読書メーター KADOKAWA Group

2023年9月の読書メーターまとめ

jin
読んだ本
52
読んだページ
7099ページ
感想・レビュー
52
ナイス
140ナイス

2023年9月に読んだ本
52

2023年9月にナイスが最も多かった感想・レビュー

jin
ネタバレ★★★★☆ 本編16巻を先に読んでるので発売順に読んでる人とは感じ方が違うとは思う。取り合えずフレイアは本当に奔放なんだなあと。砂漠の話は色々手間を掛けたが、自分の手に入らないからこそ美しいというもの。フレイヤの魅了は凄まじい。ボフマンは良い方向に矯正されたなあ。この作品はレベル1の差が非常に大きいがレベル6にとっては雑兵1万は何の相手にもならないよねえ。あとは超短編の幹部のファミリア加入の話。オッタルがLv7で現都市最強であるが、過去ゼウス、ヘラの眷属はLv8、9がおり、オッタルもまだまだ未熟と。
が「ナイス!」と言っています。

2023年9月にナイスが最も多かったつぶやき

jin

2023年8月の読書メーター 読んだ本の数:57冊 読んだページ数:7043ページ ナイス数:133ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/624348/summary/monthly/2023/8

が「ナイス!」と言っています。

2023年9月の感想・レビュー一覧
52

jin
ネタバレ★★★☆☆ 本番に至らない性行為について、真が認識を改めたのが1つのポイントかなあ。アキは前巻の行為を思い出して自家発電ばかりして原稿が進まないとか本当しょうもない。挙句の果てにNTR性癖に目覚めてるし()。アシストしたり邪魔したりする宮をみてると女版ミツアキのに見えてきた。そう考えるとこの二人はお似合いなのでは?という気もする。
が「ナイス!」と言っています。
jin
ネタバレ★★★☆☆ 絵はいい。エピソードもいい。ただ、エピローグがなんか・・・。急に邇留亀が変に勘違いして、勝手に傷ついて唐突な感じが。邇留亀の笑顔から最後はうまくまとまったのだろうが、もやっとする感じが残る。変に畳まずに続くで良かったような。伝音はウザ可愛い。天嶺鶴がどうなるかも見たかった。
が「ナイス!」と言っています。
jin
ネタバレ★★★★☆ 初単行本ということで、今と比べると絵が洗練されておらず古臭さも感じる話もあった。良かったのは「水も滴るツインテール」「義妹マッサージ」「少年日誌」「ムスッとしないで!お姉ちゃん」
が「ナイス!」と言っています。
jin
ネタバレ★★★★☆ 徐々に恋人らしくと言って、いきなりアクセルを踏み込むメイカ()。授業中のキスはけしからん()。そしてメイド卒業と同時に何かを卒業する晃汰。津田沼は切なかった。良い作品だった。この漫画はメイド軸としていたので、メイドを卒業したらすぐ最終回になったのだと思うけど、大学生活とかその先とかダイジェスト気味でもいいのでもう少し見たかった。
が「ナイス!」と言っています。
jin
ネタバレ★★★☆☆ 「幸運のノエル」はかえぐい話だった。人を攫ってきて男はゴブリンに改造、女は性処理に使いつつゴブリンと戦わせるという。ビビアンは本当に愚かな女だった。王を守ったところでまた妊娠させられ、子供を取り上げられるだけだろうに。あの王国は屑ばかりなので滅びたのは良かったが、ゴブリン王を宿したノエルの明日は果たして。「甘い果実」は騎士長の目当ては分かったが、即寝取られオチには笑う。この騎士長子供の頃に出身の街の人妻を妊娠させまくりのとんでもない奴だったとさ()。
が「ナイス!」と言っています。
jin
ネタバレ★★★☆☆ 覚醒した火蓮が強すぎる。あの鹿が新宿の鹿だったとはねえ。何という引きの強さ。空気はほんとしょうもないなあ。湯治に来たんだから治療に集中しろよと。
