６話の物語がヴィトンの財布と共に繋がっていく作品。 リアルな懐事情が面白い。 グッと引き込まれる書き方であっという間に読了!!

＼横浜優勝／ 苦労して入手したら、増版されていたという（苦笑） 表紙は三浦監督の胴上げ!! 久々に週刊ベースボールの雑誌買った←

プログラムはついつい買ってしまう（苦笑）

６話の物語がヴィトンの財布と共に繋がっていく作品。 リアルな懐事情が面白い。 グッと引き込まれる書き方であっという間に読了!!

あのマイケル・ジョーダンのノンフィクション巨編。 当時の人間関係、力関係が解る興味深い一冊。 最初はピッペンとの仲も良くなかったんだね…。

別のチームながら、アイデアと企画力には驚かされる。 観客ではなく来場者の視線に立つ。 試合観戦だけではなく、その前後すべての事象に対して来て良かった、また来たい、と思わせる努力をする。 当たり前に見えて、当たり前にするのが難しい。

本のタイトルは、実際にラオスに行くと言った時に言われた言葉だそうで。 小説ももちろん面白いんだけど、こういったエッセイ、紀行文集も表現力や行動自体がユニークで面白い。

合同興行もより進歩させる必要があるのかも。

２－０のリードが一番危険説の解説がされていて。 ２－０から１点返されると、点差を詰められたチームは受け身になり、点差を詰めた側に勢いが出る。 ２－０のリードから２－１に詰められた状況が危険、と。 1967年のメキシコオリンピック予選、日本vs韓国の試合で日本が２－０でリードしているところを３－３になった試合から「２－０危険説」が言われ始めたようで。

斉藤兄弟!!

全国から様々な高級食材を集めて自分の料理を作れるシェフはほんの一握り。 ほとんどのシェフは冷蔵庫にある"ありきたりな食材"で美味しい料理を作る。 監督の例えが秀逸。 これが醍醐味だよね。

発売日に飛ぶように売れた横浜優勝のNumberをようやく入手!! 牧と森のシーンが表紙、これは熱い…。 間違いなく、永久保存版。

鈴木みのると柴田勝頼の対談で、TAKAYAMANIAをもう一度感じられる。 プロレスとは関係ない話で。 NFLがAmazonプライムビデオと10年間の放送契約を結んだので、地上波でNFL中継が消える流れだと…。 別につぶさにNFLを見ている訳ではないんだけど、毎年コマーシャル料の話題が出ていたのを記憶しているので。 時代なんだろうか…。

所ジョージと所英男に接点があったとは…。 鈴木みのると里村明衣子の対談は興味深かった。 ちなみに、里村さんは自分の田舎である旧黒崎町の出身。 身近なスーパーヒーローの引退試合は来年の４月29日。 看取りたいけど、絶対にサッカーと被るよな…。

ザックの時代!!

結果的に、９月３日のTAKAYAMANIAに髙山が来場出来て本当に良かった…。 鈴木みのるの髙山愛を感じる一冊!!

久々にサッカーマガジンを。 横浜フリューゲルスならば買わねばならぬ。 実はラストシーズン、縁があって横浜フリューゲルスのシーズンチケットをこの年だけ保持していて。 クラブが無くなってしまうという流れを第三者よりは若干近い位置にいたので、何と言っていいか分からない複雑な気持ちは今でも持っている。 ただ、あくまでも第三者とほぼ同じ立場だから、何かを語る資格はないと思ってる。 でも、決して忘れてはならない。 応援するクラブがなくなってしまうというシーンを見てしまったので…。

久々に３本のベルトを見た気がする。 全日本の三冠は、いくらベルトが痛もうが３本ないとダメよ。

保護猫を飼い始めて、どうしてもこの手の本を探してしまって(笑) なぜネコと呼ばれるようになったか。 ネズミを好（コノ）むから…という説があるとは…。