忙しくてなかなか時間が取れないけれど、静かなカフェで全力で本に入り込む時間の贅沢さ。実際は、通勤途中の電車の中で読むのがほとんど。本との出会いは、人との出会いと同じように自分の人生の糧であり、無駄になることは決してないと思っています。そんな風に本や人との出会いを大切にしていきたいと思っています。