アマゾンリーディングで。学園ものの推理小説かぁと軽い気持ちで読み始め。最後には誰が犯人だぁ？どこで気がつくんだぁ？と自分でも推理し始めて、読者への挑戦をよんだらそのまま解決編に進むまえにもう一度読み返して推理して。解決編でうなった。昔、金田一少年の事件簿にはまった興奮を思い出した。楽しかった🎵

諫言居士かんげんいし、逆名利君ぎゃくめいりくん。下巻のコンビニの神様の大木が部下に言われた言葉。スーパーの神様の俊雄のお母さんの言葉。お客様は来てくださらないもの、お取引先は売ってくださらないもの、銀行は貸してくださらないもの。毎日、お店を掃除する。自伝としても面白いし、自分の学びも多かった。下巻も楽しみ。

アマゾンリーディングで。学園ものの推理小説かぁと軽い気持ちで読み始め。最後には誰が犯人だぁ？どこで気がつくんだぁ？と自分でも推理し始めて、読者への挑戦をよんだらそのまま解決編に進むまえにもう一度読み返して推理して。解決編でうなった。昔、金田一少年の事件簿にはまった興奮を思い出した。楽しかった🎵

読めなかった。短編。最初の　いずこへ　でギブしちゃいました。太宰的な、淡々と話が進む。難しかった！

やっと読んだー。ドキドキするミステリー。ほんとに起こったら？コロナのパンデミックも思い出された。感染症の正体は最初のうちに何となくわかったけど、それが実際一番恐ろしい形で人に襲いかかる描写はぞっとした。