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2024年5月の読書メーターまとめ

jin
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51
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感想・レビュー
51
ナイス
173ナイス

2024年5月に読んだ本
51

2024年5月にナイスが最も多かった感想・レビュー

jin
ネタバレ★★★★★ 五条VS宿儺戦決着。五条の死が悲しい。頂上決戦でこの先これ以上のバトルはないんだろうなあ。五条は十種がなくても勝てたか分からないと言ってたが、魔虚羅がなければ勝てたのではと思えてならない。本人が満足して逝けたのは良いが、残されたメンバーで宿儺を倒せる未来が想像出来ないなあ。
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2024年5月にナイスが最も多かったつぶやき

jin

2024年4月の読書メーター 読んだ本の数:52冊 読んだページ数:7492ページ ナイス数:170ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/624348/summary/monthly/2024/4

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2024年5月の感想・レビュー一覧
51

jin
ネタバレ★★★☆☆ 水への飛び込みで、はじまりの音が思い出補正のようなものだったと気づくことが出来て良い方向に向かうのか、希咲に落ちるのかと思ったけど、そんな単純な話ではない模様。巻末漫画は面白かった。
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jin
ネタバレ★★★☆☆ 小さい頃に経験した鼓動の高鳴りを感じたくて色々試してる変わった主人公悠とヤンデレストーカーなヒロイン希咲。悠は自分の渇望を満たさんと希咲を受け入れるというラブコメ?これは凄い関係だな。倫子もあやうく刺される所だったのに友達続けるのは凄い。2人の先に待ってるのは破滅なのか、それとも2人が幸せと思えるような落としどころに落ち着けるのかを楽しみに続きを読みたい思います。
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jin
ネタバレ★★★☆☆ 中編「メスガキなんかに絶対負けない先生」が良かった。この3人とは卒業後も交流が続いて欲しいし、3人の中の誰かと付き合ってくれればよかったのに。
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jin
ネタバレ★★★★☆ 越山惜しかった。まさか決勝まであと1歩の所までいくとは。発足から日も浅く、クイズ歴も短いメンバーが多いので、流石に優勝は出来ないよなあ。漫画ではそういうこともままあるけど。笹島が抜けたのに、1年後に同じ舞台に帰ってくるとはどれだけ実力を付けたのだろう。越山の顔が精悍だ。クイズで熱い気持ちにさせられいい物語であった。新名・千明が進展がなかったのかが気になる。あと、越山は真理と何も発展はなかったのだろうか。恋愛面をほぼ描写しないのは潔いが、2組が行く末は知りたかった。
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jin
ネタバレ★★★★☆ 帝山・河野がSTEP2で落ちるとは完全に予想外。じゃんけんで決めなければこうはならなかったんだろうなあ。そしてルイージに見逃されSTEP2を突破する文蔵。突破出来て良かったけど、屈辱でもある。そして始まるSTEP3。ルイージ・南によりあっという間に敗退直前まで追い込まれる越山。これは南が強すぎる。帝山のパイセンが封じてた想いを解き放ち熱い勝負で覚醒し南を精神的に追い込むも最後は南の1位勝ち抜け。この勝利は大きく決勝で強大な敵になるなあ。優勝はルイージの可能性も高いか。2位だったりして()。
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jin
ネタバレ★★★★☆ 準決勝STEP1から強者が多くハイレベルな戦いが繰り広げられ面白い。そして深見VS笹島の戦いも決着。笹島勝てなかったかあ。とはいえ、STEP1で獲得した文蔵が上なので深見が言うようにSTEP1の戦いとしては笹島が勝ってるわけだが。そして始まるSTEP2。周りが強いので真理と井上では荷が重くあっという間に最下位に。天満弟はフィジカルが圧倒的に足りな過ぎてこれは歯がゆい。流石に越山に繋げないということはないと思うので、最下位は免れるだろうが、ギリギリだった為、その差を覆せず決勝に進めない気がする。
