<読書傾向>
(1)青春を取り戻すための読書
青年期に、読みたかった本、読まなければな
らないと考えたが読むに至れなかった本、もう
一度読むべきと考えた本。
(2)これからも成長するための読書
人間の無限の可能性を信じさせてくれる本。
(3)より良く生きていくための読書
知性・教養、人格の向上を信じさせてくれる
本。
※ 生きてて良かったと思えるように読む本を選び
たいと思っています。
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