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2025年12月の読書メーターまとめ

ミルティーユ
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感想・レビュー
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2025年12月に読んだ本
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2025年12月のお気に入り登録
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  • 月の舟
  • 山本

2025年12月のお気に入られ登録
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  • 月の舟
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2025年12月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ミルティーユ
大好きな作家さんの本をすぐに読まないで大事に寝かせてしまう症状は何という病?なのか。やっと読んだ大好きな青山さんの新刊は良かった♪ 同じ時、同じ場所にいる登場人物達の連作短編集。一作ではわからない事実と登場人物の感情が次の章や最後で繋がっていくカタルシスがいつもながら気持ち良い!今作も青山さんらしいあたたかな読み心地と余韻でした。どうしても自分中心で考えてしまうけど『もしかしたら違うのかも知れない』と、相手の感情に対して余白を残すのも大切な思いやりですね。誰1人とも同じ人間はいないのだから…😊
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2025年12月にナイスが最も多かったつぶやき

ミルティーユ

🎄メリークリスマス🎄 みなさま素敵なクリスマスをお過ごしください♪😊 バタバタしているのに、あさのあつこさんのNo.6シリーズを読み始めて面白くて一気読みしてしまった😆

🎄メリークリスマス🎄
みなさま素敵なクリスマスをお過ごしください♪😊

バタバタしているのに、あさのあつこさんのNo.6シリーズを読み始めて面白くて一気読みしてしまった😆
が「ナイス!」と言っています。

2025年12月の感想・レビュー一覧
16

ミルティーユ
ネタバレ最後まで読み終わった後に最初のプロローグに戻り、一星の想いに触れてまた胸がぎゅっとしました…。結末は悲しい予想通りでしたが、洋菓子店の甘いエピソードのおかげで粛々と読み進める事が出来ました。長月さんの物語の登場人物は感情が良い意味でフラット。表現が淡々としているのが逆にリアルに感じます。現実の日々は淡々と、でも小さな喜びやそれ以外の感情の起伏の積み重なりですよね。その小さな積み重ねの日々って実はなんて幸せことだろう…一星はこれからも二葉にそうやって生きる糧を心に残したんだね。素敵な愛の物語。読めて感謝。
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ミルティーユ
ネタバレお話しが盛り上がって来た😊この物語は良い意味でキャラクター小説として読むと、いわゆる萌え要素にニマニマ出来るし、あまり残酷な部分のリアリティがない点も逆に読みやすくて良いですね。ディストピアな世界で真実と自由の為に、秘密を抱えた対局な性格、環境で生きてきた美しい少年達が心をほどき通わせていく話!これは燃えるし萌えますね。紫苑のお母さん達周辺でも小さな波がさざめき出しているようだし、これからどんな大きなうねりとなって紫苑達を助けるのか。次の展開が気になります。
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ミルティーユ
