の自己犠牲を示したのは。最高。
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Taka
【Kindle Unlimited】岡田斗司夫氏のニコ生放送の書き起こし。色々活動されているのは知っているが、久しぶりにオタキング的な匂いのするものを手に取る。まずはガンダム前史というか、手塚治虫がアニメ界に出てきた功罪。どこかで誰かに話すことも無さそうなネタだけど、自己満足で十分面白い。続きもポツポツ進めよう。
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Taka
関西大会を勝ち抜き全国大会に駒を進めた北宇治高校吹奏楽部の全国大会編。これまでも部の中で一際大きな存在感を示してきた3年生のあすかが話の中心。まだまだ精神的に脆いところのある高校生にとっては絶対的中心人物の影響は大きいわな。久美子も一回り強くなれたかな。で、今巻で3年生は卒業し、一旦キレイにシリーズもまとまった。短編とか外伝みたいなのに食指は動かないけど、久美子たちが2年生になった新生北宇治高校吹奏楽部はちょっと見てみたいかも。ということで、シリーズ少し飛ばして読もうかなぁ。
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Taka
妻が以前から買っていたシリーズ。食指が動かなかったのだが遂に手を出す。90年代の後半から00年代の初め頃まで池袋で遊び、住んだ者としては懐古を感じる舞台設定。話自体は連作短編で小気味よく進む。マコトのキャラも相まっていい意味での「軽さ」だが、やや物足りなさを感じる面もあり。あの頃の若者の街を思うにはいいかな。続きにも手を出すかは迷い中。
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Taka
小学6年生の息子にどうかなと思って読んでみる。日常感じることのないことを、何とか想像できる範囲のスケールに引き直してみようという試み。宇宙全体のスケール感、物質を構成するミクロな世界のスケール感など、少しずつ理科で出てくるようになってきたものと結びつけながら、何かしら感じるところがあってくれるといいなぁという感じ。ただ、自分自身が結構流し読みっぽくなってしまったからな(汗) 過剰な期待は禁物。
Taka
2019/09/28 01:27

早速息子に読ませたら、「この本面白いね」と。結局、想像すらできないというスケール感に圧倒されてはいたが、宇宙関連が掴みとしては入りやすかった模様。読みながらの親子の会話も楽しめている。

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Taka
第17回このミス大賞U-NEXT・カンテレ賞受賞作。復讐に燃える「女衒」と、女衒が仲介して偽装結婚した男女。3人の視点で進む物語だが、誰の視点でも暗い雰囲気が基調にある。女衒視点が中心で、ミステリとしての大きなどんでん返しも女衒視点で起こる。偽装結婚の女性は純粋な感じでいいのだが、騙されてることに早く気付いて!と思ってしまって辛い。最後に温かい気持ちで締められて読了感も良し。
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Taka
漫才自体大好きだけど、中でもナイツは好きな漫才師の一組。ナイツのボケ担当の塙さんがM-1グランプリ2018の審査員を務めたことを契機に、M-1を中心に近年のお笑い(漫才)を振り返りつつ語る漫才論のような一冊。読みながら何度もYouTubeを開いては、塙さんが話すネタを観たりして、非常に楽しい時間を過ごせた(ナイツのネタ自体は殆ど見てるので他の芸人のネタばかりだけど)。興味ない人には全く面白くないかもしれないが、テレビでお笑い見てゲラゲラ笑えるタイプの人なら是非。
Taka
2019/10/10 02:18