が「ナイス!」と言っています。
jin
ネタバレ★★★☆☆ 新しいモンスターが仲間に。仲間になった途端デフォルメされて可愛くなったけど、実際はデフォルメされてないのだろうから、見た目がきついよなあ()。新宿奪還作戦が始まったが、マサツグがログを残してたのが失敗フラグにしか見えない。これで失敗したら日本終わりではないのだろうか。マサツグ達以上のメンバーが育つまでどれだけ時間が掛かるのか分からんし、それまでにモンスターに蹂躙されるような。最後の空星のピンチはエスタの防疫で防ぐ気がするがはたして。
が「ナイス!」と言っています。
jin
ネタバレ★★★☆☆ ベルフェゴール小物だなあ。あっさり倒すのではなくオルガンが味わった苦痛を全部味わわせて欲しいけど、次巻の始めにさくっと倒されてるんだろうな。であれば今巻で決着して欲しかったが。
が「ナイス!」と言っています。
jin
ネタバレ★★★☆☆ 自称不死身はあっけなく退場。亡国の姫様は憎い相手をやれて良かったが、欲張り過ぎるのはよくないと思う。吸血鬼は生きていて強かった。あんな部下がいるのではこの先も生き延びるのかな。
が「ナイス!」と言っています。
jin
ネタバレ★★★☆☆ もどかしい2人がようやく結ばれたかと思えば、交際・結婚を認めないまどか父が立ちはだかり、最終話が結婚式という。ようやくお互いの気持ちを伝え合ったのに2年間清い交際がまどか父の交際を認める条件というのはきつい。キスも駄目だし。まあ、その反動があの誓いのキスだし、それを書きたかったのかとも思うが。駆け足というか最終巻なのにバランスが悪く感じられた。書下ろしの初夜があって本当良かったと思う。2年間の我慢の末を見せないのはあんまりなので。出来れば結婚後の爛れた生活をもう少し見たかった。
が「ナイス!」と言っています。
jin
ネタバレ★★★☆☆ サブカルの理解を深める為、アキバに赴いたまどか父。人違いからマモル父がまどか父にアキバを案内するのだが、マモル父がアダルトショップしか知らず、アダルトショップ巡りになったのは笑った。まどかVS瑠璃子のレズバトルも良かった()。マモルが職場恋愛を忌避する理由が明らかになったが、そこまで作画したいならアシスタントではなく原作付けてもらって漫画家やればいいのに。
が「ナイス!」と言っています。
jin
ネタバレ★★★☆☆ めぐ父はめぐを連れ戻そうとしないで、めぐ姉をやる気にさせた方がいいと思う。あんな理由で入院する父は嫌だ()。まどかは本当にオナニー狂だねえ。
が「ナイス!」と言っています。
jin
ネタバレ★★★☆☆ 初単行本ということで今とは少し絵柄が違ったり。「ヒミツの誘惑」竿役を好きだった子だけでなくその友達も疼いてという展開がいい。ラストがたくし上げながら次の約束をしている所もいい。「両翼のべクトル」は見事な三角関係なのだが、自分(姉)のことを好きな妹の気持ちを利用して結ばれるというのは凄いなあ。
が「ナイス!」と言っています。
jin
ネタバレ★★★☆☆ 壁尻を目の前にして一切動揺しないマモルは凄いな。薬を盛られて挿入を求められて拒否出来るのも凄い()誕生日プレゼントにアダルトグッズ()。鵜呑みにするのも凄いが、受け取って喜ぶ側も凄い()。
が「ナイス!」と言っています。
jin
ネタバレ★★★☆☆ 妹の隣で自慰()。芦田にはローターを取ってあげて欲しかったな。そんなこと出来ないとか言ってより苦しめるのはねえ。苦しいわけではないが()。めぐの鉄棒は良かった()。毎巻あんな感じのめぐの話を入れて欲しい()。そして徐々に慣れていけばいいと思う。
が「ナイス!」と言っています。
jin
ネタバレ★★★☆☆ 原作1巻だけコミカライズしましたって感じの終わり方。
が「ナイス!」と言っています。
jin
