だんだん、いろいろなことが分かってきました。ワクワク！主人公が記憶喪失だから仕方ないけど、訳わかんない話につきあわされて大変！！そこに科学知識の無さが追い打ちをかける。一時、読むのが辛くなったときもあったけど、止めなくてよかった。設定が凄いのよ。アンディ・ウィアーの発想力は最高。まだ半分下巻があることの幸せを噛み締めながら大宇宙の、そして地球の未来にレッツゴー！

だんだん、いろいろなことが分かってきました。ワクワク！主人公が記憶喪失だから仕方ないけど、訳わかんない話につきあわされて大変！！そこに科学知識の無さが追い打ちをかける。一時、読むのが辛くなったときもあったけど、止めなくてよかった。設定が凄いのよ。アンディ・ウィアーの発想力は最高。まだ半分下巻があることの幸せを噛み締めながら大宇宙の、そして地球の未来にレッツゴー！

一般人からすると、PTAって謎の組織なんだよな〜学校の中も謎？ちょびっと垣間見た事あるけど……この本も別の視線から覗かせてくれます。全てのPTAや学校が子供たちや保護者様にとって良い組織になりますように

終わってしまいました。瀬戸と内海と私の時間……多分ハッピーエンドではないけど、一瞬一瞬には幸せがあったはず。そして、幸せになって欲しい。幸せにならなくては駄目だよ！　少し経ってからもう一度、読みたいな。

やっぱり有吉佐和子は上手い！青磁が手から手へ移ると、そこにはそれぞれの人間模様が……観察眼の確かさと描写の面白さ。こんな人いるいる！直接には付き合いたくないけど本で出会うのは最高！(青磁は好みではなかったけど、博物館に行って見てみたくなりました）

学校に行けない子の話なのに…　心がきずついた話なのに…　本の世界に優しい気持ちになれるのは何故？　幸せの予感？応援の気分？後編が待ち遠しい。

暇と退屈って、確かに別物だわ。いろいろな哲学者の名前が出てきて、何となく賢くなった気がしたが…急いで読んじゃったから上滑り

にこにこしてブルーシートの上に座る　ハタチで自殺しなかったおかげで　　　うまくやるよ　誰も知らない見てないけど来てた　2020年の流星群