ネタバレどうやら私の心は汚れてしまっているようだ…😭紫苑の感情で後先考えず動くところが正直辛い。その時の感情に従って動いてその結果、誰かを自分のせいで失ったり傷つけることになったら…?その時後悔しないの?自分本位すぎない?と小説なのにモヤモヤしてしまいます。紫苑の純粋さに惹きつけられてネズミ達がどんどん危ない目にこれからあうんだろうなぁ…今後の展開が不安で怖いです。というか、何故お別れが、キスなの⁈そんな雰囲気を匂わせている物語だな〜と、感じていたけど直球で来て動揺しました笑
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ミルティーユ
『おひとりさま』がおひとりさまで居られるのは、実は周りの人達とギチギチじゃなく、ふんわりと編み物のようにやわらかに繋がっているから。本当のおひとりさまで平気な人なんて、居ない。長月さんにハマっています♪ この作品は読み手がある程度の年齢、一人暮らし経験のあるなし、親元からの距離などで印象がだいぶ変わるんじゃないでしょうか。私はおひとりさま故の不安や孤独に『あ〜わかる〜そうだったなぁ』と共感出来るところもある主人公でした。やわらかに胸が疼く、でも明るい読後感!個人的にお仕事小説部分が特に楽しめました😊
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ミルティーユ
ネタバレ紫苑がふわふわ軽く感じてしまい、ネズミの方が現実を見ていて私にはしっくりきます。うーん…と思ってあとがきを読めばその設計なのですね。それはそうか、こうして上手く転がされているのは面白いからですね😊ですが紫苑のなんでも知りたい、は時に残酷ですよね。ネズミの言う通り、自分のキャパを超えた事を知るのは正しいのか。それを言わせてその相手が望む事を叶えられないのなら、ただの自己満足ではないのかと思ってしまいます。紫苑のように魂を裸でぶつけ合う事は怖いと思う私は随分臆病になりました。それは少しさみしい事でもあるね…。
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ミルティーユ
これは!私が中高生の時に読んでいたら間違いなくどハマりしていたであろう物語だなぁ😆良い意味で厨二病的展開と世界観が私のオタク魂の琴線に触れまくりです!!笑。 初版は2003年発行なのですね。先日本屋さんで十数年ぶりに続編が出て話題になっていたので初めてこのシリーズを読んでみました。いやー面白い〜!影と謎と野生的なところがかっこいいネズミと、純粋培養だけど頭脳明晰な紫苑のコンビが強大な敵と闘いになる序章…魅力的展開過ぎてあっという間に読んでしまった。もう、面白くなる予感しかしませんねっ!続きも読みます♪
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ミルティーユ
大好きな作家さんの本をすぐに読まないで大事に寝かせてしまう症状は何という病?なのか。やっと読んだ大好きな青山さんの新刊は良かった♪ 同じ時、同じ場所にいる登場人物達の連作短編集。一作ではわからない事実と登場人物の感情が次の章や最後で繋がっていくカタルシスがいつもながら気持ち良い!今作も青山さんらしいあたたかな読み心地と余韻でした。どうしても自分中心で考えてしまうけど『もしかしたら違うのかも知れない』と、相手の感情に対して余白を残すのも大切な思いやりですね。誰1人とも同じ人間はいないのだから…😊
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ミルティーユ
予言の書。すごい!予言的中しましたね!日本初女性総理が誕生したのをきっかけに読みました。パーフェクトな女性総理『凛子の夫』が主人公という変わった視点。彼自身も一般人ではない富豪のお坊ちゃまなので、政界の話や庶民感ゼロなのが逆に知らない世界を覗き見るようなエンターテイメントとしてとっても面白かったです。凛子が掲げている政策は現実的ではない部分も多いのでそこは良い意味で無視して、あくまで【小説】として、実際に日本初の女性総理が誕生した今、読む本にぴったりではないでしょうか♪
ミルティーユ
2025/12/20 22:40

