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2025年12月の読書メーターまとめ

takakomama
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感想・レビュー
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2025年12月に読んだ本
43

2025年12月のお気に入られ登録
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  • Taylor
  • こういち
  • どあら

2025年12月にナイスが最も多かった感想・レビュー

takakomama
アガサ・クリスティー初読み。娘を訪問して帰国途中で足止めされ、退屈な5日間。偶然再会した友人の言葉をきっかけに人生を振り返る。「私は幸福で、他人に喜びを与えてきた」と思っていたけれど、自己評価と他人から見た私は全然違う? 真実に気づいていなかったのは私だけ? 不安は徐々に恐怖に変わっていく。思い違いを認めたら、今までの私が崩壊してしまう。家に着いたジョーンの選択は・・・ あれほど悩んだのに、真実に気づいたのに元の木阿弥! 人はそう簡単に変われない。
が「ナイス!」と言っています。

2025年12月の感想・レビュー一覧
41

takakomama
著者が40代のエッセイ。私は同い年なので、子供の頃の話に頷くことも多く、親しみを感じます。慎み深くて優しくて謙虚で・・・ 「思い出のリサイクル」って素敵ですね。再読。 
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大晦日におじいさんは町へ、5つのかさを売りに行きましたが、売れませんでした。 帰り道、吹雪になって野原の石のお地蔵さんたちが寒そうです。お地蔵さんにかさをかぶせたおじいさんと、それをよかったなって言うおばあさん、ふたりとも優しいですね。優しさと素朴な絵に、ほっこり。
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大晦日の夕方、何でも願いが叶う魔法のカクテルを作って、悪事を企む魔術師と魔女。協力し合っているのは見せかけで、本心は相手を出し抜きたい。タイムリミットの午前零時まで7時間! 猫とカラスのコンビは悪だくみを止めようと必死にがんばります。終わりよければ、すべて良し。イラストの魔術師と魔女が、とても意地悪な顔をしています。カクテルの名前や呪文の言葉遊びが面白いです。
が「ナイス!」と言っています。
takakomama
アガサ・クリスティー初読み。娘を訪問して帰国途中で足止めされ、退屈な5日間。偶然再会した友人の言葉をきっかけに人生を振り返る。「私は幸福で、他人に喜びを与えてきた」と思っていたけれど、自己評価と他人から見た私は全然違う? 真実に気づいていなかったのは私だけ? 不安は徐々に恐怖に変わっていく。思い違いを認めたら、今までの私が崩壊してしまう。家に着いたジョーンの選択は・・・ あれほど悩んだのに、真実に気づいたのに元の木阿弥! 人はそう簡単に変われない。
が「ナイス!」と言っています。
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芦雪が描く子犬や動物たち、子供、雀などが、とっても可愛いです。微笑ましくて、ゆるい感じに癒されます。
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薬物の違法/合法は医学的にではなく、政治的に決定される。「よい薬物」も「悪い薬物」もなく、あるのは「よい使い方」と「悪い使い方」だけ。「悪い使い方」をする人は何か別に困りごとを抱えている。アルコール、カフェイン、タバコと人類の関わりの歴史を紐とき、依存症を解説。私はタバコは吸わず、アルコールは飲みませんが、コーヒーは好きで1日に何杯か飲みます。カフェインについては思い当たることが無きにしも非ずです。市販薬のくだりは著者の怒りが爆発してます。簡単に手に入るからこそ、注意が必要だと思いました。
Taylor
2025/12/29 18:01

合法・違法の区別は政治的であり、本当に重要なのは「使い方」であるという指摘が印象的です。日常的に使うカフェインやアルコールでも、使い方次第で影響が変わることを改めて認識しました。市販薬の扱いへの著者の警鐘も、便利さと危険性のバランスを考えるきっかけになります。 こうした薬物と上手に付き合うために、日常でどんな工夫や意識が有効だと思いますか?

