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2024年12月の読書メーターまとめ

ディープなつまみぐい
読んだ本
6
読んだページ
1688ページ
感想・レビュー
6
ナイス
35ナイス

2024年12月に読んだ本
6

2024年12月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ディープなつまみぐい
第20回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作品。 主人公のキャラクターも良く、また特許や知的財産権という専門的な要素がありつつも難しくはない。スピードとエンタメ性を充分に感じさせる作品。期待以上の面白さ、時間を忘れてしまうほど。 次作も早速読んでみようと思う。
が「ナイス!」と言っています。

2024年12月の感想・レビュー一覧
6

ディープなつまみぐい
弁理士・大鳳未来シリーズの第3作目。 今回のテーマは、医療特許。主人公の魅力的なキャラクターとテンポの良さで相変わらずの面白さだった。 まだまだシリーズが続くことを期待して待ちたい。
が「ナイス!」と言っています。
ディープなつまみぐい
弁理士・大鳳未来シリーズの第2作目。 宮城県のイチゴ農家たちが開発した新品種「絆姫」をめぐる商標権侵害の問題について展開していく。 スピード感、サスペンス要素などあり1作目をしのぐ面白さ。どんどんシリーズ化して欲しいところ。 早速、3作目を読んでみよう。
が「ナイス!」と言っています。
ディープなつまみぐい
第20回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作品。 主人公のキャラクターも良く、また特許や知的財産権という専門的な要素がありつつも難しくはない。スピードとエンタメ性を充分に感じさせる作品。期待以上の面白さ、時間を忘れてしまうほど。 次作も早速読んでみようと思う。
が「ナイス!」と言っています。
ディープなつまみぐい
ルポライター浦上伸介シリーズ。浦上の先輩である新聞社の警察担当キャップ谷田のコンビが安定感あっていい。五山送り火の翌日という、京都の伝統行事と結びついた時期に事件が起こるというのもまたドラマチック。
が「ナイス!」と言っています。
ディープなつまみぐい
ルポライター浦上伸介シリーズ。 被害者の不倫関係が事件を複雑にしていて また容疑者たちの完璧に見えるアリバイを解く鍵もあっと驚くところがあったりと最後まで、楽しめた。
が「ナイス!」と言っています。
ディープなつまみぐい
凡田とパーシーのメジャーデビュー戦は、アウェイでのトロント・ブルージーンズ戦。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2010/05/09(5360日経過)
記録初日
2015/12/10(3319日経過)
読んだ本
756冊(1日平均0.23冊)
読んだページ
183105ページ(1日平均55ページ)
感想・レビュー
685件(投稿率90.6%)
本棚
9棚
性別
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