ネタバレ★★★★☆ 双葉が遂に自分の気持ちを自覚し、自覚した途端上手く接することが出来なくなる等、ラブコメ定番のイベントが多くニヤニヤな展開が繰り広げられた巻。もう少しこの距離感を続けてもいいと思うけど、あまり引っ張り過ぎにならないようにしてほしい所。そんな双葉の裏でイチャイチャしてる風間・桜井が大変良い。描き下ろしの夏美の想いが尊い。

ネタバレ★★★☆☆ 表紙絵は可愛いんだけど、中を開くとカラー絵との落差を感じて戸惑った。王子はオリビアとの決闘に勝てなくて本当に良かったね。勝ってたら全てが終わっていた（）。王子の鈍さにヤキモキさせられたが、最後は決めてくれて取り合えず良かった。オリビアが段々可愛くなっていって最初とは別人のようだった（）。

ネタバレ★★★☆☆ 異世界帰り系。このタイプの中では中々好み。主人公もイキっておらず、落ちこぼれの汚名を晴らそうとしなかったり、むしろエリートのプライドを傷つけないところもよい。ヒロインはどちもも魅力的だが、幼馴染の朱音の方に頑張ってほしいかな。

ネタバレ★★★★☆ 双葉が遂に自分の気持ちを自覚し、自覚した途端上手く接することが出来なくなる等、ラブコメ定番のイベントが多くニヤニヤな展開が繰り広げられた巻。もう少しこの距離感を続けてもいいと思うけど、あまり引っ張り過ぎにならないようにしてほしい所。そんな双葉の裏でイチャイチャしてる風間・桜井が大変良い。描き下ろしの夏美の想いが尊い。

ネタバレ★★★☆☆ 新人が入ってきたと思ったら、ゴブリンにハマってその後出てこないっていう（）。今巻は隊長ばかり大変な目に遭いすぎ（）。自業自得だったり自爆だったりが多いけど、ハズレくじを引かされすぎな部分もありちょっと可哀そうだったな。女騎士はあんな姫様なら見捨ててもいいと思う。

ネタバレ★★★☆☆ デスデスの為にやられてあげる海渡が優しい？デスデスあらため田中はとんだクズであった。死ににくい代わりにこの先の人生でいいことが起きないって、それ生きてる意味あるのとは思うが、殺されても文句を言えない田中の死にたくないという望みが叶っているのだから、これはこれでいいのだろう。虎島の幼馴染が記憶を持ったまま転生していて、虎島も異世界にいくことになったが、何の特典もなく異世界に行って大丈夫なのだろうか。

ネタバレ★★★☆☆ ようやくお目覚めの主人公。本気出せとか言ってないで、さっさと倒すべきでしょうに。あと、周りは早く非難しなさいよ。解説（賑やかし）要員として必要なんか知らんが。

ネタバレ★★★☆☆ 透花が七哉を好きになったっぽい理由が判明。きっかけとしてはありだろうけど、それで10年以上想いが続くのは凄い。下敷きになった七哉を心配する教師がいない辺り、この学校の教師はよくないね。七哉は自分が傷付きたくないばかりで自分を守ってばかりなのかイライラする所。奈央に対して語った誠実さはいいが。1巻で生徒会長を勧めたったように、今巻でも透花への理想の押し付けが見られたのはちょっとねえ。自分は仕事しなくてラッキーとか思ってたのに、透花には面倒事を押し付けるという。その辺今後成長するといいのだが。

ネタバレ★★★☆☆ 長編の姉弟もの+連作2話。弟はある日心無い言葉を姉に吐いた後平行世界に行くことに。子供っぽい残酷な言葉といえるけど、中学生なんだよな。姉の方はあえて嫌われる言動をしてたことが後に分かるが、弟の言葉にショックを受け自殺してしまう。いやだったら最初からそんなことしなきゃいいのに…。平行世界に着いた弟は姉が美人になっており、姉をやることに。姉のことを結婚したいくらい好きとか思ってた癖に誘惑されると誰とでもやる上に甘ったれなのにイラついた。総じて設定・ストーリーが引っ掛かり過ぎた。大乱交は良かったが。