余談ですが名作『本日は、お日柄もよく』を読んだ時にもうっすら感じていた原田マハさんの政治的思想が本作にも感じられます。政治ものはどうしても作者本人の思想が投影されますよね。正直私の思想とは全く違います。ですがこの本も、他の本も、原田マハさんの本はいつも私の心をうちます。大好きです。 ある部分は違ってもある部分は寄り添ったり、心って果てがなくどこまでも自由ですね。否定ではなく、その自由さで他者を許容する人でありたいです。

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ミルティーユ
ネタバレ表題作は胸がぎゅううっとする苦しいような切ないような、でも『人の想い』の澄んだ美しさに心が清められたような心地よさも残りました。星とはなにか。私は他者と自分との気持ちの接点かな…心が想いがつうじて触れ合える奇跡。これから先の人生で何より欲しいものかもしれません。その他短編はどれも良い意味で曖昧さや余韻を楽しむお話しが多かったです。しっとりと大人のための、夜を静かに過ごした先に来る明日は、少しだけ明るいんじゃないかと思える短編集でした。いつもとは違う趣きのこういう原田マハさんも良いですね^^
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ミルティーユ
あぁ〜やっぱり2巻出てから読めば良かったよ〜〜続きが気になりすぎるっ笑。待ちに待った大好きな高田郁先生の新シリーズ!なんとダブルヒロインで医療と鍛冶の道を選んだ美津と暁の物語が開幕。1巻は今後の伏線となるであろう地固めと登場人物紹介まで。あまり大きく物語が動いた感じではなかったけど、ふたりとも、女には困難な道をひたむきに努力する様子が好ましく、応援したくなるヒロインで嬉しいな!これからふたりはどんな風に切磋琢磨して、夜明けの物語を魅せてくれるんだろう…とても楽しみです^^
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ミルティーユ
さやかさんが女将のお寿司屋さんに集う人達が夕凪のように心が穏やかになる連作。森沢さんの作品に期待する読み口がばっちり叶うとても良い本でした。個人的に、歳のせいか、以前はあんなに好きだったミステリもホラーも残酷な描写がある物語が辛くなって来て、気持ちが明るくなる、救われる、希望が持てる、そんな読書ばかり好むようになりました。少々寂しさも覚えますがそれが今の私には心地良い本との距離感みたい。森沢さんの作品はそんな私の今の気分にいつも寄り添ってくれます!さやかさんにまた逢いたい。続きが読みたい素敵な一冊でした♪
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ミルティーユ
ネタバレ若者の考察の理由は腑に落ち過ぎる。 正解以外の報われない努力をしたくない。チャッピーやSNSを見たら正解と成功者が見れてしまう現代、それ以外のルートなんて無駄。そんな若者は思考すら正解を求めて考察をする…三宅さんの言語化能力高過ぎる。最適化した失敗しない道を選んで悩む若者は『好きな事やりたい事がない』そりゃそうなる! どうすべきかは本書を読むとして、年長者から思うのは『最適化から外れて失敗して惨めで痛い私』こそ、愛されたくない?だってそれこそが貴方の固有性。自分、だよ。最適化なんて選ばなくて良いんだよ。
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ミルティーユ
ネタバレ俊介、徳次が最後まで側にいたら結末は変わったのじゃないかな…胸がぎゅっとしめつけられる圧倒的余韻のあるラスト。喜久雄が芸の道を極めて国宝にまで上り詰めてゆく道程、どんどん孤独になっていくのが「悪魔と取引」したからか。国宝にまでなる日本一の歌舞伎役者は、役が役ではなく、からっぽの自分の中に役を入れ替えて「役が自分」になる事じゃないか。常にからっぽに、どんどんからっぽにすればするほど、その役になれるなら…喜久雄は最後、幸せになれたのかな。徳次との再会が見たかったよ…。圧倒的な世界観に魅了された作品。
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ミルティーユ
早くはやくはやく、続きが知りたい!どうなるの?早くはやくはやく読み進めたい…!…久しぶりにジリジリと焦れるように先のストーリーが知りたくて夢中で読み進めました。喜久雄が、徳次が、キャラクター達が此処で生きている。あっという間に読み終わって続く下巻。
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ミルティーユ
前作が自分のツボで楽しみにしていた2作目!主人公の綺羅さんと読み手の私との間に少し感じていた距離が2作目で縮んで馴染んできました🤗シリーズ物の良さですね!綺羅さんの思考や行動を隣りに寄り添って座り、見ているような距離感で心地良く楽しめます♪ 綺羅さんの好きなものを大切に想って扱う気持ちや、銀座の街並み、銀座ちぐさ百貨店に訪れる小さな物語はとてもやさしくて、読み手の私も心がほっとゆるみます。こういう物語大好きです。葵くんも頑張りましたね、銀座の尻尾に秘密があるたい焼き、本当に売り出したら人気出ると思う♪
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ミルティーユ
私が主人公の年代で読んだら人生が変わったと思います。喜多川先生の本はかなり読んでいますが、作家さん側から読者へ『伝えたい想い』が今までの集大成的な内容でした。自己啓発系の要素も強いですが、物語としても今どきの若者が主人公であまり読書習慣のない人にも読みやすいと思います。私達は誰もが他者の命(時間)をいただいて生きている。全てがつながっている事が書かれています。誰の目も意識せず、カッコつけず、そのまま受け止めて読んでみて欲しいです。今があることに感謝しかないです。私が親なら絶対に子供に読ませたい一冊です。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2015/09/04(3778日経過)
記録初日
2025/03/11(302日経過)
読んだ本
175冊(1日平均0.58冊)
読んだページ
55768ページ(1日平均184ページ)
感想・レビュー
175件(投稿率100.0%)
本棚
1棚
性別
URL/ブログ
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自己紹介

随分昔に登録だけしていた読書メーターさん。最近読んだ本の内容を忘れるという事が増えて来たので😭『自分用の記録』としてのびのび活用したいと思います!本好きな方と繋がれたら嬉しいな。

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