大学の図書館で借りた。中絶における哲学的な議論は男性の射精責任の前では後景に退くという解説はほんとうにそう。この本の意味は内容のぜひそれ自体よりも議論の仕方のパラダイム転換にある。

発売日に購入。柴崎さんのよかった。

241ページまで読了→読了

図書館で借りて読了

図書館で借りた。 2024/5/14 p.285まで読了

図書館で借りた。思い込み多めと主語大きめでうーんという感じ。

川口さんの論考は途中で読むのやめてしまった。ほかはドラマパート以外大部分は読了。

最初の方は技術的で勉強になったけど後半になるにつれて酷い。ソフレのあたりとかつまらなかった。

大学の図書館で借りた。中絶における哲学的な議論は男性の射精責任の前では後景に退くという解説はほんとうにそう。この本の意味は内容のぜひそれ自体よりも議論の仕方のパラダイム転換にある。

図書館で借りた。文化が違いすぎるせいか時代が違いすぎるせいかピンと来なかった。

大学の図書館で借りた。なるほど、対話するんじゃなくてむしろ会話を拒絶しようってどこからきてるのかなって思ったけどここからか。