ネタバレ★★★☆☆ ヘレーナが調子に乗ってすぐ涙目になるのが可愛い。Dクラスは下位のクラスに対してどんだけ妨害するんだよって感じ。そもそもDクラスも学院からすれば下位クラスなのに何故あんな感じなのか。実力がなくプライドだけ肥大してるから自分より劣っている(と思ってる)者を見下さないと自己を保てないのだろうけど。エッカルトが鬱陶し過ぎるので、もう暗殺したらいいのではと思う。
が「ナイス!」と言っています。
jin
ネタバレ★★★★☆ 全話同じ世界の話で飲むと母乳が出る薬が存在しており、どの話にも母乳を使ったプレイがありややマニアック。特に良かったのは「知識の隠し味」「オアシスに魅せられて」「間かな隙かな満ち満ちて」。「知識の隠し味」は幼馴染のキャラがとても良かった。「オアシスに魅せられて」も幼馴染のキャラ、関係性が良かった。抜け駆けして挿入したら、体を引っ張って止めさせたのは笑った。結局3人で幸せにやってるのがいい。「間かな隙かな満ち満ちて」はヒロインがドスケベ過ぎるのが良い。薬のハマり具合は心配にはなったが。
が「ナイス!」と言っています。
jin
ネタバレ★★★☆☆ 天照女学院文化祭は羨ましい話で天国のような3日間、ただ元が絶倫で精力剤を飲まされててもあんな人数するのは無理があると思うが。途中主人公が覚醒するのだが、日常生活に支障が出そうだなあと。翌年までは大丈夫だったみたいだが、翌年の文化祭に呼ばれてしまいあの体験を2回すると今度こそ日常に戻れるか心配である。なお、翌年の文化祭で同じゲストを熱望したのが反対派だった長鳴、婚約者がいる子だったのはくるものがある。表題の「ズリトピア」は本番なしのパイズリのみという商業誌では珍しい話だった。
が「ナイス!」と言っています。
jin
ネタバレ★★★☆☆ まあ、タイトル通り。校長の変わり身が少し面白かった。
が「ナイス!」と言っています。
jin
ネタバレ★★★☆☆ 最初の二人は百合でしたかあ。栗生に報われて欲しかったからいいのだけど。半年経って進展してないのはちょっと不服()。
が「ナイス!」と言っています。
jin
ネタバレ★★★☆☆ 新ヒロインの栗生がよい。彼女には頑張って欲しい。
が「ナイス!」と言っています。
jin
ネタバレ★★★☆☆ 割とあっさり戦争終結。結局暗殺者の件とワルター宰相を放置してたのことだけがピンチになった部分だったので、エリスリア側の対応のまずさが目立った。暗殺者の件は恥ずかしがって寝室で護衛させないのが駄目だし、ワルターには監視を付けとくべきでしょ。
が「ナイス!」と言っています。
jin
ネタバレ★★★☆☆ 順調に魔剣士として成長するフリックに対して、何もかもうまくいかないアルフィーネ。自業自得とはいえ流石に可哀そう。
が「ナイス!」と言っています。
jin
ネタバレ★★★☆☆ 変わり者揃いの生徒会。まあ、生徒会ものって話を作りやすくするためか、変わり者が多いとは思うけれど。会長がむっつりで可愛い。
が「ナイス!」と言っています。
jin
ネタバレ★★★★☆ 好みの話が多かった。「最後のおままごと」はオチに笑った。
が「ナイス!」と言っています。
jin
ネタバレ★★★☆☆ 新キャラのエルキュールもハーレム入りかと思ったが、結婚式を挙げたので、嫁は8人で終わりかな?スケベなことばかり考えてるしょうもないハルトではあったが、孤児だった彼がこんなに沢山の嫁をもらって家族を得るというのは感慨深いものもある。
が「ナイス!」と言っています。
jin
ネタバレ★★★☆☆ ハルトが失格ならシャロンが優勝して賞金貰ってないのだろうか?セリスがすっかり堕ちてしまって・・・。武闘大会に優勝しハーレムが2人増えた。全員嫁にするそうだ。異世界から来たことや元勇者であることを話し、これからこの世界を調べる方針に。これで物語が少しずつ進むのかな。
が「ナイス!」と言っています。
jin