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jin
ネタバレ★★★★☆ 千明負けましたか。ダイブした瞬間そんな気はしました・・・。無念。そして2R2組目。個人的な因縁などもあり熱いなあ。帝山・河野のやり方は勝負としてはありだけど、全国放送されてる高校生大会でのあり方としてはどうだろうと思うな。越山がダイブ失敗でギリギリまで追い込まれるのは心臓に悪い()。千明が新名の大学を受験するといのはそういうことなんだろうけど、その話もう少し詳しく見せて欲しい()。新名は予選敗退だったが、違う方面で勝ち組になってますねえ()。
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jin
ネタバレ★★★★☆ 予選の最初と同様に文蔵はギリギリの通過。もしやここで敗退か?とどきどきさせてくれますねえ。北Q部は思わぬ強敵といった感じ。2Rは開城等のトップ陣とはこんなに差があったのかと思わされた。そして麻ヶ丘と樟女の戦いが熱い。滅茶苦茶いい所で次巻に続く。
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jin
ネタバレ★★★☆☆ 敗者復活戦から本戦直前まで。御来屋が勝ち抜いたということは、本戦で御来屋、天満兄弟と戦うことは確定かな。去年何も出来ずに1回戦敗退したという麻ヶ丘が弁天を見返すことが出来るのか気になりますね。
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jin
ネタバレ★★★☆☆ 終焉樹の後片付けをして、新たな地へ出発と平和な巻。リーネの家族については誤解があったとはいえ、頭角を現す前に器用貧乏で他の人から笑われてたのは事実だろう。まあ家に戻らなくて良かった。クラーケンはお約束な魔物って感じだけど、命の危機があるので悠長なことはしてられないなあ。
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jin
ネタバレ★★★☆☆ リーネが思ったより善戦した。今回は相手が悪かったけど、距離関係なくいつでも過去に切った場所を燃やせるって、リーネの固有スキル強すぎ。フィーネスはトモヤに与えられただけの力で~とか言ってたが、それはブーメランでしょ。トモヤに倒せない敵はいなさそうだけど、いるとしたらミューテーションスキルじゃないとダメージが通らないとかかな。
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jin
ネタバレ★★★☆☆ 終焉樹の異変がもたらした結果が思ってたよりヤバイ奴で絶対絶命。ステータス∞のトモヤが戻ってこないとどうにもならないと思いますねえ。それか核をどうにか出来れば解消されるのだろうか。
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jin
ネタバレ★★★☆☆ 「嬲りの教室」はペニバンで犯されてるのはいいけど、個人的に男×男は余計だと思いました。男の娘モノが好きな作者っぽいので仕方ないとは思いますが。「嬲りの城」は話の方が気になりながら読みました。
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jin
ネタバレ★★★★☆ 早くもラスボスっぽいのが出来てたねえ。最強ならラスボスにも勝ってもらわないと困るが、多分引き上げるんでしょうねえ。牛鬼は多分生きてると思われるが、うざ過ぎというか生かしておくと被害が出続けるので止めを刺しておいて欲しかったなあ。六家は増長し過ぎなので敵によって壊滅的な被害を受けてもいいと思う。
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jin
ネタバレ★★★☆☆ この学校変人多過ぎでしょ。ハチが気を使って面倒くさい流れが結構続いてだるかったが、収まる所に収まって何より。
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jin
