ネタバレ★★★とても賢いヨウムのアレックスの実話。筆者との研究と訓練の様子が面白い。アレックスが訓練に飽きて答えをわざと間違うので無視したら慌てて正しい答え言うの笑った。鳥の賢さ認めて貰うの大変だったのね。謝ったり拗ねたり適切に言葉を使い分けてる。後輩ヨウムにコレ何色？チガウ！とか指導するのすごい。入院中ずっとアシタクル？ってきくの可愛い。1羽のヨウムの訃報の電話にアレックスでなければと願ってしまう筆者。他の子も大切だけどアレックスが特別すぎたんだよね。最期の言葉「愛シテル」は完全に意味を理解して使ってたと思う。

ネタバレ★★★高度な頭脳戦が売りな漫画なのにハリモトの気が云々で話進めるの非科学的すぎて笑う。皆そんなスピリチュアルな理由で納得してるのか？(笑)協定は崩壊してハリモト一派の勝ち確定？しかしハリモトを裏で操ってるのはキムラだと気づいたナオちゃんすごいな。秋山さんのいうカワイ(マッチョ)含めてここから勝つ方法って何なんだ。

ネタバレ★★★敗者復活戦ばっかりやってる気がするライアーゲーム(笑)本戦にいる人たち何してんのかな……。でもこの入札ポーカーに負けたら復活戦はもうないらしい。ヨコヤが入札ポーカーってわかったのは何でだろ？事務局の正体わかってたとしてもわかることなのか？いっつもフクナガハブられるの何でなんや。ポーカールール難しくてわかんない(´；ω；｀)ナオちゃん皆で協力しよ言うてんのにハリモトじいさん「気」で落札してて笑った。秋山がもっと高額で落札しててもっと笑った。

ネタバレ★★★三つ巴の戦いもいよいよ佳境？ヨコヤVS秋山に作務衣チームが入って面白くなってる。ゲームのルールはわかるけど腹の探り合いが難しくてふんふん読むしかない(笑)作務衣チームに引き続き秋山チームも椅子を奪われガヤ落ち決定…。どうするのかと思ったらまさかの力技(笑)まあヨコヤには思いつきそうにない作戦だけども。女のアベさんに突っ込むのはあかん！せめて隣のひ弱そうなメガネにしとき。秋山の「おめでとうデブくん」には笑った。

ネタバレ★★★ゲームに負けたガヤ達が徒党を組んでヨコヤチームと作務衣チームに本命のメダルを吐き出させる作戦に。ヤンジャンがガヤ達をまとめていると思わせて実は秋山が裏で操っている事をヨコヤが勘づく。メダル貰えなくなったガヤ達が親決め投票を放棄し再び投票に参加する秋山チーム。秋山チームに勝ち目がないと思わせての作戦だからこの辺の塩梅がうまいな秋山。調子に乗ったハゲをガヤ落ちさせてつづく！

ネタバレ★★★騙される秋山さん新鮮…汗だくで走りまわる秋山さん新鮮…。同じ椅子には座れない以上チームを組むことがこのゲームの必勝法。作務衣じいさんチームとヨコヤチームと秋山チームの三つ巴。親決め投票を放棄することで作務衣チームとヨコヤチームをぶつける戦法。事務局の皆さんなんか楽しそうで良いね。作務衣チームの悪い顔した女の人ナオに似てて時々焦る(笑)

ネタバレ★★★マユ、恐ろしい姿なのに最後は悲しかったな。もっと可愛いキャラとしてそばに居て欲しかったがいなくなった時の悲しさ倍増するからいいか…。鬼の長、キョウカが人間を家畜にして鬼の世界を作ろうと画策。シロは力が戻るまで眠り続けている中、誰かか正太郎に近づいている。シロ、早く復活してコナンくんばりのぶりっこ姿見せてくれ…。

ネタバレ★★★鬼と呼ばれる杏菜という少女と出会い、神隠しについて調べることになった正太郎。鬼になった姉のために人を食べさせてる弟が普通に怖い。お姉ちゃんは人、食べたくなさそうだけども。そして杏菜もまた自分の殺しの罪を寛二に着せようとするが、鬼に殺されてしまう。店に帰ってきた正太郎は正気を失ったマユに殺されてしまうも、シロの力によって復活。そしてマユVSシロの流れに…。番外編の「とどけもの」怖いな！

