樹皮に特化した樹木図鑑が欲しかった。コナラとアベマキ。ヤマボウシとハナミズキ。クロマツとアカマツ。見分けられるようになる。カラマツは日本産だった！明治に植林されたことと名前から外来種だと思い込んでいた><

樹皮に特化した樹木図鑑が欲しかった。コナラとアベマキ。ヤマボウシとハナミズキ。クロマツとアカマツ。見分けられるようになる。カラマツは日本産だった！明治に植林されたことと名前から外来種だと思い込んでいた><

第一部が論語の解釈の歴史。 第二部第一章異なる解釈で読む『論語』は、学易、不至於穀、君子儒、澹台滅明、素以為絢、陽貨、夢見周公などに関する正反対の解釈たち。 第二部第二章『論語』と中国社会　中国の個人から家族、宗族という濃淡を、契約による神や国家デフォの西洋、滅私で団体重視の日本と対比させている。 暴君庸主なら適当に逃げろという孔子の現実主義。