ネタバレ★★★★★ イラスト良し、話も面白い。どの話もオビガルという魔法のアプリにまつわる話。その為1話目が説明分が多く若干だるさはあったが、仕方ないか。伊藤が凄くいい奴。本番前にアプリが沈黙してしまうが、藤井の方から本番を求めてくるのが良かった。描き下ろしでアプリのことを打ち明けるも怒るでもないのが凄い。伊藤の方はアプリ沈黙すると殴らて終わるあたり、大山と違って好き放題やってたから仕方ないよなあと思ってたら、描き下ろしで結局上手くいくという()。そもそもこのアプリ本能を呼び起こすものらしいので納得ではある。
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jin
ネタバレ★★★☆☆ 何か1つ忘れるとかなら分かるが、手ぶらで電車を降りるってヤバいでしょ。普通に心配になるレベル。キャンプは二宮のおかげで助かったけど、二宮は関わってはいけない奴だな。栞は拗らせてて面倒くさいな。あとこの作品百合多めというか男に興味ない人多いな。
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jin
ネタバレ★★★☆☆ ウザ絡みしてくるがメンタルが超絶雑魚なヒロイン。普通に告白すればいいと思うが、それを言っちゃあお終いなのでしょう。西賀はメッシュと顔のシールはない方が可愛いと思う。大田のキャラが強い。根負けしたとはいえ、付き合ってくれる相田は思ったよりいい子だった。このえくすとらの話がなければ、相田は嫌な奴という印象だったので、良いフォローだったと思う。
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jin
★★★☆☆ 絵も話も微妙な感じ。「Love Replica」はもう少し続きを描いて欲しかった。相手の親に挨拶に行きまた二人で暮らせるようになると考えているようだけど、そうは思えないんだよいなあ。「Pactelゼリー」は羨ましいお話だった。「デイドリーム」は勇者が元の世界に還ったのだろうが、もう少し色々描写があっても良いのではと思った。
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jin
ネタバレ★★★☆☆ 謎にシュリのサービスショットが出てくる()。シュリの目的は運営の皆殺しとのことだが、勝手に別世界に連れてきて殺し合いをさせる連中なので納得。もう少し込み入った理由はありそうだが。ただ、今回のヴァンパイアにあれだけ苦戦していたことを考えると今は無理だし、どれだけかかるだろうという感じはする。ルシェは本当迂闊。元世界の魔王も転移させられてて、しかも強くて草。
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jin
ネタバレ★★★☆☆ イラスト良し。白玲可愛い。主人公の前世は敗けなしの武人だったわけだが、前世の最期を考えると、また武人をやろうとは思わないわな。そもそも前世でも文官をやりたかったわけだし。でも文官をやらせてもらえる状況じゃないので、無理矢理武官の道に引きずり込まれるんだろうなあ。ままならないなあ。都の連中は平和ボケしているようだし、そんな国の為に戦いたくないようなあ。
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jin
ネタバレ★★★★☆ 嘆きの亡霊~に少し似てる。ギルドメンバー全員がヤンデレで愛されてるというのは面白い。ルルがピアス沢山してるのは刺さるものがある()。主人公のクロウは自己評価が低すぎますねえ。作った武器を自分が使いこなせなくても、ギルドメンバーに供給出来るだけで破格なのだから、能力面で考えても普通は辞めさせないでしょう。そもそもギルドメンバーはクロウの優しさ等人として好きだということに何故気付かないかねえ。
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jin
ネタバレ★★★☆☆ マールにはやっぱり薬を使うか。まあ、それしかないよなあと。相手の行動パターンを調べて毒を使うタイミングを考えてきたのは良かったし、そもそもゲームと違って痛みがあるのに作戦を遂行出来たるのは凄いけど。メリーは凄く可愛くなってるな()。アリス戦は自分を移動させるしかないよね。そこからまた薬みたいなの使うとは思わなかったが媚薬は持ち込めなくなったはずだが、薬全般ではなく一つ一つ禁止リストに載せてるのだろうか。それとも胞子だから薬じゃないという話なのかな。アリスは墜ちなかったのは残念()。
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jin
