ネタバレくまがサターン聖を殴り飛ばすシーンがかっこよ。本当聖人。そして良いパパ。五老星一気に来ちゃった。エルバフも来た。

ネタバレ久々に推理が冴える名雲探偵。推理の末に辿り着いた先にハーメルンと対決かと思いきや、人間ドッグへｗ　話が進展するようで進まねえｗ　かと思いきやサラッと名雲と真白の最初のエピソードぶっこんでくるしどういう構成なんだよと。でもそれが好きなんです。アニメ化おめでとう。アイリスちゃんが初期のサバサバしてた頃のマキちゃん風でキレキレで好き。

ネタバレ６年ぶりだっけ？　本当内容忘れるもんだな。全然覚えてない。朱雀編大杉鈴乃の最期に現れたの誰だったっけな。そこも覚えてないわ。「たたら」と言う響はなんとなく覚えてる気がするけど気のせいか？　取材旅行記がシンプルにルポ漫画として面白い。

ネタバレアニメと同じ終わり方。コミック版ならではとしては、アナザーストーリーとしてヤノとドブの過去話が見れるところ。すれ違いが悲しいな。面白かった。アニメだけじゃなくて、YouTubeで聞けるオーディオドラマが秀逸なんですよねとちょっと布教してみたり。もちろんネタバレ回避の為、本編全部見た後か、本編1話見るごとに１話毎聞くか推奨ですが。

ネタバレ『オッドタクシー』のタイトル回収。決めた感じで言った台詞スカされるのはちょっと恥ずかしいなｗ　行方不明の女子高生の正体が繋がった後に、小戸川のTVニュースを見つつの「違う……」の台詞はアニメ見てて（どういう事なの…！？）と思わずにはいられなかった。ある真相が語られた時の「悪夢のような光景だった」の台詞も印象的で覚えてる。記憶を消してまた一からアニメ見たくなった。

ネタバレ相関図見る限り絡み合わないような人物（？）達が絡み合ってくる構成が秀逸。チュンソフト発売のゲーム『街』が好きだったので、それを彷彿とさせる群像劇であることも、この作品を好きな要因のひとつだったのかもとも思う。

ネタバレケイシャーダはやっぱ漫画でも笑うｗ　登場人物達の絶妙な絡み具合。田中は可哀想ではあるんだけれどな。

ネタバレアニメでも見て内容知っているのだけれど、やっぱり引き込まれる構成の上手さ。そして漫画版、絵が上手い。

ネタバレ終わりは突然に。バラバラになってもまた会える関係ってそれはそれで素敵。犬も長生きで何より。

ネタバレ春原ロビンソンと知り合いだったのか。この漫画どのあたりからフィクションなのか気になる。

ネタバレもしや中学卒業で連載終了かも匂わせながらも土俵際で驚異の粘り。なっちゃん就職でアサミちゃんが時々その部屋に泊まることになったり、馬場さんイメチェンしたりと、変化もありきでこの先続くのか続かないのかもわからない。まぁ前田さんはチエちゃんかレイコさんどちらかと結婚すれば、現状維持の目的はある程度果たされるのではと思いますが。表紙のチエちゃんが誰視点なのか気になりますが可愛いです。

ネタバレオーサさんが見つけたスウェーデン料理の店、行ったことある所だここ。アニサマ出てたのか。「fhana」の曲って事はメイドラゴンの曲の時かな？　あれに交じってても絶対気付かんわｗ

ネタバレガングロカフェとかは日本人の身からしても不思議の類です。スウェーデンも魅力。今行ってみたい国と言われたら、この漫画の影響でスウェーデンと答える可能性大。昔スモーガスボードの店に行ったことあるけれど美味しかったな。

ネタバレLGBTは都合の良い言葉。これはその通りだと思う。日本人は働き過ぎ問題。これはよく言われるけど難しい問題。皆働かなくなったら、国の経済悪化するんだろうなとは思う。社会派な日本の不思議から、日本とスウェーデンのクラブの違いまで。貴重品を守るように踊るスタイルはなんか面白かった。

ネタバレ能力バトル展開もありな方向性に。主人公は戦闘向きじゃないが、ノラがアレウスに戦闘向けスキルを授かるとか？　それとも他から奪うか。ノラの父さんはまぐわうのか？ｗ

ネタバレ原作者買い。設定やら策謀やら1巻から盛り込まれて意外に読むのに時間がかかった。微エロ、そして四肢欠損のエルフという微グロ要素もあり。ヒロインもただの奴隷かと思いきや、頭が良く、呪術師でもあり、お人好しの主人公とは対照的で良い組み合わせ。ここからの展開がどうなるのか楽しみである。

ネタバレくまがサターン聖を殴り飛ばすシーンがかっこよ。本当聖人。そして良いパパ。五老星一気に来ちゃった。エルバフも来た。

ネタバレカメラマンの二脚さん、めっちゃプロフェッショナル。植物の至れり尽くせり感は水あげたり世話してる様子を想像すると確かにプリンセスは良い得て妙だなと思った。逞しく育つ花や雑草もあるけれど。ナマケモノとチーターの回面白かった。尿道から気合で産むプチハイエナ…痛ったぁああ～っ！！（笑）