初めてのり◯ーをやらかしたネタも最高に笑いました。

camuson
2019/10/10 17:39

そのネタも、マンモスおかピーですよね。

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Taka
『まなの本棚』で芦田愛菜さんが紹介していたので、「お仕事系小説の印象だけど中学生くらいが読んで面白かったっけ?」と思いつつ再読。やっぱり熱意をもって取り組む人が周りに及ぼす力を感じるお仕事小説だというのが僕の感想だが、そうか、芦田愛菜さんは仕事歴長いしね。小学6年生の我が息子にも読ませてみようかと思ったけど、どうだろうなぁ。芦田愛菜さんが書いてたように、辞書に対して畏敬の念のようなものを抱いてくれるのでも良いのだけれど。2012年本屋大賞に納得のいく再読してものめり込む一冊。
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Taka
話題となっている中国発の壮大なSF小説。ベースは現実の地球と「三体世界」という三つの太陽がある世界。前半はSFに加えて公安警察風味も濃かったけれど、物語が進むにつれて壮大なSFへと展開する。名前が読み難いのが少し難儀したけれど、物語がもつ魅力と全体的なリーダビリティでぐいぐい引っ張られる。結構な分量があるけれど、本書は三部作の第一部。しかも、第二部は1.5倍、第3部は2倍ほどの分量があるのだとか。どこまで壮大に広がって、どこに帰結していくのか。これは翻訳を楽しみに待たざるを得ない。
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Taka
「最強」かどうかは置いておいて、特に英検2級くらいの作文対策に良さそうだなと感じた。小学6年生の息子には論旨展開の参考になるかもしれない。あと、英語で簡単なビジネスメールのやり取りをすることがあるなら、多少は参考になるかもしれない。普段既にやり取りしているのなら、自分の意見の組み立てを見直してみるといいかも。
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Taka
小学6年生の息子に読ませる本を考える参考にと思って、読書好きとして知られる芦田愛菜さんの読書遍歴を垣間見る。小学校の高学年くらいからは意外と児童書っぽくないものもイケるのかも。スポ根もの好きなのは息子よりも僕自身に近く、好きな本が、40過ぎたおっさん(僕)と被ってるw 何冊か息子が既に読んでる本もあったし、読ませようと思った本もあるが、まずはこの本自体を読ませてみた方が良いね。これだけ自分が読んだ本について語れるという点こそ、まずは息子に目指して欲しいところ。
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Taka
京都府大会を通過した北宇治高校吹奏楽部が、全国大会出場を目指して関西大会に挑むシリーズ第2巻。昨年、現2年生世代が大量に辞めた事件も明らかになり、残った2年生部員たちの想いが今回の人物関係的な大きなテーマ。主人公の久美子は結構うまく人間関係作れつつあるよなぁ。吹奏楽部の事情はわからないけど、パート飛び越えて上級生とも関係築けるってなかなかじゃない?さあ、次の展開も楽しみだ。
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Taka
歴史学者等の専門家の手によらないところが特殊な世界史本。文字による記録で辿れる5000年ほどを対象にしているが、分量はさすがに上巻で西暦1300年代までに到達する。新鮮なのはモンゴル帝国辺りの記述。著者の出口さんが書かれている通り、僕らが習った「歴史」は中国の明(モンゴル帝国の次の支配者)時代に中国語で書かれたものがベース。しかし、中東などで書かれた史料に基づくと随分と異なる姿が描き出される。スラスラ読み易いとは言い難いが、読んで損はない。下巻に入る前にちょっと休憩。
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Taka
久し振りに中山七里さんで、犬養刑事シリーズ。今作のテーマは「安楽死」。依頼に基づいて安楽死を施すのは、現在の刑法に照らせば犯罪。だけど、心理的には依頼する側の気持ちが分からないでもない部分はある、という狭間での葛藤。以前にテレビで自ら安楽死を選択して、認められている外国にまで行って安楽死を遂げた方のドキュメンタリーを見たが(実際に薬剤点滴を施すところまで放映する、なかなか衝撃的な番組だった)、やはり重たいテーマだ。それでいてお得意のどんでん返しも忘れない辺りが作品として秀逸。
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Taka
刑事部と公安部の組織内対立を描いた警察小説。それぞれステレオタイプ的な描き方のように感じるが、公安っていうのは実態がわからず僕ら一般人の読者は、このステレオタイプから逃れられず、なんか刑事部寄りになっちゃう。個人的には、官僚組織としては公安部の方が分かりやすいんだけど、官僚的過ぎて受けないわ。登場する主要人物(警察)が大なり小なり汚くて現実臭さが増すが、最後になって少しばかりの希望が。全体として暗いトーンだけど面白かった。
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Taka