ネタバレ★★★☆☆ 召喚して使えないから奴隷いきって、本当に腐ってるなあ。だからザイードが悔しがるのが痛快となるのだが。バトルは本当に弱いスキルなので工夫があって中々面白い。ただ、こメリー戦はうまくハマったけどどうにもならない相手が出てきそうではあるが。せめてコピーしたスキルがいつでも使えればね。そうだったら外れスキルなんて言われないだろうけど。メリーが今まで対戦相手にさせてたことをメリーにさせるのは痛快。その後メリーがチョロ気味なのも良い。
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jin
ネタバレ★★★☆☆ ディノが聖剣を使えた理由は聖水だろうなあと思ったが、巻末で本当に聖水だったことが明らかに()。どんな聖剣だよというか、もう性剣と呼んだ方がいいと思う。戦いが終わった後、アキラが口止めとして契りを要求してくるのが良かった。ケイトの初体験は2人に見守られて何とまあ()。3人とも娶って大団円で良かった。
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jin
ネタバレ★★★☆☆ 以前の単行本で出てきたキャラが結構出てくるのだが、竿役が変わらずクズ。あんなことがあったのに本屋のことを気にしていて、もう1度信じるとかアナちゃんいい子過ぎ。そして裏切る本屋。許せないですねえ。アナちゃんはあの年で穴ニーしてるのがよい()。まこぴも本屋を信じ、それを裏切る本屋以下略。タダノリ兄も相変わらずのクズだが父親もクズだったか。未央は親にも言わずツンツンしたことばかり言いながらハマってるのがいい。家庭教師は相変わらずクズだが。「ぬたっ子祭り」は割と純愛で良い。
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jin
ネタバレ★★★☆☆ アキラのケツ毛びっしりなのはいいと思います()。そしてアキラお前もかと。ディノは相手を思いやるのはいいのだけど、本番に至らない理由が自分にあると考えないのが駄目だね。この世界の貞操観念は分からないけど。結局ティアナと結ばれるのだが、あれだけティアナが好意の言葉を言ってるのに何も返さないのはちょっと・・・。そのくせ妊娠させようとするのはクズだと思いました。
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jin
ネタバレ★★★☆☆ 勇者が秘密にしてと頼んでもいないのに、エッチなことをしてくるスケベ娘であった。それがいい。ただ今の所本番はなし。主人公はやりたがってるけど、だったらまずやるべき事があるでしょと。アキラが女だとバレた際の胸を揉ませて男だと証明しようとするやり取りが面白かった。自らを男と言う割にあんなエロイ下着を履いてるのは笑う。
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jin
ネタバレ★★★★☆ 竜壱により笹島が転校することを知ってしまう越山と深見。決勝直前で二人は大きく動揺することに。竜壱の言動が一々盤外戦術っぽいのが何かなーって感じ。本人にその意図はなくハッパをかけただけだし、この動揺を引きずり敗けるようではどの道というのも分かるのだけれども。越山の成長が見られた決勝であった。神南は残念。
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jin
ネタバレ★★★★☆ 前巻ラストでゾーンに入った御来屋だったが、やはり深見兄は強かった。ぶらねっととの闘いは本当にぎりぎりだったなあ。ぷらねっとは作戦を見事に遂行しやれることは全てやりきった感じ。正直あの場面で井上はきついというか荷が重いと思った。でもこれがかみ合い名勝負が生まれるというね。
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jin
ネタバレ★★★☆☆ 凶竜編完。ササエはどんどんボロボロになってくが次の章を乗り切れるのだろうか。手に入らない世界なら滅んでいいとかサイファーン王は欲望に忠実過ぎる。ジョブスはデッドメイルと組むという王のやり方を支持しなかったのは良いが真っ直ぐ過ぎたな。従うフリして隙をみてサイファーン王を討つべきだったと思う。そしてあっさり捕まりピンチに陥るマナコ。本当この家族ササエがいないとどうにもならないな。
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jin
ネタバレ★★★☆☆ 究極魔法の習得から発動して呪いを浄化するまで。使えば死ぬ魔法なのだから考えることは沢山あるよね。クルリは前世のゲームで存在は知ってるにしても結局2人とも一目ぼれだったのか()。最後まで寄り添うエリザは何ていい女なんだ。
