最後だけ面白かった。そこに至るまでの部分は読むのが苦痛なくらいクソだった。犯人探すよりさっさと助けを呼びに行けよ！ってずっと思いながら読んでた。最後読んでこの為に作者はズルズルとくだらない話を続けてたんだなと納得。でも凄く時間の無駄遣いした気がする

最初のグロいところはサッと読み飛ばした。話自体はあまり怖くなかった。舞台となる川西は何故か少し名前を変えているのに、駅名とか駅の様子とかそのままで何で街の名前変えてるのか意味わかんなくて面白かった。文庫になったら買います

津村記久子のが面白かった

最後だけ面白かった。そこに至るまでの部分は読むのが苦痛なくらいクソだった。犯人探すよりさっさと助けを呼びに行けよ！ってずっと思いながら読んでた。最後読んでこの為に作者はズルズルとくだらない話を続けてたんだなと納得。でも凄く時間の無駄遣いした気がする

すごく好きだった。英語でも読みたい。

最初は面白かったんだけど、テレビドラマの様な展開に途中から飽きてしまった。

体を共有していても、頭が一つでも、意識は別々。片方が死んだらどうなるのか？存在することを証明するって深いんだなと気付いた。

翻訳が下手なのか、元からなのか。色々過剰で今一つ好きになれず。韓流ドラマを見ているようだった。