東京オリンピック後、街には外国人就労者も増え、無駄に突っ込んだハコモノの跡地利用で学校と就労を「デュアル」に組み合わせた新しい組織が始まりつつある近未来。主人公は身元を隠しながらパルクールのユーチューバーとして活躍した経験を持つ「仮部」。パルクールのイメージに合った疾走感ある話なんだけど、今ひとつ踏み込み方が中途半端な感じがしてしまった。外国人就労なのか、「人身売買」なのか、絞って踏み込んでくれてればなぁ。
が「ナイス!」と言っています。
Taka
高校の吹奏楽部を舞台にした青春小説。主人公の久美子に少しイラっとしながら読むことになったが、話自体は真ん中ストライクに大好物な分野なので存分に楽しんだ。やたらと下手な吹奏楽部が、別に主人公の活躍ではなく、新たな顧問の就任によって変わってゆく。この後続きがなくても大丈夫な終わり方ではあるけれど、続きがあるとのことなので迷わず読むことにしよう。1年生だった主人公が成長する3年間、になるのかな?
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Taka
上巻に引き続き。懸念通りに不幸は起こる。うーん、主要人物の一人が理解に苦しむ行動を取る。これを理解できない僕の感情に問題があるのか?(どちらかというと、僕は「浅葱」に近いような気がする)かっこいいのは恭司だったな。ああいう人間にはなれないわ。色々違和感を感じていたところが種明かしで収束していくけれど、なんだかねという感じも残る。上下巻イッキ読みさせられといて何を言うか!だけども。
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Taka
最初やや掴みにくい感じだったが、上巻の1/3過ぎた辺りから乗ってきた感じ。浅葱にしろ誰にしろ、暗い幼少期の話とかは好きじゃない。でも、話の続きは大いに気になるので下巻も購入することに。今のところ、孝太や月子の真っ直ぐな感じが唯一の救いになってる印象だけど、不幸な予感が拭えない。
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Taka
江戸の「おけら長屋」に住む人たちを主人公にした時代小説(短編集)。江戸っ子口調とユーモアで、どこか落語的な雰囲気を醸し出している作品で面白い。町人たちの飾らない暮らしぶりも垣間見えるかのようだ。結構長く続いているシリーズのようで、それも頷ける。
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Taka
アメリカ視点での「世界」の教養。歴史・文学・視覚芸術・音楽・科学・哲学・宗教の7分野を日替わりで52週かけて俯瞰する。歴史と文学に色濃くアメリカ視点が表れている一方で、宗教は三大宗教からマイナーなものまで触れるなど、こちらもアメリカ的といえばアメリカ的。アジアについてはほぼ出てこない。日本人が日本人社会に生きる中での「教養」としては相当偏ったものになっていると感じた。まずは自分のアイデンティティのバックボーンになる「教養」を持たないと。「世界の教養」もあるに越したことはないし、持っていたいとは思うが。
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Taka
女性の心理につけ込んだ設定かと思いきや、そんな単純な話でもなく。殺人事件の捜査パートと、高村文絵のパートが交互に展開される作りなので、文絵が犯人として捜査対象になっていく展開はわかりやすいのだけど、文絵パートに全然犯罪の匂いがしない(化粧品の売り方に臭さはあるけど、これは別)ために、どう結びついていくのかを楽しみに読み進める。ラスト4分の1くらいから色々想定を超えた展開が続いて、息つく暇もなく最後まで読まされる。僕的には最後のパートがいらない感じだったけど。。
が「ナイス!」と言っています。
Taka
【Kindle Unlimited】『君たちはどう生きるか』を題材に、中学生向けに池上彰さんが講義した内容。時代背景から読み解きつつ、読書の大切さ、自分で考えることの大切さを伝える。原著を読んでいることもあるかもしれないが、池上節でスラスラ読めるし、小学6年生の息子にいいなと思ったので、早速読ませることにした。原著もあらためて読もうかな。
が「ナイス!」と言っています。
Taka
ドラマは見てないけど、素直に楽しめた。警察官一家というのは想像ついても、泥棒一家というのは想像しにくいなぁ。普通に考えれば水と油。それでも惹かれ合ってしまう和馬と華。どういう結末に至るのか、ハラハラすることはないんだけど、生暖かく見守るという感じか。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2015/01/05(1752日経過)
記録初日
2014/12/17(1771日経過)
読んだ本
1080冊(1日平均0.61冊)
読んだページ
213615ページ(1日平均120ページ)
感想・レビュー
1064件(投稿率98.5%)
本棚
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性別
年齢
44歳
血液型
O型
職業
役員・管理職
現住所
海外
外部サイト
URL/ブログ
http://chimigaki.hatenablog.com/
自己紹介

2012年半ばまでブログにちまちまビジネス書を中心とした書評を書いたりしていましたが、海外へ移住したことを期にブログを中断していました。最近は読書の傾向も変わり、また何か書きたい気持ちになってきました。

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