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jin
ネタバレ★★★☆☆ 高殿のクラスメイト変人ばかりだけど、本当いい奴らだ。女装の張り切りや変形鶴とか()。関目の幼馴染は苦い初恋だ()。お互い知らない状態で関目のお父さんとの交流はそうはならんでしょと()。お父さんは旧姓を名乗ったり、練習は高殿の家で行ったりと絶妙に身バレを避けるという。娘の彼氏、彼女の父親だと分かり抱き合うとかね。既に家族ぐるみで交流が随分と進んでおり、これは結婚するしかないね。独特のセンスは面白いし、悪い奴が出てこなくて安心して読める作品だった。もう少し続いても良かったな。
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jin
ネタバレ★★★☆☆ 高殿妹可愛いな。将来絶対モテると思うけど、今は可愛い生き物という感じ。陸はクラスの男子に愛されてるなー。人気の関目と付き合ってると知られて、関目が取られたじゃなくて高殿が取られたと思われるとは()。ほっこりした。
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jin
ネタバレ★★★☆☆ ヒロインの好感度が高いので割と始めの方で告白して付き合うことに。惹かれた理由がチョロくはある。付き合ったはいいけど近くにいるとドキドキし過ぎるということで、一定の距離を保ったお付き合いに()。これは付き合いだしたのに物理的な距離が遠い二人が距離をつめていく物語でしょうか。映画館での席が斬新()。
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jin
ネタバレ★★★☆☆ 割とあっさりと戦争終了。戦争中なのにこんな政治的な介入があるのは面倒なものだ。
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jin
ネタバレ★★★★★ 骨折の原因、お土産の紛失などお互い大事に想ってるからこそささいなことでもダメージになる。それも青春。そんなことから山田の家に初訪問。杏奈ママに嘘をつかせたことを気にする市川は優しい。厳しいと思ってた杏奈ママだけど随分と可愛いな!萌が杏奈パパに接近しようとした際、遠ざけてるのもじわる。家族でかたまってる図は特攻フェロモンが出てるとしか言えない()。杏奈パパが市川が着てたジャージが娘のものだったと気づいた心境は筆舌に尽くしがたい()。小冊子もとても良かった。
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jin
ネタバレ★★★☆☆ 完結。打ち切りというより、Webの連載でもストックがないから終わりなのかなと思った。Webのストックが溜まった時には再び再開してくれると嬉しい。ただ、最終話が馬車や背景などラフっぽく見えた。もう終わりだからと手を抜いたのだろうか。
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jin
ネタバレ★★★★★ 五条VS宿儺戦決着。五条の死が悲しい。頂上決戦でこの先これ以上のバトルはないんだろうなあ。五条は十種がなくても勝てたか分からないと言ってたが、魔虚羅がなければ勝てたのではと思えてならない。本人が満足して逝けたのは良いが、残されたメンバーで宿儺を倒せる未来が想像出来ないなあ。
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jin
ネタバレ★★★☆☆ 前作『百合の蕾が咲く頃に』同様にソフトエロ。印象に残る話は特になかったですね。
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jin
ネタバレ★★★☆☆ もしやエリスは討伐しない展開になるのかな?攻略本を1度奪われる展開はありそう。レイの近接スキルコピー凄い。これだけ鍛えたなら魔弾将軍討伐した後もずっとついてきて欲しい。
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jin
ネタバレ★★★☆☆ 魔海将軍撃破。戦うまで色々あったが、戦闘自体はあっさり。ただ今回は敵の力を受け継いだ内通者は撃破出来てないという。戻ってくることはないと思うので大丈夫かもしれないが、エリスが内通者ということは党首達には伝えた方がいいと思うのだけど。
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jin
ネタバレ★★★☆☆ 罠に嵌められても攻略本があれば無問題。
