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2024年10月の読書メーターまとめ

じゃがたろう
読んだ本
5
読んだページ
818ページ
感想・レビュー
5
ナイス
15ナイス

2024年10月に読んだ本
5

2024年10月にナイスが最も多かった感想・レビュー

じゃがたろう
図書館本からの購入。著者の思いが溢れている。熱い思いとエピソードで構成されていて、「ガイドブック」というタイトルが、まさにその通りだと感じた。「遊びの指導」の「作業学習」について「徹底検討」している本も貴重だと感じた。例えや比喩も散りばめられており、個人的にはイメージを掴みやすかった。
が「ナイス!」と言っています。

2024年10月の感想・レビュー一覧
5

じゃがたろう
図書館本。さまざまな実践が、オムニバス形式で書かれている。計72ページと厚くなく、気軽に読めるのもとても良い。個人的には、「34-35ページ」「38-39ページ」「54-55ページ」「58-59ページ」あたりが印象に残った。その子に合った最適解を探し求めていくことが大切だということが感じられる。
が「ナイス!」と言っています。
じゃがたろう
図書館本からの購入。著者の思いが溢れている。熱い思いとエピソードで構成されていて、「ガイドブック」というタイトルが、まさにその通りだと感じた。「遊びの指導」の「作業学習」について「徹底検討」している本も貴重だと感じた。例えや比喩も散りばめられており、個人的にはイメージを掴みやすかった。
が「ナイス!」と言っています。
じゃがたろう
図書館本。タイトルに「マンガ」とあるが、すべてがマンガというわけではないので、読むときには注意が必要。豊富な実践経験に基づいたエピソードが多数掲載されている。個人的には「強迫行動(96-97ページ)」「さまざまな学び方(98-99ページ)」「誤解なき情報交換(112-113ページ)」が、特に印象に残った。「おわりに」の部分の「今できる最大の特別支援教育」という言葉も素敵な言葉だと思った。
が「ナイス!」と言っています。
じゃがたろう
このシリーズを読んでからだいぶ経ってしまったのと、なるべく厚くない作品…と思っていたら、順番を無視しためちゃくちゃな読み順になってしまった。話がだいぶ飛んでしまったので、やはり順番に読むことをお勧めしたい。なんとなくは推測できるが…。あとがきを読んで、ブラックな著者とホワイトな著者がいるらしい。このシリーズは割とホワイトが多いと思われるが、ブラックな作品もそそられる。
が「ナイス!」と言っています。
じゃがたろう
図書館本。発達障害・グレーゾーンと書いてあるが、多くの子どもたちに有効なのではないかと感じた。ささいな心がけだけれども、言葉かけや言葉の使い方で与えられる印象は変わると思う。この本に書かれていることをすべて、いきなり実践することは難しいかもしれないが、少しずつ自分のものにしていけたら良いと思う。言葉の使い方も然り、態度や動作にも気を配っていきたい。子どもたちの見本となる大人でありたい。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2015/07/10(3429日経過)
記録初日
2014/09/11(3731日経過)
読んだ本
759冊(1日平均0.20冊)
読んだページ
149658ページ(1日平均40ページ)
感想・レビュー
637件(投稿率83.9%)
本棚
0棚
性別
年齢
34歳
血液型
A型
現住所
北海道
外部サイト
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