ネタバレ★★★彰子様、なんとか帝と仲睦まじくなってほしい。私としても推しカプ！1作目、桐壺がどっかいってるの笑うし原本しかないのにそこまで広まったのすごくない！？クチコミって事よね。腐女子だけでなく夢女子までおるんか…かなり重度の。恐るべき源氏物語。道長、源氏物語読んでないの笑う。ケンちゃん誘拐！？あの将来有望そうな紫式部の娘が！？

ネタバレ★★★メイニャンを助けに来たヨナ達、そしてチャゴルに渡ってしまった四龍の血の盃。四龍は捕らえられ、ヨナも捕まり処刑されることに。メイニャンをこれ以上追い込まないでやってくれ…。薬飲ませるの許したあたりチャゴルややメイニャンに情があるのか？最後、立場が逆転する展開が素晴らしい。ヨナ、ハクと背中を預け合う程の存在に…。キジャ以外の四龍がさらわれてしまったところで続く。

ネタバレ★★靴職人×元天使。人間界に落とされた裸足の天使が旅に出る事を決め、偶然であった靴職人のターナーに靴を作ってもらうことに。ターナーからベンジャミンという名前を貰って二人の静かな同居生活がはじまる。結局旅には出ずに二人でそのまま暮らすのかと思ったので別れは寂しかったけど再会出来てよかった(*´▽｀*)髪の長いベンジャミンも良い。

ネタバレ★★★生徒×先生。もう言葉選びとかがいちいち最高でした。さすがらくた先生。子供っぽいけど一途な攻めと大人に見えるけど実は子供っぽいところもある先生。過去に好きになった相手に捨てられた経験があって傷ついてる先生に、元気に寄り添う攻めに惚れる。笑顔で「俺いるよ！」からの「あの男を殺すとか…」に笑った。本気の目だったから先生が誤解するのもしゃーない。最低男に因果応報はスッキリ。先生携帯ないから攻めの携帯で動画見たがるの子供でしかなくて笑った。超超好みの一冊。

ネタバレ★★★らくた先生の絵も話も大好き…。主人公の奏が高校の時好きだった真城と雨の日に喫茶店で再会。これ以上好きにならないようにと距離を置こうとするも、逆にぐいぐい攻めてくる真城。最初は真城のことを信じきれずにいたけど、持ち前の明るさで奏を引っ張っていく姿が格好いい。職場の人もイチャイチャは冗談で言っただけなんだろうけど奏にとっては図星だもんな。真城もメンヘラ母親で苦労して…爽やかだけど、傷を負った二人が寄り添い合うお話。

ネタバレ★★★椅子取りゲーム、わりとルール理解出来て良かった。フクナガ落ちてるの意外すぎるけどあのじいさん何者なんだろ。つけられてるあだ名、フクナガ側の人達のはわりと妥当なのに何でこっちは前科者とかネズミとか悪口オンパレードなの(笑)模擬戦ガヤになって秋山のアシストするナオちゃんに笑う。椅子が森の中にあるとか聞いてないよ。おじいさん体力とか大丈夫なのか。

ネタバレ★★★感染ゲームとはまたややこしいのきたな。秋山の狙いはめっちゃ負債かかえて回収できないような状態で最後までゲームに残ること？ヨコヤの策略によりまた劣勢からのスタート。アカギが感染者になってしまってる＆味方同士あからさまに徒党組めないピンチ。事務局の人たち感情豊かで面白い。男の人は仮面なのに女の人は何であんな花粉症対策みたいな感じなのか。

ネタバレ★★★メガネはその才能、もっと発揮出来る場所に行けたら良かったのにね…。普通にすごいよ。しかしパーフェクトシャッフルとはいえカードの位置完全把握した秋山さん怖いな。最後のゲーム、フクナガ裏切ってなくて良かった。しかしフクナガって秋山のこと好きなの！？全然気づかなかった！しかしさらっと秋山にバラしてて鬼畜だなナオちゃん。それに動揺する秋山も面白い。