ネタバレ★★★☆☆ 透花が可愛い、以上って感じ（）。透花が七哉を好きな理由が分からなかったが、予告の感じだと次巻分かるのかな。七哉は昔に戻れたら透花の隣に立つ相応しい男になれるよにとか頑張りたいと思ってたくせに、いざタイムリープしたら適当に授業受けて帰れるなんてラッキーとか思ってるあたり、こいつ駄目だな。あと精神年齢27歳なのに上級生にビビってるあたりも。まあ、確かに学生時代にタイムリープしたらかといって、いきなり言動を変えるのも難しいとは思うけど。

ネタバレ★★★☆☆ 暗殺者集団は散々人を殺めておいて、自分の番になったら命乞いかい。まあ、世の役に立つならクルリがとった行動は良かったと思う。モラン爺やクルリの祖母？ヘラン家の始祖の話が明らかに。ヘランは出来過ぎなくらいの人物だなあ。時間の経つと仕方ないのも分かるが、ヘランが命を掛けて築いた地なのだから、きちんと伝承していって欲しかった。モランとハープのは遣る瀬無い。モランの気持ちも分かるし。クルリの魔法の才は今度こそ呪いを消す為のもので、命を使う必要があり、辛い定めなのだけどあっさり受け入れるクルリが凄い。

ネタバレ★★★☆☆ 監獄に入れられるも囚人のボスを倒して自らがボスになり、監獄生活を快適にしていくストレスフリーな展開。今回のクルリの件でも謀略しまくりで、他でも相当悪事を働いているようなので、王家にはもう少し頑張って欲しかった所。暗殺者が差し向けられた所で結界魔法を習得するという都合の良さがよい。

ネタバレ★★★☆☆ 仮面舞踏会に出て因縁が生まれたり、鍛冶協会の10傑に入ったり、魔剣作ったり投獄されてりと色々あった巻だった。人を惑わす魔剣というなら、ブラウが剣を持って惑わせれないのは何故と誰も思わないのだろうか。

ネタバレ★★★☆☆ キリカが少し素直になって絆が深まったのが見所。それにより愛隷システムが解禁。ああいうマークいいよね。キリカの親はやや問題があるなあ。その結果が抑圧されたキリカと。後書きによるとエッチなシーンを泣く泣くカットしたとのことだけど、もうじき原作に追いつくので、別にカットしなくても良かったような。

ネタバレ★★★☆☆ ヒロインは皆可愛い。竿役はキモい奴が多く、半分位は捕まった方がいいような奴だった。

ネタバレ★★★☆☆ セレスタは期待通りの騎士だねえ（）。ロリ（見た目）悪魔っ子達との３Pが今巻の見所（）。パルミューラ尻嫁って（）。遂に登場した勇者だけど、ギャルに与えられるって珍しい。

ネタバレ★★★☆☆ フラミラは仲間全員が死力を尽くして何とか勝利という激戦でしたね。そして消耗しきった所にやってくる迷惑騎士。なんてウザイんだ。

ネタバレ★★★☆☆ 目を離すなと言われてたのに、勝手な自己判断で右往左往するとか何てアホな主人公なんだ・・・。結局時間を戻すのかあ。全部なかったことにするとか好きな終わり方じゃない。立夏が不特定多数の男とエッチしまくってたから、なかったことにするしかないて話なんだろうが、戻せばいいって話ではないと思う。終盤悪魔がいいように使われてたな。時が戻っても消えない想いを刻もうとした二人の方がいいので、描き下ろしの真琴if、先生ifは良かった。

ネタバレ★★★☆☆ 立夏をほったらかしにして真琴達とエッチなことをしまくってた結果だというのに、立夏の浮気を知った草太の情けないことよ。それは本人も自覚しゼパルにも指摘されたけど。ゼパルについては、草太の近くにいる人を呪いにかけるからでしょと。ゼパルも自業自得でである。立夏の浮気相手達はよく本番せずにいられるなあと思うが、呪われてる立夏のしたくないことは出来ない感じなのかな？真琴や先生の方が好みなので、立夏にはこのまま堕ちて頂いてもいいけど（）。