ネタバレ★★★★★ 痛快な復讐劇。学校でずっと虐げられてきて、家でも家族に虐げられていれば、そりゃ復讐に走る。母親にいたっては父の仇だし。勉学や体の鍛錬を続けてきており、それが役に立ってたのも良かった。サブキャラでは水澤が良かった。生徒会との戦闘では主人公が不覚をとるのだが、そこを助けるのが弱小能力者として虐げられてきた主人公の友達というのが熱い。最初に制圧したのは妹で姉はラスボスだったのだが、最後姉は身も心も堕ちるのに対して妹は体は墜ちるが心は墜ち切ってないというのも面白い。良い復讐物語だった。
が「ナイス!」と言っています。
jin
ネタバレ★★★☆☆ 何とかゴーレムを倒すも倒した途端に盛るとは・・・。多分遠隔操作だろうから、その内また襲われるんだろうな。最後の砦のセリスも主人公の手に堕ちてしまった・・・。資金調達の為、賞金レースに参加するのだが四六時中エロのことしか頭にないハルトは文字の勉強をしてないから途中文字は読めないは、ルールの把握もしてないはで万年発情のツケが回ってくるという。
が「ナイス!」と言っています。
jin
ネタバレ★★★☆☆ 別の街に行くことになるが、着いてからもやりまくりの日々。でもセリスのハードルが高く煮え湯をのまされてばかり。調子に乗り過ぎだからいいと思う。
が「ナイス!」と言っています。
jin
ネタバレ★★★★★ 絵が凄く良い。一番良かったのは「この恋に気づいて」。辻中が凄く可愛い。性格も良い。こんないい子と付き合えたんだから振られて良かった()。振った元カノが辻中よりいいなんてないだろうし。浮気続けて誕生日に別れを告げる女とは比べるべくもないだろうけど。「捨て猫彼女」はいいのだがこの話にする為に親が屑に設定されて辛い仕打ちを受け続けてきたことを考えるときついものがある。「わんこな彼女」ちょっとアホで構ってもらう為の行動が可愛い。
が「ナイス!」と言っています。
jin
ネタバレ★★★★☆ カルナは最後までカッコよかった。アキレウスは損というか辛い役割だった。セミラミスは場所が限定されてるだけに宝具が強力だったなあ。令呪を使って何とかモードレットが相打ちに持ち込めるとは。聖杯は手に入れることが出来なかったものの本当の望みに気付き未練がなくなったのだから、いい最期であった。
が「ナイス!」と言っています。
jin
ネタバレ★★★☆☆ いろははそれでいいのだろうかと思うが、まあ余計なお世話ですね。今夜決戦だったらアンは履くべきじゃないでしょと思ったら実は履いてなかったという。月瀬先生は御門を救う為って言っても生徒眠らせて拉致するとか実害がなかったとはいえ一線超えてるでしょ。結局アンが履いてないって嘘ついただけで真澄任せという。真澄が復活出来なかったらどうしてたんだろう。まあ大団円で良かったけど。最後はアンから結婚をかけた勝負をもちかける所で終わるが、おまけで二人が大学生になり結婚してることが分かったのは良かった。
が「ナイス!」と言っています。
jin
ネタバレ★★★☆☆ 「こどもたせ」子供に手を出そうとした報いだね。「素人ナンパin〇〇沿線」表紙の子が出てくる話。変わった子だった。「三年目の意地」狂った世界だがプロ意識が可愛い。「まだ夢の中」過去の過ちの代償を払わせられる話。麻奈が幸せるかは疑問があるが、妊娠したばかりの奥さんが 可哀そう。この後の修羅場を考えるときつい。身から出た錆だが。「さくらトレーニング」さくらが可愛くオチもよい。
が「ナイス!」と言っています。
jin
ネタバレ★★★★☆ 本編16巻を先に読んでるので発売順に読んでる人とは感じ方が違うとは思う。取り合えずフレイアは本当に奔放なんだなあと。砂漠の話は色々手間を掛けたが、自分の手に入らないからこそ美しいというもの。フレイヤの魅了は凄まじい。ボフマンは良い方向に矯正されたなあ。この作品はレベル1の差が非常に大きいがレベル6にとっては雑兵1万は何の相手にもならないよねえ。あとは超短編の幹部のファミリア加入の話。オッタルがLv7で現都市最強であるが、過去ゼウス、ヘラの眷属はLv8、9がおり、オッタルもまだまだ未熟と。
