アデリーナがアルパカに乗っている姿が一番お気に入りです。モフモフなアルパカは乗り心地が良さそうです♪本編は王子の溺愛が凄くて幸せそうです。微笑ましいです。

東千石さんが卒業したので、いよいよ大人の生活になります。なかなか会う時間が取れなくなると思うので、４巻では甘々、ラブラブで良かったです。５巻が楽しみです。

社長の娘・華ちゃん。その華ちゃんのお世話係の櫻井さん。華ちゃんの進路志望は「櫻井のお嫁さん」なんだかどこかで読んだことがあるような気がしますが、面白かったです。

リュシアンが怪しいです。でも兄が側においているので苦のせいかもしれないですけれど・・・

忌み月って・・・。獣人は大変です。

兄の基の背中に黒い羽が生えているのを見て、何かと天狗の力を期待してしまう唵。私も期待します。何かあるのではないかと！１巻だったか２巻だったか不明なのですが、銀杏の実を木についているときに採ったものは青くて○○と言うらしいのですが、何だったかしら？と昨日から捜索中です😫 そういう大切なことは、すぐにメモしないとダメですよね👀📝

天狗の末裔のお話。『14の歳は人目につかずに生きよ』というしきたりがあるそうです。オン君はニューヨークで暮らしていましたが、兄の基君が暮らす日本に来ました。自給自足の隠遁生活を一年間体験します。調理をしている場面が多いのですが、浅ましい私は食べたくなって辛いです。

完結。面白かったです。女王即位式の言葉が良かったです。

登録モレ。

５巻は悲しかったです。いつかは引き離されると思っていましたが、こうなるとは思わなかったです😫

隣国の王太子にヴィオラが気に入られ、その妹からはサーシスが狙われ大変なことになりました。この事件は10巻で決着がつくのでしょうか？

サーシスの両親が王宮に呼ばれているため、数日間宿泊の予定で訪れることになります(笑)。もう大変です。そして寝室が別々とはいかないので、色々工夫して同室に。ヴィーに心を寄せ始めているサーシスは眠れず、サーシスをなんとも思っていないヴィーはグースカ。おもしろかったです。

魔剣の鞘として選ばれたサクラ。カイもサクラもお互いに想い合うようになってきますが、なかなか打ち解けられずにいます。３巻で進展がありそうですので期待しています。

今上帝の彰子様はストレートのロングヘアーなのですが、軍服姿で馬に乗る姿は鐘薔薇のオ〇カル♡。出仕の御園君はア〇ドレ。全然違うけれど、違うのは判っていますけれどドキドキします(笑)

お互いの心の中が読めて面白いです。両想いなのに契約の事が引っかかっていて踏み出せないでいます。３巻で進展があるのかもしれないですね。楽しみです。

スカーレットを大好きなシリウスの発明が凄いです。シリウスはスカーレットを裏切らないで欲しいです。ほとんどの男性は表面だけ可愛い女の子に弱くてとっても残念です。そんな人たちは「お馬鹿様」です。

「お馬鹿様」には笑ってしまいました。「お」と「様」が付くだけで感じが違いますね😄　機会があったら使ってみます。「おドジ様」「お天然様」😄😄😄

妹が聖女のため、妹中心の人生を送りたくないと足掻く姉レイナのお話。妹よりも頭脳明晰なのだから次第に頭角を現すレイナ。読んでいて気分が良いです。

登録忘れ😊

サーシスは、ヴィオラの妻としての役目や社交の努力、屋敷の者たちと親しんでいる様子など、徐々にヴィオラから目が離せなくなります。でもヴィオラはサーシス抜きで屋敷の人達との生活に慣れてしまって、サーシスの心の変化を疎ましく思っています(笑)。読んでいて楽しいです。

身ごもった頌子に何も告げずに栄は仕事に行ってしまいます。そして勝手に頌子の身体が弱いことを理由に医師と相談して産まない方法をとることにした。と告げます。なにそれ？だったら子供ができる行為をしなければ良かったのに！！そういう行為をしたならば子供ができる可能性があります。そして身ごもった女性の大半は産みたいと思いますよ。

政近の影響でアーリャが変わっていく。微笑ましくて読んでいて楽しいです。。

やっとマリーの家族のことが片付いたのに、また悪い人登場するんですね。一難去ってまた一難。がんばれ～