平出さんの本を読もう読もうと思っていて、結局このタイミングになってしまい胸がいっぱいになってしまった。私たちには計り知れないほどの、死の危険を味わいながら生きてきたであろう。谷口けいさん、中島健郎さんも出てきて、あぁこの人たちは今自由に山を行き来したり出来てたらいいなと思いながら読んだ。 2024/11/19

もう持ってるものが一つひとつ洒落て、洗練されすぎててPOPEYEとかの雑誌を読んでるのかと思った。このこだわりがあってこそ、あの作品があるのだなと納得。 2024/11/25

長い年月をかけて自転車で旅をする。 チェコのビール美味しそうだったなぁ。さらっと4ヶ月滞在とか書いてあったりして、本当にたくさんの人と出会えた旅なんだろう。何だかとりあえず自転車に乗って…または歩いてでもいいから近所の知らないところを歩きたくなる本だった。 2024/11/23

ガンジーは知っていてもアンベードカルのことを知らず、何かの本に出てきてものすごく興味を持って読み始めた。いやーなかなか読み進めるのが難しかったのと、想像以上にガンジーとバチバチだった。 2024/11/22

平出さんの本を読もう読もうと思っていて、結局このタイミングになってしまい胸がいっぱいになってしまった。私たちには計り知れないほどの、死の危険を味わいながら生きてきたであろう。谷口けいさん、中島健郎さんも出てきて、あぁこの人たちは今自由に山を行き来したり出来てたらいいなと思いながら読んだ。 2024/11/19

正しい情報、知識を手に入れる難しさについて考える。テレビはスポンサーなどの兼ね合いもあるし、キャッチーな人目を惹くようにするのはテレビも書籍もネット記事も同じこと。 この本も、色々な健康障害や病気のリスクについて書かれていたけれど、最早「健康」に過ごすというのはどういうことなんだろう？とか、良いとされる食品を継続的にとるには多少の金と手間もかかるもんだなぁと。いつも昼は小麦粉炭水化物で手軽に済ませてしまう私なので、自分を省みたわ。 2024/11/16

年末に向けて片付け欲が湧いてきたので、そんな時は片付け本！ 特に洋服は着るもの着ないもの別れてきたので気に入ったものだけ残そう。 2024/11/14

不思議な世界観で、ふわふわと浮いているような、なんだかざわざわするような夢を見た感覚。どんな世界なのか何となくわかりかけたところでいつも終わる。 2024/11/13

さらさらーっと読んで各項目必要な時に読み込むのに良さそうな本。 2024/11/

すごくワクワクドキドキしながら読んで、文章を通してだけどこんな体験を出来るなんて！と思いながら読んでいた。荻田さんが忘れないように、私もきっとこのジャコウウシの話は忘れないだろう。そこで最後に冒険も読書も好奇心、知的情熱という言葉を読んでハッとした。 2024/11/08

吉本さんのエッセイを読んでるとたまに心が押しつぶされそうなくらい、色んなことを思い出して辛くなることがある。今作もぎゅううっとなってしまった。忘れたくないけど思い出したくもない感情がある。 2024/11/03

面倒くさがりと著者の方は言うけれど、とても合理的だし無理なく続けられることを探していてためになった！ 2024/11/03

子供向けではあるものの大人もとっても楽しめる。私自身も幼少期から魔法使いたちの物語が大好きだったのもあるし、何となく魔女はこういうものという決めつけがあったから、自由に飛び回っているような物語がすごく好きだった。本が好きな友人の子供たちに配って歩きたい。 2024/11/01