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2024年11月の読書メーターまとめ

ちろる
読んだ本
9
読んだページ
2536ページ
感想・レビュー
8
ナイス
94ナイス

2024年11月に読んだ本
9

2024年11月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ちろる
この本の前に読んだ本にもADHDに纏わる話が出てきたので、ちょっとビックリ。他人と関わることの難しさを改めて考えさせられた。松木も、清瀬もいいキャラクターだなと思う。相手のことを思い遣るばかりでは疲れ果ててしまうけど、世の中には色んな人がいるっていうのを頭の片隅に置いて生活するのは大事だなあと思う。
が「ナイス!」と言っています。

2024年11月の感想・レビュー一覧
8

ちろる
話が進むにつれて思ってたよりスピリチュアル&バイオレンス色が強くなっていって、ちょっと戸惑いながらも読了。なんかすごい壮大で不思議な話だったなあ、、、
が「ナイス!」と言っています。
ちろる
興味のある仕事だなあと思っていて、読みたかった本。内容は重いが、案外サクサク読めた印象。実際の現場って、本当に凄惨なんだろうな、、、と思わせる現場の描写。
が「ナイス!」と言っています。
ちろる
なんだか若さが眩しく感じてしまった一冊……。楽しいことばかりじゃなかっただろうけど、この年月はまぎれもなく彼女たちの青春だったんじゃないのかなあと。アニメ化とかしても売れそうだなと思った。
が「ナイス!」と言っています。
ちろる
不穏な雰囲気漂う、短編集。「娘について」が1番好きだったかも。それ以外はちょっと難解というか抽象的な感じだった。コロナ流行り出したの、春だったなあとぼんやり思い出した。
が「ナイス!」と言っています。
ちろる
序盤の展開がなんだか早いなあという印象。無理矢理纏めた感もなくはないけど、面白いし考えさせられるテーマだったなと思う。もし実際に検察や警察の都合で冤罪で死刑宣告されてる人がいたら…と考えると恐ろしい。女性の描写が少し気持ち悪く感じたところがあったのがちょっとな…….
が「ナイス!」と言っています。
ちろる
この本の前に読んだ本にもADHDに纏わる話が出てきたので、ちょっとビックリ。他人と関わることの難しさを改めて考えさせられた。松木も、清瀬もいいキャラクターだなと思う。相手のことを思い遣るばかりでは疲れ果ててしまうけど、世の中には色んな人がいるっていうのを頭の片隅に置いて生活するのは大事だなあと思う。
が「ナイス!」と言っています。
ちろる
心がじんわり暖かくなるようなやさしい一冊。人は完璧じゃなくてもいいんだと思いながら生きていかないとなあ〜と。楽観的すぎてもダメだけれども……
が「ナイス!」と言っています。
ちろる
生き残れた人って、本当にラッキーだったんだなあ思うような、地獄の日々が詳細に描かれている一冊でした。命がこんなに蔑ろにされる日常、恐ろしすぎる。あと、ロシア兵も中々酷かったんだなあと。いつか行きたいなあ、、、アウシュヴィッツ。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2015/08/31(3402日経過)
記録初日
2015/09/25(3377日経過)
読んだ本
623冊(1日平均0.18冊)
読んだページ
206938ページ(1日平均61ページ)
感想・レビュー
364件(投稿率58.4%)
本棚
0棚
外部サイト
自己紹介

さぼらない。

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