が「ナイス!」と言っています。
jin
ネタバレ★★★☆☆ よく分からんけど事情があるならアンは高校卒業まで履くべきではないでしょ。本人が一番それを分かってて、それでも真澄に動かされたとのことだが、いやあー今からでも履くの止めた方が。2人のパンツァーを撃破して残り4人!
が「ナイス!」と言っています。
jin
ネタバレ★★★★☆ 「教育者の亭主」修羅場寸前で終わりだったので、あの後が気になる()。「二択風俗」狂った世界だが良き。「おふとんのなか」だるすぎてヤラれてもいいという妹が良い。「工事のお兄さん」子供一人で対応させるとか不用心過ぎ。「お兄ちゃんのおちんちん」妹はほとんど見てるだけなのが珍しいが、その反応が可愛い。続きがあって妹とするかと思ったらなかったのが残念。「アイドル立志伝」とんでもない逸材()。
が「ナイス!」と言っています。
jin
ネタバレ★★★☆☆ バラエティーに富んだ収録内容だった。「蝶の羽」「蝶のはばたき」はレズカップルの片割れが男に襲われるもので、レズが男性との行為で快楽に目覚める話は好きなのだが、この話は竿役がキモかったので最終的に復讐されて良かった。ただ、その後保険室で行為に及ぶのはやめましょうよ()。元はと言えば学校でレズってたのを目撃されたのかきっかけなのに、何も反省していない。
が「ナイス!」と言っています。
jin
ネタバレ★★★☆☆ 演技をしている阿井が可愛い。汗で心を読むとかもう能力者でしょ。透が窓ガラスを防弾ガラスに変えてたのは笑った。真澄のしょうもない作戦で何だかんだミッション達成してて草()。
が「ナイス!」と言っています。
jin
ネタバレ★★★☆☆ 「二人だけの家族」「いもうと女房」が良かった。「二人だけの家族」はこんな天使な娘がいるのかって感じ。「いもうと女房」は兄に構って欲しい妹の言動が可愛すぎ。他の話は行為にいたるのに騙したり強引だったりするのに、竿役がへらへらとしてるのがサイコパス感があり気持ち悪かった。
が「ナイス!」と言っています。
jin
ネタバレ★★★☆☆ エロシーンはエロいのだが、オチがホラーなので何とも言えない読後感。生き残れたら良かったねって感じだし、殺されたら駄目だったかと。「帰り道にて」は寸前の所で助けられる話だったが、1話目にこの話をもってきたのはジャブというか挨拶代わりの一発と感じた。
が「ナイス!」と言っています。
jin
ネタバレ★★★☆☆ 大会でのバトルは中々面白かった。主人公芹澤は試合当日になっても現れず、この手の大会でよくある試合ぎりぎりに到着するパターンなのはいいが、この巻が最終巻だったのでページ数的に芹澤の試合が収まるのかの方が読んでて気になった()。
が「ナイス!」と言っています。
jin
ネタバレ★★★★☆ 人妻モノが多いのかと思ったら違った()。女性器の描写が独特で尻のドアップの描写を入れてくるのが特徴的だった。良かった話の感想として「坂田さんはママであり女である」坂田さんが可愛い。今後坂田さんが本気になるのか気になる。「俺の妻はセックスをしてくれない」このタイトルと見た時、浮気してて旦那にやらせてないのかと思った。きっかけがありレスが解消されてからは奥さんの方が火が付き、貪欲になるのが良い。「奥手なチビ男とデカ女」友人達がナイスアシスト。「こう見えて中身は女です」長年の想いが実って良かった。
が「ナイス!」と言っています。
jin
