No.084★★★☆☆またまた佐伯作品を手にした。酒造りを見切り、新酒を江戸に運ぶ船に潜入し、山で鍛えた体で難なく仕事をこなしていく若い海次。船の上でイキイキとしてる姿に共感。

No.087★★★☆☆今年最後の１冊。

No.086★★★★☆このシリーズ？では一番楽しめたかな。三越前駅の『熈代勝覧』レリーフは一度見に行かなければ。

No.085★★☆☆☆

No.084★★★☆☆またまた佐伯作品を手にした。酒造りを見切り、新酒を江戸に運ぶ船に潜入し、山で鍛えた体で難なく仕事をこなしていく若い海次。船の上でイキイキとしてる姿に共感。

No.083★★★☆☆このシリーズも面白さが薄くなってきたかな。でも次の巻もきっと読んでしまうのだ。

No.082★★★★☆読み終わって10日も経ってしまうと、解説を読み直しても「ある屋敷へと向かい…」とあるが、はて、その屋敷で何が起きたんだっけ？となってしまう。その位に感想が薄い😅。

No.081★★★☆☆久々に読んでみた佐伯作品。剣豪 善次郎にしては余り大きな立ち回りはせず、ひたすら長屋と神田明神の周辺でのいざこざで終始。期待をして読んだだけにやや残念。

No.080★★★★☆どうにも既読感があったのだが、他に読む物がなかったので仕方なく読了。後によくよく調べたら2010年に#098で読んでいたね。