読書がつくってくれる世界に浸る時、十歳の少女に戻れる。好物はホントのようなフィクション、ウソみたいなドキュメンタリー、異文化もの、大人のファンタジー、ユーモラスな紀行もの。悪夢をみるのでトラウマや血は苦手です。文章自体に魅力があること、説明しないで、こちらに感じさせてくれるのがいいですね。須賀敦子さんの文体が理想です。
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