ネタバレ★★★☆☆ カインが巻き込まれた事件の真相が明らかに。シャルマンにラベルを気に掛けてって言ってたが、ラベルがどういう状況になるか予測出来てるのなら気に掛けるってレベルじゃないでしょ。シャルマンも手が回らないとはいえ結局ハンスを好きにさせ過ぎ。結局レミリアのやることを止めることも出来ず見てるだけになってしまってる。大手ギルドと言いながら人不足過ぎでしょ。繁殖期イベントは丁寧に描いた印象。戦う力がなくても子供を守るおっさんがカッコいい。ハンスはダンジョン再挑戦で全滅するいいんだけど。

ネタバレ★★★☆☆ 寝取られ、姪、姉などバラエティー豊かな収録内容。1話あたりのページ数が多い話もあり中々良いのではないでしょうか。

ネタバレ★★★★☆ いちいちユナの表情がいい（）。悠大はどんな闇を抱えてるんだろうか。ユナは悠大が苦しむ顔を見る為にどれだけ体張るんだよ。ゴムというのは言い訳であってもやらなかっただろうな。言い訳を探す感が凄かった。ユナは悠大だけ裏切ったと言うが、なるみもやってることは変わらないのでお互いい裏切ったということでお相子でしょう。なるみの元カレ未満が屑なのはあっさり復縁しない為だろうな。これで本山がいい人だったら悠大なんて捨てて復縁すればいいって話になるからねえ。

ネタバレ★★★☆☆ コメディ調で描かれてるけどえぐい。彼氏とは手すら繋ぎたくなくて、間男とラブラブなのに祐介と別れないのは、家族ぐるみの付き合いがあるからなのかね。祐介を見てるとこれで復讐なんて出来るのかと思ってたけど、結果的に今巻の最後で大方達成出来てる感じ。祐介が同情して佳世とヨリを戻すことを選択してしまわないか少し心配。バスケ部でスキンが見つかった件だけで佳世の態度が急変するとは考えにくいので、生でヤラせたしまったからアリバイ作りの為としてか思えない。もし子供産んだらそれこそDNA鑑定するしかないね。

ネタバレ★★★★☆ 謎の光や海苔で榊達の乳首を守り、あれこの漫画乳首解禁されてなかったけという振りからのメインヒロインの乳首を隠さないという展開が秀逸。さらに雪見だいふく1個分の価値から始まり下落していく幼馴染の尻の価値（）。などどの話も面白かった。

ネタバレ★★★☆☆ 冒頭の話から下い（）。そして次の話も（）。そしてその内容がくだらなくて良い。まあ、この漫画割と全般的に下いけど。櫻子が夏樹のことを諦めて応援ポジに移行しようとした時、説得してもう少し頑張ってもらえることにってどいうことだよ！？じゃあ、付き合えばいいでしょと。催眠の話は事前にどこまでさせてくれるか確認するって、もう同意でしょっていう流れが面白い。こんなストレートなやり取りしてるのにすれ違う不思議。

ネタバレ★★★★☆ どの話のヒロインも可愛くとても良い。他の単行本収録のその後も少し入ってるのもいい。

ネタバレ★★★★☆ テンカは不遇だったなあ。それに比べて三王はちゃっかり目標達成してるっていう。二宮は何だったんだろうって感じ感じはある。最後杏の髪型が変わったけど、元の方がいいし二宮と被るから変えないで欲しかったな（）。付き合ってから5年後までやその後どのように杏が処理を行ってたかもう1冊位読みたかった。

ネタバレ★★★★☆ 杏が用を足してる隣でオナホを使われてイくとか変な性癖がつきそう。テンカが絡まれた時の助け方が斬新（）。ホラー映画でもエロ妄想が止まらないとか彼はもう駄目ですね（）。二宮の無知はあり得ないレベルだけど、無知ネタはもうお腹いっぱいかな。

ネタバレ★★★☆☆ 挑戦を無視されたメローナのリアクションは見たかったな。あえてそれすら描かないというのも良いのかもしれないが。鶏で始まり鶏で終わった物語であった。

