ネタバレ面白かった！！映画よりもよっぽど筋道が通っているしあの託された石がなんだったのかとか、クシャナ殿下も3人の兄たちに負けずに意外と頑張っていたんだなと気づけたり、クロトワさんがめちゃくちゃ頭が切れる策士なところとかとっても好きでした…！！

ネタバレ火の七日間を起こせる程の秘められた力が欲しい人達と、それを砕きたかったナウシカ。砕こうとしたけど、そこにあった真実は私たちも人造人間だったということ。そして世界が清浄に塗り替えられた末に新しい世界の神となれと望む者に抗った。なぜならそんなものとか仕組みを作ったのがそもそも気に食わんからよな。 だからこそ、この後の子孫たちに託すのではなく、私たちが今懸命に生きることこそが大事っていうメッセージなのかな～と思った。 王蟲の血と墓の血が同じだったのおもろだな。だから王蟲は森を守るため悲しんでいたのかもしれない。

ネタバレナウシカの心が現世に帰ってきてよかった〜！！やっぱり1000年経ったら浄化が完了して草などが生えてくるんだな。 ナウシカがママ設定なのは謎すぎた。 チククの生い立ちもうちょっと読みたかったな！

ネタバレ子守唄を歌って蟲達を鎮めて、さらにはクロトワを守ってくれるクシャナ殿下良い女すぎる〜！！！映画ではあまり好きじゃなかったのに原作を読めば読むほど大好きになる女クシャナ殿下、、

ネタバレ意思を持って動ける粘菌が怖すぎる。投げ捨てられてほんとに良かったし、ナウシカが行動力の塊すぎてすごい。

ネタバレ集団で閉じこもって避難したのに火をたかずにはいられなかった人たち、、、悲しい、、、、、 子供を預けられてまごついていたクシャナ殿下がとても可愛い。 王蟲の血で染まった服が万能すぎじゃん！！って思ったけど、これもその先を知るとあえて青色の血の生き物として生み出された感があってなんともいえない、、 ちゃんと自軍を見届けて死の前に希望をくれるクシャナ殿下大好きすぎる！！ あとはカイ〜😭😭😭😭😭

ネタバレ「その者青き衣を纏いて～」の部分って原作だとやはり序章にしか過ぎないんですね、、映画のラストは妙にハッピーエンド感があったけど、原作の方が好きだなと思いました。 もう2度と会えないんだと思っていたアスベルが出てきたのがめちゃくちゃエモかった。ていうかオウムが生えてくるの謎すぎだなと思いましたが、この先の展開を知ってから見るとフラグだったんだな～～

ネタバレ面白かった！！映画よりもよっぽど筋道が通っているしあの託された石がなんだったのかとか、クシャナ殿下も3人の兄たちに負けずに意外と頑張っていたんだなと気づけたり、クロトワさんがめちゃくちゃ頭が切れる策士なところとかとっても好きでした…！！