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特集は「刀剣乱舞」と「果てしなきスカーレット」 トロイカ学習帳、最後に手紙を書いたのはいつだったかなあ。
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小説、エッセイ、詩歌、海外の作家さんの作品も収録した、バラエティー豊かなアンソロジー。既読3編。12月はクリスマスが過ぎると年の瀬。クリスマスには不思議なことがあるかもしれません。「寒い寒い」と言いながら、バタバタしているうちに1年が終わってしまいます。
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初読み作家さん。フランケンシュタインは怪物を創り出した博士の名前で、怪物には名前がありません。怪物を目にした人は皆、おぞましい外見を恐れ、武器を向けます。怪物は創り出した博士にまで見捨てられて、教育も愛も与えられず、独りぼっちで、とてつもなく孤独です。博士は生命を創造するという、してはいけないことをしてしまったのかも・・・ 科学の功罪、迫害の物語でもあると思います。
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縄跳びを忘れたことを思い出したりえちゃんが、弟と公園に取りに行くと・・・ 10匹の子ぎつねたちが楽しそうに縄跳びをしていました。 子ぎつねたちが可愛くて、本当のことを言わなかった、りえちゃんは優しいです。
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クリスマス・イブの夜、守銭奴スクルージが、幽霊に自分の惨めな将来を見せられて改心する物語。いつからでも生き方は変えられます。怖い顔をして頑固だったのが、優しくなってみんなを幸せにします。最初と最後では表情が全然違います。お金があっても独りぼっちは淋しいですね。メリークリスマス!
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文字のない絵本。クリスマス・イブの小さな奇跡。貧しいおばあさんが、アコーディオンを質に入れて得たお金を、バイクに乗った引ったくりにとられてしまいました。帰り道で倒れたおばあさんを、教会の人形たちが助けます。信心深いおばあさんに恩返し。クリスマスツリーや食べ物がある素敵なクリスマスになりました。
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文字のない絵本。雪が降っているクリスマス・イブの夜、女の子はサンタさんに手紙を書き、靴下を用意して眠ります。家に煙突がなくてもだいじょうぶ。守護天使たちが道案内をして、ちゃんとサンタさんが来てくれます。女の子が起きないように、そおっと静かにね。メリークリスマス!
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本の起源は5000年前のエジプトのパピルスに遡ります。粘土や羊皮紙、木簡、紙の本と印刷の歴史。紙や印刷技術の無い時代は、本を作るのがたいへんだったことでしょう。
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ガザ内外に住むガザ出身のパレスチナ人作家たちによる本。ガザに住んでいる人々の制限された不自由な生活の実情を知りました。事態を解決する方法は見つかりませんが、一日も早く平和になりますように・・・と願わずにはいられません。
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新井さんと千早さんの往復書簡の食エッセイ。一緒に食事をしていても、感じることや思うことは違います。健啖家のふたりの食べっぷりに惚れ惚れします。丈夫な胃が羨ましいです。お互いに相手を尊重する、自立した大人のべたべたしない距離感が心地よいです。新井さんの思い切った転身にびっくり!
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図書館の福袋(テーマは「たてこもる」)に入っていた本。初読み作家さん。弱り目に祟り目。いろいろなことが重なって、あっという間に貧困に陥った麻衣子。ネットカフェに寝泊まりしながらアルバイトしますが、その日暮らしになってしまうと、なかなか抜け出せません。人の不幸を利用しようとする嫌な奴もいます。SNSで不確かな情報が、凄まじい勢いで広がっていくのが怖いです。
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色や植物、文学、旅、美術などを豊かな感性と美しく上品な文章で綴ったエッセイ。平安時代の「源氏物語」に日本的色彩の本質を思い、日々、四季折々に咲く植物を見つめ、仕事を通して自分の力ではないものの存在を感じています。頷くことばかりです。私も実物を観たことのある、絵画のエッセイが一番好きです。
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谷川俊太郎さんのインタビューと年表、息子と娘さんのインタビュー、仕事を一緒にした人の証言、作品の魅力など盛りだくさん。作品選集は詩、絵本、翻訳、多彩で膨大な仕事量です。読みたい本が増えました。
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イヤミスやファンタジー、どんでん返しなど、宝石にまつわる7編。サファイアとガーネットの話は繋がっています。酷い目に遭った時、恨んで復讐するか、わが身をふり返って奮起するか・・・ 物事をどのように捉えて、どのように対処するかで、人生も変わりますね。
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彼は子供のころから物の姿が映る物に興味があり、どんどんのめり込んでいきます。身を滅ぼしてしまうほどの狂気。球体の鏡の中でどんな光景を見たのでしょう。
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国立西洋美術館の「オルセー美術館所蔵 印象派―室内をめぐる物語」展の予習と復習。初来日の「家族の肖像(ベレッリ家)」、実物は大きくて描かれた各人の性格などが伝わってきました。
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ミッフィーちゃんと一緒に、24人の作品を楽しく鑑賞。初めましての人もいました。
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イスラム教、建国から現在までのイスラエルとパレスチナの対立を図版と共にわかりやすく解説。ニュースで聞き覚えのある人名や出来事なども、若い頃は正しく理解してなかったと思いました。中東問題は、それぞれの国の宗教や思惑、感情が複雑に絡み合っています。長年の思いが積み重なっていて、まだまだ解決は難しそうです。平和になりますように・・・
