ネタバレ★★★★★ 魔王城に乗り込み魔王を倒す最終巻だが、最後までこのすばのノリだったのが素晴らしい。魔王城内の通常の敵もまともに倒せず、敵に変装して闇討ちしたり、闇討ち失敗であっさりやられたり等他の作品ではまずないだろうなあ。そんなもんで魔王に通じる攻撃手段がなかったが、マナタイトとはね。そして最後決める所は決めるというね。めぐみんとの爆裂の日々がここで活きるとは。エリスの所にテレポート設置出来るとは（）。何度も死んだカズマだからこその発想だな（）。文句なしの最終巻だった。

ネタバレ★★★★★ 魔王城に乗り込み魔王を倒す最終巻だが、最後までこのすばのノリだったのが素晴らしい。魔王城内の通常の敵もまともに倒せず、敵に変装して闇討ちしたり、闇討ち失敗であっさりやられたり等他の作品ではまずないだろうなあ。そんなもんで魔王に通じる攻撃手段がなかったが、マナタイトとはね。そして最後決める所は決めるというね。めぐみんとの爆裂の日々がここで活きるとは。エリスの所にテレポート設置出来るとは（）。何度も死んだカズマだからこその発想だな（）。文句なしの最終巻だった。

ネタバレ★★★☆☆ 後藤さん可愛い。前田に対してメンタル弱い所も（）。しかし、寄ってくる男が不良っぽいのばかりなのは何なのか。前田は自己肯定感が低いから先は長そうだ。

ネタバレ★★★☆☆ リーゼ達に指輪を貸せなかったのが残念。見所あって信頼出来る奴に貸してどんどんレベリングすれば、帝国は盤石になるのだが。

ネタバレ★★★☆☆ いきなり侯爵というのは本来あり得ないことなのだろうが、トウヤがいなければジェネレートに支配されてたのだからまあ。反対してた連中はジェネレートに統治される方が都合が良かったのだろうな。それにしても勇者が馬鹿すぎる。ごく潰しとか言われてるのにも気づかず、ただ盲目的に王女の言うことを信じるてるとは。そもそも皇族を人質に取ったのはジェネレートが先だろうに。

ネタバレ★★★☆☆ 第3王子を人質に取ったところで戦争終結になるかねえ。ジェネレートは亜人の人権を絶対に認めることはないだろうから、構わず攻め込まれる気もするが。ジェネレート王が第3王子を溺愛してるとのことなので、今回は止まるかもしれないが、王が変わるまでの間じゃないかな。

ネタバレ★★★☆☆ 違う世界から連れてこられて、頼る人がいないから信じてしまうのも仕方ない所はあるが、それでもここまで見聞きしてきたことがあるのだから、気付いても良さそうなものだが。騙されてることを理解させられれば、勇者と戦わずにすみそうだが、無理かなあ。でもガレットに辛勝なら戦っても勝てそうな感じ。

ネタバレ★★★☆☆ フェリスを連れていく手段、あっさり解決したなあ。ルミーナと戦うフラグは即回収したけど、不殺でめでたし。ナタリーがいるとはいえ、送り届けるだけだと何も解決しないが勇者と戦うのだろうか。

ネタバレ★★★☆☆ これは戦争に巻き込まれる流れだなあ。遅かれ早かれではあったと思うが。ギルマスが無能かあ。何かやらかしそうだな。フェリスがいなければ出て行ってもいいんだけどねえ。

ネタバレ★★★☆☆ ストーリー、エロどちらも中途半端な感じ。叔父上を切っていればこんなこといならなかったのにねえ。姉との関係がどうなるのかだけ気になった。

ネタバレ★★★☆☆ 幸福絶頂な日野春だが、ヤンデレ聖女の魔の手が迫る。

ネタバレ★★★☆☆ 意外な弱点があった。儀式を行ってた連中とヤッて克服するのかな。実績解除中々大変だ。

ネタバレ★★★☆☆ 別に鬼畜ではないなあ。まあwin winでしょう。最初に転生した魔界に抱ける種族がいて良かったな（）。

ネタバレ★★★★☆ ジルを竜妃にした理由が判明。色々あったが愛の勝利。ジェラルドはあそこで仕留めておいた方が良かったと思うけどねえ。先に仕掛けてきたのは向こうだし。

ネタバレ★★★☆☆ 星が可愛いなあ。ナツミ達の発破で頑張ろうとするも上手くいかないのがもどかしい。めいとの会話を聞いて結局身を引こうとするのが健気。星の方がいいと思うけど、どうなるんだろうか。

ネタバレ★★★★☆ 真咲ちょろい（）。いい子だしこのまま付き合えばいいと思うけど、そうはならないんだろうなあ。桃香の暗黒面はゾクゾクするものがあり、沢山見られて良かった（）。

ネタバレ★★★★☆ 華名奈の過去が少し明かされたが、自分がどういう存在なのかに気付いた話ってだけなので、特にどうだとうことはない。真奈菜との行為を受け入れてるなら、紗南も受け入れたらと思う。そして将来は4人で暮らせばいいと思う。

ネタバレ★★★☆☆ ガナンは奥の手を残しており、思ったり善戦したな。最後は主人公にらしくない倒し方だったが（）。バカンスを含んだ新たな依頼。スキル、魔法が使えないとは大変そうだ。

