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2025年1月の読書メーターまとめ

ミニ
読んだ本
12
読んだページ
3535ページ
感想・レビュー
12
ナイス
66ナイス

2025年1月に読んだ本
12

2025年1月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ミニ
ネタバレ手元手放済。本屋大賞にもノミネート、様々なところで目にする機会も多く購入。人物名と地名のカタカナが難しく、これは地名?人名?親?子供?とややこしくて戸惑いました。 序章から革命の物語かと思いきや、なぜユリアがレーエンデの聖母と呼ばれるのか(神の御子を産んだ事もあるが)革命がどうあったのかが終章でさらっと流されて終わり、拍子抜けでした。革命に至るまでの序章で終わったような印象です。続刊でその辺りが書かれるのかと思いきや、違うみたいですね。 世界観が作り込まれすごいのですが、続刊は読まなくても良いかなと。
が「ナイス!」と言っています。

2025年1月の感想・レビュー一覧
12

ミニ
mediumを読んで即こちらを購入。それほど面白かったです。しかし、「あれれ」やわざと転ぶなどあざとブリっ子…あれれってよくコナン君で聞きますが、やられると本気でイラっとするんだなと実感。ストーリーは、古畑任三郎方式で、先に犯罪が書かれ、犯人が分かった上で証拠を探していくものです。毎回解決編〜のアナウンスがあります。先生の話は身に積まされる想いがして辛かったです。
が「ナイス!」と言っています。
ミニ
図書館借り本。子供に読み聞かせ。
ミニ
ネタバレ表紙の絵柄に惹かれ、さらにミステリー5冠ということでずっと気になっていた作品。面白かった!!!もっと早く読んでおけば良かったと後悔。ドラマを1話だけ観てたのですが、ドラマも改めて観たくなりました。 最近どんでん返し感のある作品多いですが、こちらさらにのどんでん返しで見事やられました。真ちゃんは好きですが翡翠はちょっと苦手意識も…ですが、ラストの半券は切なかったです。
が「ナイス!」と言っています。
ミニ
図書館借り本。子供に読み聞かせ。最近、読み聞かせしていた本がかり長めのものが多く大変だったので、寝る前に読み聞かせるにはこの位の長さがちょうど良いなと。季節もちょうど冬の雪が降る中のお話です。様々な動物が出てきますが、イラストもとても可愛く楽しく読めました。寝る前に読んで怖くなってしまうということもありません。他の作品も読みたいと思います。
が「ナイス!」と言っています。
ミニ
面白かった!!アニメを観て面白く原作も観たいととりあえず1巻を購入。読み終えてすぐ続刊も購入しました。こちらは完全版という事で、書き下ろしの読み切りもあります。ただ完全版はナンバリングがない為、購入の際に戸惑いました。また1巻を読んだ際、青の血の話などが出てきて、アニメで観たため、これ1巻でないのかと焦りました。アニメの1.2話は原作者の書き下ろしということで納得。1巻で院長と揉めて部の存続問題など出てきて早い展開にも衝撃です。
が「ナイス!」と言っています。
ミニ
電子kindle無料読了。友達に勧められて読了。どちらかが悪や正義という訳でなく、それぞれの立場での戦法があり楽しく読めました。カタカナ人名が苦手でなかなか覚えられず、これはどちらの陣営?としょっちゅうなってましたが。宇宙での戦闘は、以前読んだ『三体』を思い出しました。おそらく自分ではなかなか手に取らないジャンルだったので新鮮でした。
が「ナイス!」と言っています。
ミニ
図書館借り本。子供に読み聞かせ。知らずに読んだのですが、実際の人物のお話なのですね。凄腕の女性恐竜ハンター、ウェンディ・スロボーダの半生を描いた伝記絵本との事。普段接する事のない職業、世の中には沢山の仕事がある事を教えてあげられたら良いなと。子供が今後何に興味を持っていくかは分からないですが、幅を狭めず色んな事を見せてあげられるようにしていきたいです。
ミニ