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「100分de名著」の「ドラキュラ」を見て、「ドラキュラ」の小説を読んでから手に取りました。侵略恐怖、ユダヤ人恐怖、コレラ恐怖という、「ドラキュラ」が書かれた時代の英国ヴィクトリア朝の人々が感じている恐怖を解き明かしています。とても興味深く、面白かったです。
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物語編と歴史編に分けて、絵画の観方を解説。ポイントは太文字でサイドラインが引かれています。オールカラーの絵画で、部分の拡大図もあってわかりやすいです。同じ主題の複数の絵画を見比べられるのも良かったです。絵画に描かれている物語を知っていると、鑑賞をもっと楽しめると思います。
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実話。1914年のクリスマス・イヴの夜、戦場の敵の塹壕からクリスマスの歌が聞こえます。歌がお互いの心を開かせ、通い合わせました。故郷や家に帰りたい。戦争なんてしたくない。戦っている敵の兵士にも愛する家族や友達、大切な人がいます。喜びや悲しみの感情は、敵も同じです。戦争をやめて、世界中が平和になりますように。誰もが安心して暮らせますように・・・
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全国の木にまつわるエッセイ。同じ木であっても、季節が違うと様子がまるで違います。13年かかって何度も足を運び、木をじっくり見つめ、ものを言わない木の声に耳を澄まします。その場でしか感じられないことがあるのでしょう。年齢と共に体力が衰えるので、行ける時に行かなければと思う気持ちは、よくわかります。新潮文庫の100冊2025年
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絵本の記事が良かったです。
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暦の月や植物の別名、季節の風物詩や移り変わりなどを表す、ことば、詩、エッセイ、写真。日本語の美しさと繊細さを改めて感じます。著者が撮った風景や何気ない日常の写真に心が安らぎます。
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作品の人気ランキングや本人の自作解説コメント、シリーズの解説などのガイドブック。納得のランキングです。35周年本の時、「白夜行」と「幻夜」を読もうと思ったのに、未読のまま5年経ってしまいました。
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タイトルと二重人格の話なのは知っていましたが、外見まで変わってしまいます。薬を飲めば別人になれる大発見を喜んでいただろうに、いつのまにか、悪人のハイドに善良なジキルが乗っ取られていきます。必死に努力してもどうしようもない、悲劇の結末。人は仕事の時、家にいる時など、場所や相手によって、いろいろな自分を使い分けています。隠しておきたい性分、醜悪な性分もあります。善悪などのように、どちらかひとつではなく、人にも社会にもいろいろな面があると思います。
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身近な例をあげた哲学エッセイで、とても面白かったです。哲学の種は生活の中に、たくさんあります。哲学は抽象的で難しいと思っていましたが、親しみを感じられるようになりました。「なんで?」 問いの答えはひとつではないだろうし、答えを見つけることより、問うこと、考えること、他の人の話を聞くことが大事。
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特集は「鏡リュウジの占星術でめぐる西洋美術」
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シリーズ第3弾。日本昔話「こぶとりじいさん」「耳なし芳一」「舌切り雀」「三年寝太郎」「金太郎」が、ひねりの効いたミステリーになっています。めでたしめでたしなのかなあ・・・・
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図書館のイベントで、著者の講演を聞きました。いろいろな作品を引用しながら、語りかける口調で、家やライフサイクル、ファッション、日常生活など平安時代の生活の解説。ポイントは太字になっています。現代と生活様式は違いますが、恋愛の悩みや子供を心配する親心などの感情は、今も昔も同じだと思いました。
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足柄山のきんたろうの父は雷で母はやまんば。力が強いきんたろうは橋をかけたり、毎日、山の動物たちと相撲の稽古。きんたろうは、京のお侍の家来になって、名前をもらって侍になりました。きんたろうの童謡は知っていますが、こういう話だったんですね。
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働いても働いても暮らし向きは楽になりません。病気の母が亡くなってから、ねたろうはずっと寝てました。三年三か月経って、起きたねたろうが用水路を作り、毎年、お米がとれるようになりました。ねたろうは、寝てばっかりではなかったんですね。もうひとつのお話も載ってます。
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小泉八雲の怪談。琵琶法師の芳一は源平合戦の平氏の亡霊に連れられて、平氏の墓の前で語り聞かせます。平氏たちの怨霊は、いまだ安息を得ていませんでした。怖い怖い。文章が多いです。
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特集のゲームやアニメは知りませんが、「怖い絵」の新連載が楽しみです。
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自殺や事故、逆縁、どの物語も身近な人の死を描いた、しんみりとした短編集。表題作「幻の光」は、なぜ夫は自殺してしまったのだろう。ゆみ子は、いつも心の中で夫の背中に話しかけています。どれほど考えを巡らせても、夫の思いを100%理解することはできません。どうしようもない・・・ 能登の海や、満開の夜桜が目に浮かびます。 新潮文庫の100冊2025年
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2015/06/03(3871日経過)
記録初日
2015/01/22(4003日経過)
読んだ本
4811冊(1日平均1.20冊)
読んだページ
843046ページ(1日平均210ページ)
感想・レビュー
4406件(投稿率91.6%)
本棚
70棚
性別
年齢
63歳
現住所
埼玉県
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