ネタバレ★★★☆☆ ミルクを温めることくらいしか出来ない弱い能力と鑑定された主人公。そんな鑑定にめげないのは好感がもてる。てか、能力なしで普通に強いっていうね。温度を操作出来るのは強力な能力に思えるが、その出力が弱く能力も伸びないと言われるが強力な能力と自覚させない為の嘘でしたという。能力の向上はその内バレる思うので、完全な悪手だと思うのだが。あと、世界最強クラスの能力者が校長で庇護下にあるという割にあっさり誘拐されるのは何故だろう。特定保護対象者という割に警備がザル過ぎでしょう。
が「ナイス!」と言っています。
jin
ネタバレ★★★☆☆ 追放系。追放された主人公のメンタルが弱い。勇者パーティーはゲスいし頭が悪い。資金援助の確約がされたから追放って、資金援助が取り消しになると考えないのだろうか。父親が王の護衛をしてるとなると、いつ稼業をやってるのだろうか。勇者パーティーは主人公を追放して苦戦を強いられることになったが、ノアを追放した為とは考えられないというか認められないようで。勇者と戦うことになりそうだけど、ノアが性格だと非情になれなさそう。
が「ナイス!」と言っています。
jin
ネタバレ★★★☆☆ かのんのことを考えてお試しとか軽い感じで言ったのだろうなあ。付き合うきかっけというか、どの程度の好意で付き合うかなんて人それぞれなのに莉音は青いねえ。R18ではないにせよ義理の娘と過激な小説の話で盛り上がるのは()。今の副会長の話が片付いたら耕助とかのんの関係は進展するのかねえ。耕助はそのまま副会長と付き合って、かのんはもっといい男を見つけてもいいのだが。
が「ナイス!」と言っています。
jin
ネタバレ★★★☆☆ 邪神の過去が明らかに。いつの時代も愚かな人間のせいでね。妹は邪神と境遇が似てるから邪神に賛同してると。もう道は分かたれたのだから、倒してしまってもよいとは思うけど、邪神共々救うのでしょうね。ルシカの若かりし頃が明らかに。今も悪くないのだけど、昔の方が良かったな()。
が「ナイス!」と言っています。
jin
ネタバレ★★★☆☆ バルドルが殺気の元と気づきそうなものだが・・・。邪神の力を手にしたバルドルを倒して得られた情報が邪神が衰弱してるらしいというもの。あまり進展がないな・・・。その後妹の目撃情報があった遺跡にいくことに。今度はハズレじゃないといいけど。
が「ナイス!」と言っています。
jin
ネタバレ★★★☆☆ 真咲との勝負決着。結局どこまでいってもトーリの一番はモモカなので、この勝敗は必然。けど、真咲も再び仲間のもとに戻れたのでトーリとの出会いは無駄ではなかった。
が「ナイス!」と言っています。
jin
ネタバレ★★★☆☆ 「兄嫁と俺と週末に」が良かった。「昔の彼氏と人妻は」は金まで払う必要はなかったのではと思う。「友達のカノジョは俺の肉人形」は催眠を使ったのに寝取りきることが出来なかったという珍しいオチ。まあ、寝取るでなら彼氏と別れろとか、彼氏より好きになれと命令すればいいんだろうけど、それだと意味がないと諦めた形。催眠中の行為は夢扱いとして本人に残ってるみたいなので、今後彼氏とした際どう感じるかは気になる所。
が「ナイス!」と言っています。
jin
ネタバレ★★★★☆ 付き合う経緯が変わっている。付き合う為に履歴書書いてくる子なんて初めてみた。平凡というが三浦も早川も容姿は平均より上でしょう。初めて交際する同士のういいうしい感じが良い。最後のモノローグが不穏なので先が心配。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2015/11/03(3260日経過)
記録初日
2015/06/30(3386日経過)
読んだ本
3823冊(1日平均1.13冊)
読んだページ
618879ページ(1日平均182ページ)
感想・レビュー
3464件(投稿率90.6%)
本棚
1棚
性別
血液型
B型
現住所
東京都
読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう