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里見 U(4)眞藤 雅興(1)山口 つばさ(1)若松 英輔(1)市川 春子(1)崔 吉城(1)小田垣 雅也(1)山我 哲雄(1)石井 正己(1)加藤 隆(1)30%里見 U7%眞藤 雅興7%山口 つばさ7%若松 英輔7%市川 春子7%崔 吉城7%小田垣 雅也7%山我 哲雄7%石井 正己7%加藤 隆著者グラフ上位10名
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るぅく
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ネタバレ砕かれた宝石たちも月人として復活でき、当事者も幸せな暮らしを送っていたが、冷静にみてみれば月人の勝利、旧人類に代わって新しい歴史を刻み始めていた鉱物生命体の終焉であったのは悲しい。 ラストシーン、月人の中に宝石たちもいた。彼らも魂は月人と同様で、生き永らえることに倦んだのだろうか。決してそれだけではないと思う。地球に一人残されたフォスを、これ以上孤独にしたくないという気持ちを全員が持っていたから、月人と運命を共にしたのではないだろうか。その行為自体が、宝石たちのフォスに対するこれ以上ない優しさの表れだ。
0255文字
るぅく
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黄金郷編も佳境に。個と個の戦いというより、人類と魔族の争いの積み重ねの上に両陣営がいま立っていることを感じさせてくれるのは、この作品の面白い所。
0255文字
るぅく
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2年目の春夏。藝大という新しい舞台と新しい人間関係に翻弄されていた1年目とは打って変わって、キャンパスでの生活に慣れ、友人関係も順調な八虎たちの姿に安堵を覚えた。前半ノーマークス編、後半夏休み編という構成は、場所こそ異なれど、どちらも八虎の視線を藝大の外に向けさせる装置としてうまく機能しており、キャンパスに引き篭もることが学びではないと知らしめてくれる。
0255文字
るぅく
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初めてこの作品に触れたとき自分はまだ学生で、それこそ1巻のねねと同じよう反応をしてしまったこともあった。今はこの作品が、大切な何かのために人生を懸けることや、様々な立場・動機の人達が大きな目標に向かって働くことを、これでもかというくらい丁寧に描き続けたものだということが、身に沁みて分かる。 ひたすら上を目指す人、ライバルに対抗心を燃やす人、自身の向上心の無さに悩む人。誰かを否定するわけではなく(もちろん衝突は描くし主人公の青葉には燃えてもらうけど)、それぞれのキャラを魅力的に描いた点も素晴らしい。
0255文字
るぅく
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北海道旅行編。親も親なりに心配しているんだよね。
0255文字
るぅく
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無料期間に再読。青葉が入社することで、EJの雰囲気が少しづつ変わっていくのが良く分かる。何よりも全員がカワイイ。
0255文字
るぅく
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レベル5<完全自動運転車>が普及した日本で、とある企業の社長が乗った自動運転車が突如"暴走"を始めてしまう。 SFコンテスト受賞作と聞いて身構えていたが、作中の技術は現在の延長線上のものであり、情景は想像しやすい。むしろ緊迫する状況に対し、警察やIT企業、そして犯人がそれぞれの信条を賭して戦っていく堅実なストーリーであり、テンポの良い展開は優れたサスペンスとして楽しめる。そして物語の屋台骨として横たわる、自動運転車がもたらす禍福について考えさせられる点も社会への問題提起として外せない。
0255文字
るぅく
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ネタバレ「そもそも写真は『真実を描写したもの』なのか?」という前書きこそありがちに思えたものの、第一章でカルティエ=ブレッソンの『決定的瞬間』ですらトリミングされたものである、という衝撃的な事実を突きつけられ、目が覚める思いで読み進めました。本書はそうした写真史研究の最新の成果や議論を踏まえながら、写真というメディアに対し読み手がどのように振る舞うべきなのかという「フォト・リテラシー」の重要性を説いてくれます。
0255文字

読んだ本
290

読んでる本
2

積読本
9

読みたい本
1

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2010/03/13(5517日経過)
記録初日
2009/09/10(5701日経過)
読んだ本
290冊(1日平均0.05冊)
読んだページ
58390ページ(1日平均10ページ)
感想・レビュー
82件(投稿率28.3%)
本棚
8棚
年齢
34歳
職業
その他
現住所
東京都
外部サイト
URL/ブログ
http://rook.doorblog.jp/
自己紹介

あまり本は読まない方です。拙文ながら、思った事感じた事を書き溜めていこうと思います。

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