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後田 亨(1)…100%後田 亨著者グラフ上位10名
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ひとしろっく
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ひとしろっく
新卒で入社した頃、保険は誰でも入るものだと思ったので何となく入ったが、おひとり様には不要だった。保険金が降りるのは、当たって嬉しくない宝くじに当たるようなもの、というのも納得。読んでいる途中で保険を1つ解約した。保険全てが悪い訳では無いが、保険に入っている人、入ろうと考えている人は必読の一冊。
コメント(0)2025/01/24
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ひとしろっく
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ひとしろっく
導入部分がわかりやすく、久しぶりに楽しめそう。しかし、6部で世界が変わってからの家系図にはまだ慣れない……
コメント(0)2023/08/19
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ひとしろっく
沖縄県令となった上杉茂憲が、米沢の改革を参考にしようと、直江兼続や上杉鷹山の史を振り返る、という設定の小説。分かりやすくするために小説の形式を取っているが、自己啓発に類する。他の上杉鷹山の本で学べることが多く、改めて参考になることは少ないかもしれない。
コメント(0)2023/06/03
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ひとしろっく
仕事と家庭を切り離す時代は終わったということは同意だが、説明に無駄なページが多い。最終的にどうすればいいかについては、少し記載があるが、後は無料メルマガで、とのこと。少し参考になりました。
コメント(0)2023/05/14
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ひとしろっく
アメリカの弁護士が我が子の為に書いた本。少し古い本なので現在は分からないが、アメリカでも投資について学校で学ぶことがないため、子供に教えたかったとのこと。株や債権に触れる第一歩としてオススメ。
コメント(0)2023/05/10
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ひとしろっく
ネタバレ屍人荘の殺人の続編。真犯人は意外な人物だが、その前の展開でガッカリしたところから気持ちをリカバリできる程ではなかった。決して悪くない作品のはずだか期待し過ぎだったのか。少し残念。
コメント(0)2023/05/07
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ひとしろっく
SNSで知りました。通常、何冊かの本を少しづつ同時に読んでいますが、途中からこの本以外に手が出なくなりました。面白い！后と医官という二足の草鞋を履く主人公(本当は三足)と、レイシと名乗る謎の人物の物語。お互い、立場を隠しながら、周りの陰謀に立ち向かうファンタジーでした。次巻も楽しみです📖
コメント(0)2023/05/06
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ひとしろっく
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ひとしろっく
前作同様、台詞に違和感あり。このキャラがこの話し方はしない、というところが所々あり、読んでいて気になる。キャラの名前を間違えている所もあり、校正はもっと頑張って欲しい。しかし、やはり著者のストーリーは良い。途中でどんな展開になるか分からなくなるところがあり、読むのを止められなくなる。続きがあるようなので期待したい。
コメント(0)2022/12/31
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ユーザーデータ

ひとしろっく
ひとしろっく
58お気に入られ3月の読書メーターまとめ

読書データ

プロフィール

登録日
2015/12/23（3388日経過）
記録初日
2015/12/23（3388日経過）
読んだ本
508冊（1日平均0.15冊)
読んだページ
147289ページ（1日平均43ページ）
感想・レビュー
339件（投稿率66.7%）
本棚
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性別
男
血液型
B型
職業
IT関係
自己紹介

体の飢えは食べ物で、心の飢えは音楽と読書で満たします。

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