ネタバレ運転上手い女性はかっこいい。

ネタバレ「あんたは人質じゃない山荘の管理人だ　われわれはあんたにただこの場所を借りているだけだ」無自覚な身勝手さに嘆息。すでに革命戦士などは何処にもおらず、ここにいるのはただの大量殺人犯たちなのに。

ネタバレ岩木が愛した白根だけが、きれいな顔のまま逝った。岩木も総括に引き出されたが、彼だけ殴られなかった。そんな岩木を主人公格にした山本直樹の意図はなんだろう。

ネタバレ「赤城さんは関係ないです…」もう殺されると知った赤城の精一杯の意趣返しかな…。

ネタバレ「とにかく生きたい…死にたくない…どう総括していいかわからない…」偉ぶった革命の理論が横行する中で、彼女が」一番正直だった。でも、そこは正直では生きていけない閉鎖空間だった…。

ネタバレセイジとの一件を取り敢えず収めた直後に…しかしそういう気が緩んだ時こそが、魔の時…。

ネタバレ殴打による総括の言い出しっぺのクセに、その結果として死者が出たら報告は他人にやらせるのか…。

ネタバレなんかもう「本当は生理的にキライなんだろ？自己批判だの総括だのはオタメゴカシだろ？」と言いたくなる。

ネタバレ読んでるだけでも「消耗」する…まだまだこれから、たくさん死ぬのに。

ネタバレ赤石が殺されたのは交番を襲撃したから返り討ちされただけ。決して「虐殺」なんかではない。これはあくまで一例で、そんな独りよがりぶりが各所に滲み出て正直きもち悪い。彼らは警察および官憲に武器を向けるが、自分たちがそうされるのは許さない。そしてこの傾向は、今もなお、彼らに続くもの達の中に息づいている。

ネタバレ地獄の蓋を開けたのは、意外な人物だった。

ネタバレはじめての、仲間うちへの暴力。この時は命こそ奪わなかったが…。

ネタバレZ31かっこいいんだけど、この漫画だと乗るやつが悪役ばっかりでちょっと悲しい。なおトミカプレミアムの新作もZ31なんだけど予約できなくてすごく悲しい（あとで在庫補充されるだろうけど…）。

ネタバレ「祭り…正月…女子高の文化祭…　そのたびに車チンドン屋みたいにしてねや…そんなんが今でもカッコええと思うちゃあせんかや！？」引用したセリフは否定的ニュアンスだけど、これを読んで「そうか、シャコタンだのタケヤリだのデッパだののゴテゴテした仕様は祭事の山車や神輿を飾り立てるようなもので、だからヤンキーにとって車とは神器なんだ」と腑に落ちた。

ネタバレたまたま今日、かつて父親が峠で事故って5メートルくらい落下したという経験談を聞いたばっかりだから、グッさんはガードレール飛び越さないで良かったなあ…と。

ネタバレ怖い目や酷い目にあってるのに環状を否定せず、むしろ好意的なユキちゃんはよく考えると不思議。ジュンコの反応の方が普通。本当はユキも助手席ではなく、自らハンドルを握って走り屋になりたい隠れた願望があるのかな。

ネタバレ最初の方から女性キャラならマリコが良いなと思ってたけど、この巻でハジメにカノジョができてビキビキになってるのを見て、さらにその思いが強くなった

ネタバレアザラシなんて売り払うルートを知ってるコマちゃんは何者なんだ

ネタバレユキの辛ーい過去の後は、トモとヨネのアホな話で中和。

ネタバレもっとマスターやタケシに出て欲しかったかな…？