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jin
ネタバレ★★★☆☆ 前巻の予告の殺戮メイドを見た時分かってたけど、やはりショコラだったか。あざとい。蟻の方が良かったと思わなくもないが、旅に連れていくことを考えたら人型の方いいか。お次は海の国だが早速トラブルに巻き込まれるという。でもサクサクと難なく解決。ハンナは最愛の夫を亡くしたのに立ち直りが早いね。
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jin
ネタバレ★★★★★ 画が良い。立った乳首の描写が良い(人によっては苦手な描写)。キスの描写が良い。話もひねりがあった良い。全般的にオチが微妙というかその後が知りたい話が多い。「ムリムリ!」ヒロインのシズクのキャラが良かったが、シズクと関係が曖昧なまま終わる所が微妙。「jump」ヒロインの天野が良い。最後主人公はjumpを失い天野がjumpを使えるようになったが、その後どうなるのか見たかった。「マドカメ」塚見とあれきりだったのか気になる。「ノロノロ」黒笠のだらしない体が良い。解呪して2人はそれっきりなのか気になる。
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jin
ネタバレ★★★☆☆ ファラの父親が愚かさは喜劇レベルですね。でも当事者達にとっても悲劇でしかないが。地帝宮の鍵1日で取れるなら宝物庫の狙う必要ないというか、マグナスが砂漠に来るずっと前にさっさと確保すれば良かったのにと思いました。義勇団がならず者っぽかったのはそういう理由でしたか。国の害虫は始末され、クリム達は要職に就き、3兄弟は無事生き残り立派に成長。最初はただのお調子者だった3兄弟が立派になったはの感慨深い。ナディアとサリーナも祖国に貢献できる仕事につきなにより。これ以上ない位の結末を迎えたと思います。
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jin
ネタバレ★★★☆☆ 義勇団が戦力が思ったより充実してた。弱い敵出しても仕方ないというのもあるだろうけど、遺跡のゴーレムがデルベンブロよりよっぽど強かった。ここまでの耐久戦になるとは。僧侶の魔法は障壁をすり抜けるという性質を利用したのは面白い。サンドワームもそうだけどパーティーで上手く戦うのが良かった。ショコラが可愛い、退場にならなくて良かった。鍵を奪われてしまったが鍵で開けた先はすぐ宝なのだろうか。もしガーディアンとかいたら義勇団では突破出来なそうだが。
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jin
ネタバレ★★★☆☆ 次の国は無能王が収める砂漠の国。そのせいで一部の遺跡に立ち入ることが出来ないという。皇子は陰で義勇団を率いる腹黒。無能王に任せていては国が衰退するばかりなので、皇子の行動は理解出来るが回りくどいな。まあ邪魔者を排除してから無能王の始末か。義勇団がならず者にしか見えないのは気になる。そんなことで一筋縄ではいかない砂漠の国だが、取り敢えずの遺跡巡りは順調。ラムセイはマグナスの望む人材だったが、ラムセイにとってもマグナスは待ち人だったな。
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jin
★★★☆☆ デルベンブロしぶとかったなあ。敵が半分くれるという取引に乗る勇者は初めて見ましたよ。ただ、勇者の隠しスキルは呪いですね。あんなスキルがあるならトライ&エラーで世界を救うことが出来るかも?そんな根性はないだろうけど。
が「ナイス!」と言っています。
jin
ネタバレ★★★☆☆ ままならないなあ。ストーカーがままなっても困るかもしれないが。表紙の水野の話は良かった。水野にはもっと頑張って欲しかった。
が「ナイス!」と言っています。
jin
ネタバレ★★★☆☆ やばい奴が多い()。ストーカー対象に迷惑を掛けないのは前巻と同じ。一番ヤバいまりえも害を加えることはないのだろうけど、思考が怖い。着せ替え姉弟の話はオチが素敵だった。華恋が姉と会ってどうなるかは気になる。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2015/11/03(3151日経過)
記録初日
2015/06/30(3277日経過)
読んだ本
3461冊(1日平均1.06冊)
読んだページ
565005ページ(1日平均172ページ)
感想・レビュー
3102件(投稿率89.6%)
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