ネタバレ★★★☆☆ デスゲーム主催者側の連中を壊滅させてめでたしめでたし。最期まで不殺を貫いていたが、主催者連中が受けた報いは大変良いものだった。軍人連中も同じ目に遭わせた方が良かったとは思うが。そして何とまたデスゲームに巻き込まれることに。でも前のデスゲームに比べるとスケールが小さい感がある。いや、個人でこれだけのものを用意するとか凄すぎだが、もっと別のことに使えばとは思う。女神に注意された為、魔法の使用を自重する必要があるのだが、自重しても万能過ぎるので、完全にギャグ漫画と化している。委員長は頭おかしい。

ネタバレ★★★☆☆ 異世界から帰ってきた話は今までもあったが、その主人公がデスゲームに巻き込まれる話は初めてみた。主催者側の思惑を悉く潰すのが爽快で面白い。ただ、瞬間移動使えたり、核を無効化出来たりで、あまりに強すぎるので長くは続かなそうな気が。

ネタバレ★★★★☆ 世界に衝撃を与えると認識はしていたが、それでも考えが甘いなあ。命の危険があると思うので、SPを大きく割り振ってステータスを強化した方が良いと思う。それにしてもJDAの常務は本当無能。

ネタバレ★★★★☆ ダンジョンが現実に出現して3年。主人公はとんでもないラッキーでダンジョンボスを倒したことになり、経験値取得が世界1位になる。いやー、本当凄い幸運（）。宝くじ１等以上に確率が低い気が。その後は堅実にスキルの検証、ダンジョンの検証と他の現代ダンジョンものとは大分毛色が違い面白い。スキルオーブの流通が相当限られてる中、オークションサイトの立ち上げはそりゃ衝撃を与えるでしょう。

ネタバレ★★★☆☆ 雑用係が主人公とは珍しい。追放後の対応が陰湿。最大手ギルドがやることじゃない。

ネタバレ★★★★☆ 意識しないとケチャップでハートを描いてしまうのか（）。そしてそこは意識してみ具を切る時は意識してなかったのか、具がハート形に（）。

ネタバレ★★★☆☆ なんでこんなに自己評価が低いのだろう。追放系によくある有能を追い出す無能。竜の翼はもう終わりですね。いいパーティーに入れそうで良かった。タイトルが”気付くまで”となってるが、まさか気付くのは最期だったりするのだろうか？あまり自分の過少評価の描写を繰り返されても鬱陶しいのでぼちぼち気付いて欲しいところ。

ネタバレ★★★☆☆ 表紙絵からあやしい。中身の絵も雑な感じ。時間系の能力はそりゃ最強だよねと。もやしだけでよく生きてこれたな。クラス対抗戦は結局主人公の力で勝ったわけだが、それでいいのか。せっかく罠を用意したり、クラス一丸となって特訓したのに、結局主人公の力で勝ちましたってのは・・・。Aクラスのメンバーはこの手のキャラにしても高慢でなかったな。

ネタバレ★★★☆☆ 五十嵐＆武田、桜井＆風間どちらも少しずつ進んでいる模様。まあ、付き合ってないのが不思議ではあるが。特に桜井＆風間。優人は夏美と同級生だったらノーチャンスだっただろうから、出会うタイミングは良かったと思う。夏美は学生時代五十嵐にガチだったみたいだが、その気持ちから何があって今に至るのか気になる。

ネタバレ★★★☆☆ アルフィーネの態度については、許容範囲な気はする。これが駄目なら世のラブコメヒロインは大分アウトでしょう。戦闘時の役割はきついな。訓練のしごきもまあきつい。総じて去る際に謝ってたのだから、許しても良かったのではとは思う。まあ、後の描写で何が悪いか理解してないみたいだったから、ここで許したら繰り返しになったとは思うが。剣だけでギルドの最高ランクになったのに、魔法の才能が破格とはね。ノエリアはいい子だけど、少し危ない子だな。

ネタバレ★★★☆☆ 北極星に気を遣って試験を受けるというのは、理解出来ないなあ。別にズルしたわけでもなく、正当な評価を受けての試験パスなのだから。睡眠系の状態異常を主人公パーティーがくらうって珍しいな。知らなかったから仕方ないが、準備不足ではある。ゲームだと一発くらうと解除されるが、実際に戦闘中に寝たら命にかかわるよね。プラムの可哀そうという感情で止めを刺すのを止めるというのはどうなんだろう。アトベのパーティーは全滅しかけたし、街にどれだけの被害をもたらすか分からなかったのに。テイムした方が有益というならよいが。

ネタバレ★★★☆☆ キョウカの士気解放の戦霊はかなり強いな。死力を尽くしてなんとかボス撃破。敵対してる秘神の加護を受けた者と強制的に争うことになるってのはデメリットが多きすぎる。しかもアトベの秘神は欠陥ときてる。まあ、いきなり強力な加護を与えず徐々にパワーアップさせる為にこうしたんだろうな。廃棄したっていうなら、あんな強いボス配置しなきゃいいのに。

ネタバレ★★★☆☆ 3人の問題を解決し、今巻は元彼女未満の結乃の番。今まで以上に難しい局面を迎えたが、5人が力を合わせて解決。失踪問題がバレることを恐れる必要がなくなり、この後何があるのかなと思ったら、次巻完結か。