ネタバレ手元手放済。本屋大賞にもノミネート、様々なところで目にする機会も多く購入。人物名と地名のカタカナが難しく、これは地名?人名?親?子供?とややこしくて戸惑いました。 序章から革命の物語かと思いきや、なぜユリアがレーエンデの聖母と呼ばれるのか(神の御子を産んだ事もあるが)革命がどうあったのかが終章でさらっと流されて終わり、拍子抜けでした。革命に至るまでの序章で終わったような印象です。続刊でその辺りが書かれるのかと思いきや、違うみたいですね。 世界観が作り込まれすごいのですが、続刊は読まなくても良いかなと。
が「ナイス!」と言っています。
ミニ
面白かったです。最初はちょっと難しくて、これは無理かな…と読み始めましたが、謎解き要素もあり人間模様も複雑で歴史を絡めて楽しく読めました。 ただ、自分が日本史をよく知っていたらもっと楽しめたろうなと残念でなりません。黒田官兵衛、明智光秀、織田信長といった有名どころしか知らず、歴史の事件もテスト的な理解のみ。荒木村重も知りませんでした。ただ本能寺の変といった言葉と年号だけでなく、その裏にどんなやり取りや思いがあったか、人が絡んでいたかを知りたくなりました。これを機に歴史に絡んだ本も探してみようと思います。
が「ナイス!」と言っています。
ミニ
図書館借り本。日本のドラマ版や今邑 彩の『そして誰もいなくなる』は読んだ事あるものの言わずと知れたこの名作を読んだ事がありませんでした。なんとなくの流れは想像できるもののやはり実際に読んでみると違いました。これが色々オマージュされてきた作品かと。登場人物が多そうで理解出来るか心配でしたが、一部似た名前に戸惑う事はありつつも無事読了。海外の有名作品もたまに手にとっていきたいです。
が「ナイス!」と言っています。
ミニ
ちょっと箸休め的な短編です。なかなか本編ではそこまで触れられなかった人々のお話。冬木と梓の話も雪哉の生い立ちとしては語られていたもののその背景やそれぞれの想いまでは分からずいたものが鮮明になりました。 真赭の薄と澄尾の話は今後もぜひ見たいです。 正直、『玉依姫』がちょっと合わず、元々のデビュー作であり拙さは仕方がないとはいえ、また手直ししたとはいえ無理くり入れた感じを受けていました。しかし、この外伝を読んでやはり面白いなと。次の巻からは二部と新しいお話のようなので少し間を空けて、また読み進めていきます。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2010/03/29(5440日経過)
記録初日
2010/01/24(5504日経過)
読んだ本
765冊(1日平均0.14冊)
読んだページ
236782ページ(1日平均43ページ)
感想・レビュー
491件(投稿率64.2%)
本棚
5棚
性別
血液型
A型
自己紹介

初めまして。

一生のうちでどれだけの本が読めるだろう。読みたい本は沢山あるのに、時間は限られてる。

ハチミツとクローバーではぐちゃんが書きたいという気持ちをそんな表現で表していましたが、その気持ちわかるなぁ。
と思う今日この頃です。


最近はまっている作家は、

辻村深月さん
綾崎隼さん
有川浩さん

また、
恩田陸さん
浅倉卓弥さん
市川拓司さん
も以前はまっていて今も読みます。

今、一番残っている本は
「子どもたちは夜と遊ぶ」by辻村作深月
です。
物語に引っ張られ過ぎて、現実に戻っても抜け出せず引きずられました。
残虐悲惨なのに、泣ける、ありえないけどハッピーエンドを望んでしまう・・・


みなさんのレビューを参考に色々読ませてもらっています!

2011年は、年間35冊
2012年は、年間50冊 
2013年は、年間101冊
↑体調不良だったせいですが。

2014年は、年間39冊
2015年は、年間50冊

2016年はもっと沢山読んでいきたいです。

カフェや電車で読むのが好きです。

マンガも大好きですが、こちらはマンガは外して記入してます。

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