ネタバレ★★★★☆ タイトル通り同期ちゃんに頑張って欲しい感じの話。同期ちゃんはいっつもヤッてる夢ばかり見てむっつりですねえ。素直になれればいけるのにと見ていると、意外に早く素直になりましたね。でもその瞬間に現れるお邪魔虫（）。このお邪魔虫かなり妨害力が高いので、かいくぐって気持ちを伝えるのは中々大変そう（）。

ネタバレ★★★☆☆ ニーナを抱かせる為に前巻ではヘマをさせたように思えてきた（）。ヴィオーラは4馬鹿を助けなければ良かったのに。ヴィオーラとの闘いは最強の矛と盾のぶつかり合いって感じ。だが盾には自動回復効果があり一撃で倒さないと勝てないということで盾の方が反則だったな。最後にアルが出てきたけど、どう収めるのだろうか。

ネタバレ★★★☆☆ ミオンは無事連れ出せたけど、追っては元仲間で最強の聖騎士ヴィオーラ。ヴィオーラはミオンを連れ帰ったら、ミオンが殺されることを知っているのだろうか。ブラムの中のヴィオーラ像であれば、命令が絶対でただ命令に従うだけの奴のような感じもするが。最後の未来絵ではブラムが負けてるようだがはたして。

ネタバレ★★★☆☆ タイトルから徹底的に搾り取られるような作品が多く収録されてるのかと思ったが、そうでもなかった。シナリオが変というか、どの話も唐突な感がある。特に締めがえ！？って感じでオチがないというかぶつ切り感が凄い。最後のモノローグを変えるだけでも読後感が変わると思うのだが。まあ、独特のセンスがあるとも言える。「古書店の女」のラストだけは不覚にも笑った。

ネタバレ★★★☆☆ 有能なのにアイドルに手を出してしまったせいで、全てを失った元P。何やってんだよ！て話だけど、そうしないと話が始まらないから仕方ない。ひょんなことから配信者を目指す雨ちゃんをプロデュースすることになった元P。この雨ちゃんがヤバすぎる。めちゃくちゃ手がかかる奴でとてもではないが片手間で出来る事じゃない。案の定仕事クビになるし。のあの件は自分が優位な立場と思い面倒見てやってる気分になってた雨のせいだし、Pが謝ることは何一つないのだけどね。のあを救ったのは確かでそれ自体は悪いことではないのだけど。→続

ネタバレ★★★☆☆ 何とも分かりやすい展開（）。ゴウリキが犯人じゃないのもキモンが真犯人なのも分かりやすい。クロムガルムがあんなにあっさり倒せた方が意外であった。あと、墓の前でやるのはちょっとどうかと思いますね。猫人族にお姫様抱っこされうユウトが可愛かった（）。

ネタバレ★★★☆☆ 物語的に封印を解かせる必要があるとはいえ、騙され方が間抜けすぎる。アリサのウソ泣きにまんまと騙されて命を落としかけたのだから。試練についてはヨージに同情する。これはきつい。人間だからではなく、ヨージ個人を好いているということをはっきりさせる為、避けては通れない展開だったのでしょう。対ラグナロク戦は最後の最後でヨージのカッコいい所が見れた感じ。扉の外から回復魔法を打ち込めば危険を冒さずにグレイスを倒せたのでは？とは思ったが。最後は騒がしくも大団円で良かったのではないでしょうか。

ネタバレ★★★★★ どのヒロインもエッチで可愛い。特に良かったのは「エッチな精子を召し上がれ」「まほうのドリンク」どちらも妹ものだが琴線に触れるキャラクターだった。「電車の中の小悪魔」はヒロインが変な道から戻ってこれて良かった。「その目で見つめられたら」は可哀そうな境遇の子だったけど、最後はハッピーで終わったので良かった。1ページだけではあるが、各話のアフターエピソードがあるのも良かった。贅沢をいうなら1ページだけでなくもう少し見たいので、今後の話とかに登場してくれると嬉しい所。

ネタバレ★★★☆☆ 人間軍討伐の顛末はあっさりとしたものだった。漫画コンテストは漫画という存在を知ったばかりなのに、皆うまいねー。人間にしか開けられないならヨージに開けさせればいいんだろうなー。